トレジャー・キャッスル
- 児童書ミステリ (232)
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宝探し、地下のモンスター、古流武道って作者の使い古しネタばっかりだけど、読んでみればやっぱり面白さは抜群。キャラの個性も生き生きしてる。だてに年取ってませんね。満腹しました。 | ||||
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講談社の「ミステリーランド」シリーズ 少年・少女が有名作家の初回洗礼を受ける思い切ったシリーズで 豪華な装丁が素晴らしいと思う。 自分の子供向けに購入したが、自分がいろいろ読み漁っている。 設定もキャラも結構いい加減。 菊地秀行さんの本は初めてだったのでかなり期待度が高かったためかなでしょうか? 中学生の冒険ものという割には中学生らしさを感じない作品でした。 | ||||
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ミステリーランドの一冊 私は当初、このシリーズは 本格ミステリ小説のみを刊行するのかと思っていた どうやら違うみたいですね 本作は冒険活劇! 東京都のとある城下町SM市 中学生4人組みが 城の地下にねむる埋蔵金を探すといった内容 大蛇との大立ち回り等 荒唐無稽で、 「ありえねー!」とおもわず言ってしまいそうな内容だった (これは褒めているのです) 昔の少年小説って、こんなんだったのかなと思ってしまった 素直に楽しいといえる作品だった | ||||
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ミステリーランドの一冊 私は当初、このシリーズは 本格ミステリ小説のみを刊行するのかと思っていた どうやら違うみたいですね 本作は冒険活劇! 東京都のとある城下町SM市 中学生4人組みが 城の地下にねむる埋蔵金を探すといった内容 大蛇との大立ち回り等 荒唐無稽で、 「ありえねー!」とおもわず言ってしまいそうな内容だった (これは褒めているのです) 昔の少年小説って、こんなんだったのかなと思ってしまった 素直に楽しいといえる作品だった | ||||
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中学3年生の喧嘩上等の「おれ」、学校のマドンナ冬美、イケメンプレイボーイ丹野の3人は、 死んだ能登のお父さんが探していた黄金を見つけるためSM城址へ…。 ただ黄金探しは命がけになってしまった! どのキャラクターも生き生きと、個性的に描かれているのが魅力でイメージしやすかった。 意外に現実的なのでそこまでファンタジーではなく。 そこまで友情になりきらない感じ…?がよかった。 振り仮名が打ってあり、字も大きいので小学校高学年でも読めると思います。 イラストも素敵です(とても中学生には見えないけど笑) | ||||
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