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アヒルと鴨のコインロッカー
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アヒルと鴨のコインロッカーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全383件 41~60 3/20ページ
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| 全く期待はずれ。何でこれがミステリー?なのかとか、この作品で何を表現したいの?、読者に何を楽しませたいの?とか全く不明。残念ながら、この著者の作品は自分には合わないことが多々あり、もう読まないんだろうなぁ。 | ||||
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| 作者が言っていた「地上から数センチか浮いてるような物語をかければいい」という言葉の意味を感じられる作品 ミステリーと思ってトリックを期待するとがっかりするかもしれないけど 物語としての地力は十分にあるので先入観を抱かず読んだら十分楽しめると思う。 全体的にテンポがいいので2時間程度で読み切れると思う。 個人的にとてもおすすめな作品で | ||||
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| 2003年11月25日に発行された 伊坂幸太郎のベストセラー小説。 2007年に映画化作品公開。 伊坂作品は別作品で途中放棄しているが、 本作は完読した。 ミステリー小説によく見られる、 とにかく描写が希薄で、 イメージ喚起力が無く、 一人称のモノローグもどちらかといえば素っ気なく、 文章そのものには魅力を感じられなかったが、 現在と過去の物語を並行させるのと同時に、 その隙間にトリックを潜ませる企みは、 素晴らしいと思った。 本作は第25回吉川英治文学新人賞受賞作 ということもあり、既に評価が定まっている 作品だから言うまでも無い事ではあるが、 読んで損は無い作品であると思う。 もっとも、犬猫の動物虐待が主要モチーフであり、 そんな記述は一行も読みたくないという 人には勧めない。 (実際、ある種の気持ち悪さが残るので) また、映画作品も良くできているのでお勧めだ。 順番としては小説を読んだ後に映画が良い。 若い男女の心の交流が良く描けている。 この点は小説の足りない部分を上手く 補完しているとさえ言えるような良さがある。 もっとも、原作のトリック処理については なかなか難しい部分もあり、その辺は それぞれに一長一短があると思う。 | ||||
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| オチが来るまで退屈 | ||||
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| 井坂作品はこのパターンが多いのですが、いくつかのシーンが一本の線に繋がるところが本当に爽快感があります。 今作はそれに加えて、作品全体の少し寂しげな雰囲気が本当に大好きです。 | ||||
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| 現在と2年前の物語が交互に語られる趣向。一見意味不明なタイトルも含めて、隠されていた謎が徐々に明らかになるのは上質なミステリーの味わいだ。主人公である大学新入生が、奇妙な隣人に誘われて「広辞苑」を強奪するために本屋を襲撃すると言う、わけのわからぬ導入から、徐々に2年前の物語と交差を始めるが、なかなか真相が見えて来ないもどかしさに、どんどん興味をそそられた。 一番普通っぽい主人公以外のキャラ造形が面白く、一つ一つのエピソードを実に楽しく読む事が出来たのは作者の腕か。そして奇妙な隣人に関する最大の謎が明かされ、2つのストーリーが重なり合ってからの展開は正に圧巻。なるほどこういう意味だったのか、と伏線が回収されるのに素晴らしい快感を覚えるミステリーの醍醐味を味わった。 個性的なキャラ達の人生を切り取って、ミステリー仕立てで巧みに読ませる感動的な傑作と評したい。 | ||||
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| amazon内容(「BOOK」データベースより)以下、 引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。 初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。 彼の標的は―たった一冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ! 注目の気鋭が放つ清冽な傑作。 第25回吉川英治文学新人賞受賞作。 * だらだらと書かないでくれと何度思ったことか。とくに序盤から。 331ページ。中盤あたりからだいたい分かってくるけども。 面白かったとは思うが、最後はもうどうでもいいかと(笑)。投げた。 心苦しいさまではあるが、わりかしさっぱりと終わった。いいのだろう。 出てくる登場人物に好感もてたし、 何でそんな発想やねんと言いたくなるのが面白い。 本屋大賞内にも入ってたんですね? まあわかる。時間があったらじっくり読みたい。 じらじら(じりじり&イライラ)しながらね。 | ||||
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| アニメ、 "デュラララ!"を見終わった後に読み、 この本のある登場人物が折原臨也にとてつもなく似た雰囲気なので、 かなり楽しめました。 | ||||
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| 「引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は――たった1冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!」 ――この売り文句だけ見ると『陽気なギャング』と同じような奇想天外ストーリーに見えなくもないが、実際のところはかなり重くて切ないストーリーなので注意が必要。 しかし完成度は極上の一言に尽きる。『重力ピエロ』のようにはじめはよく分からない展開に頭を悩ませつつ、後半になるにつれて謎と伏線が次々に紐解かれていくストーリー構成は必見だ。安定の伊坂さんワールドである。 本作は、タイトル回収の技術も目を見張る出来になっている。 『アヒルと鴨のコインロッカー』 おそらく十人中九人が首をかしげるタイトルだ。残り一人は日本語をよく知らない人だ。事実、「アヒル」も「鴨」も「コインロッカー」も物語の後半までは名前すら出てこない。 しかし安心してほしい。この理解不能なタイトルも、分かりやすく、かつ納得できる形でしっかりと回収される。それも極めて重厚な読後感とセットで。僕は思わず「あぁ、なるほど!」としおりをぶん投げてしまった。この一瞬の爽快感を味わうためだけでも、購入する価値のある逸品だ。 くわえて今回は、ミステリーとしての完成度も高いと感じた。 いまいち判然としない、河崎たちの人間関係。これがある告白をきっかけに、するりするりと解明していく。 「隣の隣」という言葉の裏を突く斜述トリック。 群像劇スタイルだからこそできる、過去と現在をリンクさせた構成。 河崎とドルジの、悲しくも強い友情。 すべてが絡み合ってできた『アヒルと鴨のコインロッカー』に、魅了されること間違いなしだ。 | ||||
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| 小説としては面白くないわけではないのだが、推理小説やミステリとして推薦されていたから読もう、と考えて読むと期待外れ。どこがミステリ? どこが推理小説? | ||||
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| クライマックスのどんでん返しが良かったです。楽しめました。面白かったです。 | ||||
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| 色々考えさせられることがある。読んだ後は爽快ではない。一冊の重みがすごい。 | ||||
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| 転生輪廻を信じる誠実な宗教の存在と野生のレッサーパンダが生息するブータン。 そんなブータンの人は、他者との関係について、こう思うだろう。 「生まれ変わりの長い人生の中で、たまたま出会ったんだ。少しの間くらいは仲良くやろうじゃないか」 主人公が日常から少しずれたような状況に巻き込まれ物語が加速していく作品は、伊坂幸太郎は得意とするところで本書もそれら作品と共通した雰囲気を持っています。 そしていずれの作品からも、どこか達観したようなユーモアを感じさせます。 「裏口から悲劇は起こるんだ」という何でもないセリフが核心をつく意味を持つことになるなど、伏線の張り方には本書のような初期作品に顕著に表れています。 また、本書の主人公の一人が大学生であることから、どこか名作「砂漠」を彷彿させる雰囲気も感じさせます。 本書が発表されたのは2003年といいますから、現時点で16年がたっています。 世界では移民問題を原因とする事件やニュースが飛び交い、日本でも16年前と比べると、外国人を見かけることはぐっと増えているのではないでしょうか。 それでも特に地方では、まだまだ外国人に対する無意識化の反応が顔に現れることはあるかもしれません。 アメリカをはじめ、世界では排斥的な運動が起こっています。 いまこそ、冒頭に記載したブータン人の考え方を心の片隅にでも持つことが、気持ちのいい社会構築に必要かもしれません。 | ||||
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| 話題になってたし、映画にもなってたのに、なんでだろう 小説も映画も、なんとなく避けて今日まで読まずにいました。 ああ、こんなに悲しい話だったとは。 それと動物虐待の件は、どうしても読む進めるのが辛い。 唯一、ブータンの死生観だけが救いだったかな。 主人公がこの悲しい話に、引きずり込まれる理由も不明だし そもそも、とっとと警察に通報しない琴美にもイライラするし やたらと日本語のために、河崎になつくドルジに不気味だし 自分がHIVなのに、関係を持った相手にそれを教えない河崎も勝手だし 登場人物の誰にも共感出来ない不思議な話でした。 | ||||
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| 大学生になる春に仙台のアパートに引っ越してきた椎名は、隣の部屋の河崎という男に本屋に広辞苑を奪いにいかないかと誘われるが、それには深い訳があった。河崎、同じアパートに住むブータン人のドルジ、河崎の元カノの琴美の3人が織りなす愛情、友情が作り上げた物語に椎名は飛び入り参戦することになってしまう。椎名の行方はどうなってしまうのか!? 後半のどんでん返しはさすが伊坂幸太郎という感じです。前半の全ての言動に意味を感じ本当に緻密に作られているなあと思います。 伊坂幸太郎の実際にはありえないけど、もし起こったら絶対に面白いだろうなぁと思わせる作風が素晴らしいです!! 伊坂ファン以外にも読んでもらいたい一冊ですね! | ||||
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| シナリオのテンポも、登場人物の掛け合いも、伏線も面白いのですけれど、読後感が良くないのと、動物好きの人には苦しい描写が出てくるのが注意点かと。。。 | ||||
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| 少し暗い話のように感じてしまい、共感が難しかった 個人的には伊坂幸太郎の本の中だとオススメしない | ||||
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| 昨日原作を読み終えました。読む前にネットで濱田岳と瑛太で映画化されているとチラと見ていたので、どの役がそうかな?濱田岳がドルジかなと勝手に思い読んでいましたw 麗子さんは松雪泰子。吉田羊も良いかも。 今日映画を観ました。所々原作とは違いますが、ボブ・ディランの歌のイメージと繋がるものを感じました。切なさ嘆き不条理… タイトル。アヒルと鴨は途中に出てきたけど、コインロッカーは?最後に出てきましたね。神様は見ないでいてくれるのでしょうか? | ||||
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| どんな展開で書店を襲うのだろうと思って色々想像しながら読んでいましたが、実際はただ流されて流されてその結果犯罪の手助けというあまりに現実味のない展開で読む気力が一気に失われました。でも買ってしまったので最後まで頑張って読み終えましたが納得できないオチでした。携帯待ってない本当の理由(女からの電話がたくさん掛かってくるからって言ってたけどドルジ(河崎)にモテモテ設定なかったし)の説明とか欲しかった。もしかして、実は現在の河崎がドルジでしたって設定は後から付け足されて伏線が回収しきれなかったのかな?なんて思ってしまった。 | ||||
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| 死神の精度を読み次に購入しました。 軽く読めて、読みやすかったです。 読んだ後もにょっとしたので、好きな終わり方ではありませんでしたねぇ | ||||
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