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びっくり館の殺人
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びっくり館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 1~20 1/4ページ
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| 子供向けに書かれたものと知らずに読みました。道尾秀介氏の「ひまわりの咲かない夏」を読んだときの気持ち悪さを思い出しました。最後は結局…尻切れトンボみたいになってモヤモヤが残ります。主人公は、他の館シリーズと関係してくるのかと思っていたら、そうではなかったので残念に感じます。 | ||||
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| なんとも不思議、且つ不気味な物語。従来の館シリーズの形態からは逸脱して、「人形館」とも共通した、人間の多重人格性と言った点を追求した作品ともとれる。殺人事件の背景やトリックが物語展開の中で明らかにされている中で、終盤での鹿谷の登場で読者の期待を最後のサプライズに向かって高まらせる一方で、結論を読者の想像に任せる結末は何とも拍子抜けの読後感を残す。 | ||||
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| 綾辻の館シリーズは、何十年も前に何冊か読んでみたぐらい。さして印象に残らない、平凡な作品だった。本作はタイトルの面白さで、つい手に取ってしまった。 昔も思ったかもしれないが、綾辻は叙述トリックしか書けないのかね。確かに密室殺人事件が起きて、からくり仕掛けの不思議な館という舞台も用意されている。謎は十分用意してある。しかし、仕掛けがあまりに弱い。登場人物も少なく、「こいつが犯人なのだろうか?」という推理小説の醍醐味がすっぽり抜け落ちている。館シリーズと銘打っているが「館」である意味もあまりない。 数十年前の記憶で申し訳ないが、館シリーズとは、風変わりな建築家が設計したからくり仕掛けの奇妙な館では必ず殺人事件が起こるという設定だったと思う。一応はこの筋に沿っているのだろう。 だが、事件そのものがあまりにも。フェアプレイ精神に欠けた、およそ本格推理小説とは思えない駄作。綾辻だけに言えることではないが、現代の作家にはもはや推理小説を書く素養も筆力もないかもしれない。いや、推理小説家として評価するからこそ三流作家になるのであって、ミステリー小説家、つまりは論理的な推理を重視するのではなく、事件の謎や不安、緊張、心理戦などを描き、そこにホラーやオカルト、サスペンス要素を付け加える。こういうミステリー小説としては「まだ」評価の対象に入ってくる。 『another』などはグロテスクな描写も多いが、ホラーやオカルト要素満載で楽しめた。本作も、怪しげな人形、老人の気違いじみた腹話術劇、2年前に起きた気狂いした母親による娘殺しという殺人事件、殺された娘の魂が同名の人形に乗り移っているのではないかと言う不気味さが描かれている。怪奇モノとしてはいい味を出している。小学6年生男子を主人公にし、少年少女時代の不可思議な体験という、少年小説のジャンルとしても成り立っている。実際に、そういう趣旨のもとに書かれたものらしい。 本格推理小説としては成り立たないし、ミステリー小説としてはまだ成立する。怪奇、少年小説のジャンルとしては認めても良い。ともかく、私の所感では、叙述トリックを使用する作品は推理小説のジャンルに含めないでほしいものだ。綾辻に本格推理物を書く筆力があるのか。高い評価を受けているらしい『十角館の殺人』、おそらく昔も読んでいないと思うが、綾辻の筆力はそこで改めて評価してみようか。 | ||||
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| 十角舘の殺人に比べるとストーリーもトリック?も物足りないが、児童向けとしてはこんなものかな⁈ | ||||
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| 暗黒館の作品で気づいたのですが、この作者は少年の心の葛藤や行動の描写が上手いな、惹きつけられるな、と感じていました。まさにこの作品は、そこが生かされ殺人事件なのにホットな気分が残りました。 | ||||
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| シリーズで読み進めていると暗黒館に比べて何ともスケールが小さい本作ですが、子ども向けという事で納得しておきます。 しかししばらく鹿谷(島田)の出番が少ないですね。 別に主人公でも探偵役でも無いはずですが、単純にキャラクターとして好きなのでもっと出て欲しかった。 | ||||
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| 最初に登場した本屋の名もなき店主の正体が気になる | ||||
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| 大人にはちょっと物足りません。 が、これが十代前半の頃の読書体験であったならば、刺激的かつ衝撃的な展開に痺れたことでしょう。 挿絵がたくさんあるのは嬉しいですね。 | ||||
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| 事件が少なく面白味がなく、読者だけ後半まで知らされない アンフェアな要素があるのはつまらないと感じた。 また、オカルト的な要素は推理小説にはいらないと思った。 | ||||
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| もともと小中学生向けに作られた作品なので、従来の「館」シリーズと思って読むと物足りなさやいまいち感があるのかもしれませんが、児童向け文学やラノベ(特に「なろう」作品)しか読んだことのない人たちには十分読みごたえがあるのではないかと思います。 子供向けなのでグロはもちろん妖艶な表現等もありませんし、謎も比較的簡単です。 けれど、やっぱり「綾辻作品だな」と思わせてくれます。 「館」シリーズとしてではなく、「館」と銘うってるけどあくまで単発の別作品として読むことをお勧めします。 | ||||
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| 本気のミステリー???どこが?「びっくり箱」全て悪趣味です。いくら小学校6年生とはいえ「リリカ人形」が大きすぎます。 | ||||
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| 本格ミステリよりもホラー色が強い館シリーズの一作。ミステリー・ランドに収録の物語だと知らずに読みはじめた。 子供のころに読んだらトラウマになること間違いなしの内容だった。大人が読んでも腹話術の部分など普通に怖い。ラストがとても印象的だった。 | ||||
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| 綾辻行人の館シリーズ第8弾。小学高学年ぐらいの読者を想定した叢書「ミステリーランド」の1冊として上梓された。超弩級の前作『暗黒館の殺人』の後がジュヴナイルとは! なんとも意表を突いた展開だが、通常の大人向けシリーズに戻る前のワンクッションとしても、これはふさわしいだろう。 舞台は、サプライズに満ちた屋敷「びっくり館」。主人公・三知也と、屋敷に住む体の弱い俊生の少年らしい交流を描いて、綾辻行人らしいワールドにあふれている。そのキーとなるのは、リリカという人形である。言わずもがなだけれど、ダリオ・アルジェントの『サスペリアPART2』のマッドパペットを連想せずにはいられない。 ところで、本書を読んでいると、かつて少年少女だった大人のミステリファンなら、「おや?」と思う叙述に出合うはずだ。はたせるかな、そこはメイントリックの肝なのだが、“現役”の子どもの読者はその謎解き部分であっと驚き、元子どもの中年読者はニヤリとほくそ笑むことだろう。この大胆にしてシンプルな企みも、綾辻行人らしい。 | ||||
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| ミステリーとしてのストーリーは特に問題ないし面白く読めたが、子供向けに描かれたというだけあって、やはり緊張感やスリル、綾辻さんならではの重厚な世界感が少し乏しかった気がする。 | ||||
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| 館シリーズを順番に読んでいるのですが、この作品は他と比べるとあっさりしていて下巻に続くのかと思ったらこれで完結していました。 調べてみて納得。児童向け作品だったようです。雰囲気もミステリーと言うよりかはホラー・サスペンス色が濃くいつもの本格ミステリとは違うのかなといった印象。なぜ館シリーズのひとつとして発行されているのかはよく分かりませんが(スピンオフの位置づけの方が良かったのでは?)いつもの館シリーズと思って読むと肩透かしをくらうこと必至です。 | ||||
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| いつもながら犯人がわかるまでは興味津々で わかってからはうーん・・・と複雑。 そしてそのあとにお決まり?!のびっくりがやってきて 最後は背筋がぞーーーっ! 児童書と言うことで完全になめきってました。 もし子供の頃に読んでたら絶対トラウマになってたでしょう。 | ||||
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| 館シリーズにする必要があったのかは、ちょっと疑問もあるが、話としては面白く読めました。 ただ本格というよりは、子供向けホラー要素が目立ちます。そのせいか、一部謎も残ったままなので、そこがマイナスです。 それも含めての世界観ということで、それなりに面白かったので、星3つです。 | ||||
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| 綾辻さんの館シリーズは全部読んでいますが、はじめの2つが一番好きです。だんだんと凝り過ぎてきて、心理描写も長くて、はじめの頃のワクワク感がありません。それでも読んじゃうんですけどね・・・ | ||||
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| びっくり館の殺人は発売日に読んでいます。家がびっくり箱になっています。読みやすい内容になっています。 | ||||
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| 館シリーズの中で最も残念な作品です。 ただ不気味なだけという感想でした。 | ||||
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