三人目のわたし



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初公開日(参考)2017年01月
分類

長編小説

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三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2017年01月24日 三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)

エミリーはすべてを捨て家を出た。愛する夫ベン、可愛いチャーリー、幸せいっぱいのわが家…そして、自分の分身である双子の妹キャロラインも。エミリーは「もう一人のわたし」としてシェアハウスで新しい人生をはじめるが、過去のある事件が彼女を苛みつづける。なぜ、エミリーは家族を捨てたのか?問題児であるキャロラインのせい?しだいに明らかになる家族の闇と驚きの真実―。注目作家の衝撃デビュー・サスペンス。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(1pt)

意味がわからない、、

長々と読みましたが、結末がちょっと、、
どんでん返しって言えるの?ってレベルに、結末見てから読み返してみても辻褄あってないというか表現がおかしいというかで、???ってなります。全くオススメできないです、、
三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151825010
No.2:
(1pt)

うーーん。

初めはマジメに読んでいた。途中で「ん? なんとかロマンス向け?」と思ったけどなお読んだ。進むにつれ、「何だこれ」と思い始めた。なお読んだ。最終ページにたどり着いた。とほほ。時間を返して。
 家庭的な問題を持った女性が別の人生に踏み出していろいろ冒険した末、ラッキーでお手軽な展開でめでたしめでたしになるまでを描いた長ーい小説。
三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151825010
No.1:
(4pt)

ソフトな感じです。

これはミステリーと言わないでしょうね〜。失踪モノはけっこう好きで、よく読みますが、この本の出だしは好調で、期待しました。ドギツイミステリーが多い中、どう進んでいくのかと根気よく読みました。時々過去のシーンが挿入されるので、頭を整理しないといけません。どちらかというと女性向きかしら。映画かドラマのようで、映像化したらステキかもしれません。
三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151825010



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