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ぼぎわんが、来る
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ぼぎわんが、来るの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全196件 61~80 4/10ページ
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| よく考えられたストーリーで、単なるホラー小説というより、ホラー小説+推理小説+心理小説という楽しみ方ができました。読了したあとに、もう一度読み返そうと思える作品です。 | ||||
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| 原作の存在を知らずに、映画「来る」を観た後、皆さんのレビューを読んで原作を読んでみたいと思って購入しました。映画を観た後でしたので出てくるキャストの顔を思い浮かべながら読みました、ぴったりの役どころだと思います。もちろん原作と映画では違うところもあるのですが、原作が先だとえっ?なんで?となる場面も多いかと思いますが、映画に出てきたシーンが原作にはないこともあり、それはそれで楽しめました。その後比嘉姉妹シリーズを全巻購入し読ませてもらっています。全巻読んでも各々の過去をもっと知りたいという気持ちがあり更なる続編が出るのを楽しみにしています。 | ||||
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| そんなに小説は読まないほうなのですが、この作品は続きが気になって2日くらいで読んでしまいました。ホラーなのですが、むしろ焦点は日本社会での女性の立場の弱さを浮き彫りにしていると感じました。なぜいつも女のほうが家を出ていかなければいけないのか?という言葉に共感を覚えます。琴子さん、格好いいですね。わたしもこの人みたいに特殊な才能があったらなと憧れます。ホラーだけど、あまり後味悪くないのもいいです。次作が楽しみです。 | ||||
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| 前半のリーダビリティが良い。後半の結婚観や女性観が俎上に上がってからも切れ味が良い。最後の決着だけピンと来なかった。ちょうど森オリンピック委員長の発言が問題になっている中、まだまだこういうことが起こりそうだと思った。 | ||||
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| ずうのめとししりばも読みたい。 一気に読めた。結構怖かった。 | ||||
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| 日本版ゴーストバスターズ。 日本の陰湿な怖さと現代的な退魔師。 | ||||
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| 兎に角、今の時代、ネタバレなんて当たり前。 そこに『ぼぎわん』と言う単語を使ってくるのが脱帽。 だって、ネットで『ぼぎわん』って検索しても分からないもん。 『恐怖』の根源が、理解できない『不安』から生まれることをこの時代において改めて認識させてくれる。 素晴らしい作家に出逢えた。 | ||||
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| 第1章と2章は震えるほど怖かった。 もし、イットフォローズを観てなかったら過去最高に恐ろしいと思えたかもしれない。それくらいにじわじわ怖い。 だが、問題は3章である。 いきなり史上最強の霊能力者が登場して、破ぁーーー!と悪霊を吹き飛ばしてしまう。はっきりいって、もう笑うしかなかった。 なんだろう…リングを読んでいたら、いきなりドラゴンボールの悟空が現れて貞子をカメハメ波で完全消滅させた。そんな感じ。 ぜんっぜんこわくないんですけど… なんだろう。 怖すぎるのはよくないと思ってくれたのかな! 読後感は悪くなかった。 サービスサービス! | ||||
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| 異なる三人の視点をリレーするような形で物語が進んでいきますが、視点が変わる事で登場人物のイメージがガラリと変わり、裏と表のギャップでゾッとさせてくれます ミステリー的な面白さもあり、ページをめくる手が止まらなくなります | ||||
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| とにかく読んでいる最中、ドキドキしすぎて、座っていられず、何度か本を置いて部屋をうろうろして沈めないとやってられないぐらいだった。それぐらい勢いがある、パワーのある作品だったと感じる。 「山」からやってくる正体不明の怪物「ぼぎわん」が、家族を狙って執拗に追ってくる。 この設定だけを見れば、なんだかどこかで見たようなあるあるホラー小説にも思えるが、本作はここに様々なスパイスを加えて面白さをぐっと引き出している。 創作の基本はさまざまな要素の混合である、というが、まさにそれが大いに当てはまるだろう。 信頼できた、腹の内を見せていた人間が、裏の恐ろしい顔を見せる、裏切り。 ホラー小説らしい、蒙昧な感じもする不気味なモノローグ。 二転三転する状況と、一筋縄に行かない怪物の脅威。 さまざまなホラー作品に触れてきたという著者さんだ。世にあまねくホラーの「鉄板」を、上手に組み合わせて最大限まで引き立てる。そのクリエイティビティに脱帽するしかない。 特に、人間の黒いところが「顕わになる」描写に長けている。 ただ描くのではなく、巧妙に隠して、ここぞというときにばらすのだ。このばらし方が上手すぎるせいで、なんども立ち上がる羽目になってしまったともいえる。 思い返せばほとんど闇を抱えた登場人物たちだ。みんな何かしら負い目があって、作品の中でそれがパズルのように明らかになっていく。 「人間が怖いタイプのホラー」としても秀逸である。 さらに言えば「崩し」が上手い。多分こうなるんだろうな、こういう展開があるんだろうな、という読者の先読みをことごとく裏切ってくれる。 たとえば、ネタバレは極力控えるが、冒頭のシーン! あんなの、最後の解決シーンで、舞台を完璧に整えた霊媒師さんが霊をぶっつぶすシーンだと誰もが想像する。だからこそあの展開には度肝を抜かれたし、その衝撃で最後まで読んでしまったと言ってもいい。 すべてにおいて、気持ちよく裏切ってくれる。そんな快作だ。 ところで、これも日本ホラー小説大賞。 『黒い家』『夜市』『ぼっけえ、きょうてえ』など、今まで読んだ作品たちはどれも高水準に面白かった。しかも受賞した著者さんたちは他の作品もすごく面白い。 今回もまた、追いかけたい作家さんが増えてしまった。光栄なことだ。 | ||||
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| ホラーの大賞をとった作品……もっと無かったのかな。 ぼぎわんの由来はともかくとして、人間が無意識に相手を支配している怖さー被害者の嫁さんとかの視点がとても良かった。彼女が病院から戻れれば良かったが、不幸な結末。 映画の「来る」は、本作を原作にしているとのことだが、向こうは変な人が多かったのと救いのなさでそれなりに評価されるホラー映画でした。アマプラで観れるはず。 | ||||
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| 映画を見ておもしろかったので原作も読みました。期待通りおもしろかったです。 映画のぼぎわんは得体のしれない感じでそれはそれでよかったですが、原作は描写がより細かくてそれはそれで怖かったです。 | ||||
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| この作者はSFマガジンなどで短編は読んだことがあるものの、有名なこのデビュー長編は読んでいませんでした。 視点の異なる三部構成で、ある怪異との対決、その起源の調査が描かれていき、視点が変わることで出来事の見え方も変わるミステリ的なおもしろさもあり楽しかったです。 (以下、少しネタバレがあります) ただ、好みの問題ではありますが、終盤がありがちな怪異と能力者のバトルものになってしまっているのが個人的には残念でした。 謎解き的な楽しさも途中にあるだけに、最後がお互いに力でのごり押しという展開にはちょっと萎えてしまいます。 また、それまで独りよがりで身勝手な行動で身近な人間を虐げていたキャラクターが、ただ最後に殺されたからといって、特に反省した結果でもないのにあっさり許されてしまうという部分もモヤモヤが残りました。 もちろんホラーだからあえて後味を悪くしているんだといわれれば、それまでなんですが、大筋の方が必ずしもそういう方向ではないので違和感が…… | ||||
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| 後で知りましたが「比嘉姉妹シリーズ」の第一弾でした。ここからシリーズが始まり毎回、怖くおもしろいエンターテイメントを味わえたと思うと本当に、ここから読んでほしいです! | ||||
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| 映画とはだいぶ違った話で、ifの世界のよう、 怖い話が大好きで、怖い小説が読みたくなりまとめてシリーズ購入しました。 この本を読んだ時はまだ小説はそんなに読んでなかった時でしたが初心者でも非常に読みやすい字です。kindleで読んだので、難しい漢字も辞典が着いていて読めたのでサクサク進みます。 映画をこの話を読む前に見ていたのですが、夫の秀樹のダメダメな部分ばかり目に行くし、奥さんの香奈の堕ちていく様等、救われない部分が多かった。原作のこの小説では秀樹も父親として夫として、空回りしながらも頑張っているのがよく分かったし、守ろうとしていたのが分かる。 香奈もこの話では凄い踏ん張って頑張ってちさを守っていた。 真琴と野崎の2人の関係性、2人の過去もまたより詳しく書かれているので入り込みやすかった。 ぼぎわんがなんなのかも、映画に比べて理解できた気がしますね。 この話は家系ホラーかと思いきや、山系の話だったり。夫婦の黒い部分からくる話なんじゃないかなと私は思います。 | ||||
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| 映画が面白かったので購入しました 映画の方が好きですが、こちらも第2章までは面白かったです 映画ではラストどうなったのだろう?となりましたが、小説ではある程度明らかになっていたのでそこを知れてよかったです | ||||
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| 映画「来る」がとても面白かったので、原作である本書を手に取りました。登場人物は概ね同じですが、ストーリー展開はかなり異なります。 映画での不満点は「結局この怪異は何だったの?」が投げっぱなしだった点なのですが、本書はきちんと論理的に解決していてスッキリしました。映画を超える面白さでした。 | ||||
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| 映画「来る」が面白くて、あと映画では「来なかった」ので原作を読んでみました。 初めてのホラー小説。 映画自体がキャッチャーなシーンが多くエンタメ性に富んで面白かったのですが 小説は映画に比べればドキドキは少ないです。 きっと小説からの映画の流れであれば面白かったのでしょう。 折角なので、ぼぎわん、ずうのめ、ししばりの順に読んでます。 怖そうで怖くないずうのめ。 ししばりは途中ですが砂の謎が楽しみです! | ||||
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| 新しいホラーの形。スティーブンキングを初めて読んだ幼少の衝撃をもう一度貰うかのような書き口でした。 | ||||
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| 某VTuberの同時視聴にて映画の考察をするにあたり映画と原作小説は随分と違うという話になり、気になって購入しました。 聞いていた通り、映画はホラーエンターテインメント、小説は巻末の解説にも書いてありましたがホラーミステリーの様で違った楽しみがありました。さらに一本の映画に収めるためか設定も展開も随分違ってきます。 映画→小説の者としては購入して良かったです。 逆だと評価が分かれるのかも知れませんが。 | ||||
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