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アヒルと鴨のコインロッカー



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アヒルと鴨のコインロッカーの評価: 3.85/5点 レビュー 380件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全380件 81~100 5/19ページ
No.300:
(2pt)

私には合わなかったです。

うーん、この方の本は初めて読みましたが読み終わった後に色んな方のレビューを読んでみてもいまいちしっくりと来ず。
読みにくくはないけれども、続きが気になるーとゆうような面白みが私には見い出せなかったです。ミステリーと呼べるのか?
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
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No.299:
(2pt)

引き込まれる事なく終わってしまいました。

ミステリーが好きで、色んな方の本を読んでいます。伊坂さんの本は初めて。ミステリーなの?と最後まで疑問符がつきました。私の受け止め方が貧しいのか、動物への残虐さだけが印象深く残ってしまい、最後までこの本を読み切るにはこの残酷な部分をまだ読まなくてはいけないんだ・・とつらい気持ちで進めました。人それぞれの感想があって当然ですが、彼の本をまた読みたい、と思うまでには時間がかかりそうです。ミステリー作家は沢山いらしゃるのですから。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
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No.298:
(2pt)

どんでん返しが無い事に、どんでん返し!

どんでん返しに惹かれて読みましたが、想定内の落ちでガッカリしました。どうして、こんなに評価が高いのかが疑問です。。面白くありませんでした。
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No.297:
(1pt)

自分には合わなかった

地の文もキャラクタのセリフもなにもかもが鼻につく
誰もその世界でちゃんと生活してる感がない
俺ってあたしって変わってるでしょすごいでしょ感がでていて共感もなにもできない
読み進めるのが苦痛で途中やめた
とにかく何もかもが鼻につく
この作家の小説は二度と買わない
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No.296:
(1pt)

思わせぶりなタイトル、思わせぶりな冒頭、ただそれだけ

この著者、初めて読みましたが、全登場人物がまったく魅力なく、共感、感情移入できませんした。特に男女二人の語り手は、性別がちがう設定だけで中味薄っぺらな同一人物安易キャラ。白いお姉さんや院生?さん外人さんも、ストレンジな感じを出そうとしてるのかもしれませんが、つまらないし「不思議感」皆無。
過去と現在がパラレルに進行するスタイルも陳腐。文体もダメ。冒頭からシチュエーションが不自然なだけで(そこをねらったのかもしれませんが)、単純に楽しめませんでした。
蛇足ですが、このタイトル、ただ「目立ちたい」とってつけた感のみでセンス皆無。
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No.295:
(5pt)

読み終わった感覚。

とりあえず、難しくはない。
伊坂幸太郎さんの本は他にも読んだことがあります。
作品の雰囲気が違くて、著者を忘れてよむような感覚でした。
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No.294:
(5pt)

ハーウメニローズ いい話です

心が温まります(⋈◍>◡<◍)。✧♡

シリアスで ミステリー そして暖かい。

悲しくも暖かい

ボブ・ディラン 風に吹かれて いい

これは読んだほうがいい(゚д゚)!

絶対に
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No.293:
(4pt)

伊坂ワールド満載

現在と二年前が順番に章立てしてある小説なのですが、さすが伊坂幸太郎。
ちゃんと繋がります。
一見ただの大学生とその隣人とその知人の平凡な物語なのかな?と思いますがラストスパートで細かく散りばめられた伏線が見事に回収されます。
まさに伊坂ワールド。面白いの一言です。

色んな伏線があり、少々ぼんやりしたところもあるのに読んだ後はなぜかすっきりするお話です。

書店を襲う目的は何なのか?二年前と何が繋がっているのか?気になってついつい先を読み進めてしまいました。
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No.292:
(2pt)

映像不可能とか…

そう言う話ではないな〜どんでん返しが重要でもないしね。まあ人間を含めた動物の話。
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No.291:
(2pt)

伏線以上に散りばめられたストレス

ミステリー作品としての伏線回収は,多少のご都合主義はあっても納得できる出来である.
しかしながら読み終わるまでに感じたストレスは相当であった.

まず作中の登場人物のリアリティが低く(性格の厚かましい超絶美形キャラが二人も出てきたり,明らかに危機的状況なのにのんびりとしていて結局死んでしまうキャラがいたり),かといって非現実路線特有の爽快感も感じられなかった.
また,何度も出てくる作者の情景描写としての比喩表現があまり的を射ていないように感じた.

レビューの高評価を見て購入したが,以上の点より個人的にはあまり満足できなかった.
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No.290:
(5pt)

「風に吹かれて」といえばこの本

・・・と書いた通り自分には即このタイトルが浮かびます。
最もボブ・ディラン氏が注目されている今もう一度読み直したくなりました。
ディラン氏とこの曲がとても大事な象徴的な意味を持って描かれています。
この小説にはずっとあのメロディーが流れています。
今更ながらにとりあえずコメントを残しておきたくなりました。
伊坂作品の中でもとりわけ好きな作品の一つです。
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No.289:
(1pt)

最後まで読むのが大変でした。

ミステリー小説としての評価の高い作品と聞かせれていたけど、これってミステリーなの?話は進まないし、登場人物は個性的というより、変人ばかり。話に盛り上がりはないし、結局、作者はなにを言いたかったの。途中で何回読むのをやめようかと思ったことか。
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No.288:
(5pt)

今まで読んだ小説で上位の評価!

伊坂さんの小説は死神の精度以来、この本が2冊目でした。
もともと、ミステリー系が好きですが、現在と2年前の話が平行して書かれていて
それが見事に終盤重なった瞬間、やられた~~!!!って感じで凄く良かった!

決してハッピーエンドではないのだが、何とも言えない居心地がよい小説!
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No.287:
(5pt)

交錯する2つの物語

現在と2年前の2つの視点から話が進んでゆき、最終的にひとつの物語になっていく作品。
もっとも伊坂幸太郎らしい作品である。

現在の主人公は大学生になったばかりの男。
2年前の主人公はペットショップ店員の女。
そこに絡んでくるは女たらしで唐突に変なことをやらかす男。そして取り巻き。
一見関係ない人たちが徐々にひとつの終着点にたどり着いていく様は見事としか言えない。

初めは急に説明なく物語が始まったので、少しとっつきにくかったが、読んでいくうちに理解できる。
内容をきちんと理解しながら読んでいけば、それぞれの伏線の意味も理解できるように書かれている。
途中で話が急展開するところもなかなか興味を惹きつけられて、夢中になってしまう。

文量は少し多い気もするが、読書慣れしている人には対して多くないであろう。
出来れば期間を空けず、一気読みしてもらいたい作品である。
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No.286:
(1pt)

全然面白くない

リアリティが無さすぎで疲れます。漫画を文字で表現してみました、というような軽い感じがお好きな方は良いかと思いますが。
読点が多く読み辛いのも気になります。
なぜここまで評価が高いのか。全く判らない作品でした。
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No.285:
(3pt)

確かに

村上〇樹さんと同じ感じがしますね。一人称の自己感情表現とかね。 面白かったです。
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No.284:
(5pt)

とても読みやすいのに大どんでん返し

今まで伊坂幸太郎さんの作品を全部読んでいますか、一番初めに読んだのがこの作品。伊坂幸太郎さんの作品にハマるきっかけになった本です。

あらすじのレビューは控えます。
他にもどんでん返しの本はたくさん読みましたが、こんなに読みやすいのにまさかのいい意味での裏切り…やられました。
とても読みやすいので活字嫌いな人にも読んでもらいたい作品です。
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No.283:
(4pt)

久しぶりにどんでん返しを味わえましたー!

どんでん返しのパターンて大体決まってるので、ここ最近は仕掛けに気付く事が多くつまらない思いをしてましたが、久しぶりにわからなかった!
なるほどー!!と言う感じでした!
ただ、動物好きの私には不愉快な思いになる内容が多々あり、リアルに書いてあるだろう部分は飛ばして読みました。
それと、『〜わけ』と『〜って』の多様使いが鬱陶しかったです…。
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No.282:
(5pt)

伏線回収がすごい

友人に勧められて購入。
伊坂幸太郎さんの作品はどれも凄いと聞きますが、アヒルと鴨のコインロッカーは特に人気ですね。
読み進めて行くうちに「こうなんだろうな」という予想はできるのですが
根本的なものは謎のまま、ラストに衝撃がありました。
切なくてとても感慨深いお話でした。他の伊坂幸太郎作品も読んで行きたいと思います。
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No.281:
(4pt)

気持ちの表現

自分の中にある臆病な気持ちと勇気ある気持ち、
その表現の仕方がとても上手だなと思いました。
誰しも、認めたくない自分と認めたい自分がいますよね。
登場人物を通じて、読者のそうした気持ちを上手く引き込んでいるなと思いました。
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