カーの復讐

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種別
長編
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2,357回
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1
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6
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あらすじ

2010年11月12日 カーの復讐 (講談社文庫)

古代エジプトの発掘品がパリで一般公開されるのを機に、王家の秘宝“ホルスの眼”を狙うルパン。しかし発掘者のボーバン博士の城館にミイラ男が出没し、展覧会をやめろという脅迫状が届く。そしてついに博士の一族が殺され、新聞社編集長に扮したルパンは連続密室殺人の謎に挑むことに。傑作ミステリー長編。(「BOOK」データベースより)

評判

カーの復讐の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

カーの復讐の総合評価:

7.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

カーの復讐の感想

 物理的密室物トリックとしては、どこが穴かを考えると面白かったです。
 島田荘司氏の本格推理の定義どおりのこのパターン物はとても好きです。
 乱歩や正史みたいにおどおどろしい設定はなおさらです。

▼以下、ネタバレ感想

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やっちゃん
DZR88P0K

Amazonレビュー

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No.7
(4pt)

結構

懐かしさのある書き方で良かった
カーの復讐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カーの復讐 (講談社文庫)より
4062768062
No.6
(4pt)

結構

懐かしさのある書き方で良かった
カーの復讐 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: カーの復讐 (ミステリーランド)より
406270577X
No.5
(4pt)

かつてルブランを読み込んだ人にはお勧め

長編の名手・二階堂によるルパンものパスティーシュである。二階堂の標準からいくと、比較的短めの作品といえる。

さて、題名である。とにかく、二階堂で「カー」といったらもうあれしかないでしょう、帯紙にも裏表紙にもルパンものですルパンものですって書いてあるけれど、ぜっっったい最後にはメタミステリだかなんだかとにかくどうにかして「カー」の世界に持ち込むに違いない、ほらほら不可能ぽい密室事件も起きてるしー、と思っていたら・・・、

個人的には、ちょっと、えぇーーー、という感じですかね。

でも、そんな変な裏読みをせずに楽しく読むべきでしたね。ルパンものとしては、ちょっと台詞の言い回しに不自然ぽいところがある以外は(これはこれで二階堂らしい)、かなりよくできている感じです。まったく予備知識なしに読んだなら、ルブランのルパンシリーズの最後の方の作品と思ってもおかしくない。

かつてルブラン作品を読み込んだ人なら、楽しく読めることは間違いないです。やや恐ろしげな描写も出てきますが、江戸川乱歩の域を超えることはないので多分子供さんでも大丈夫。まあ、本家のルパンシリーズをいくつか読んでからのほうが、より楽しめるかなとは思います。

カーの復讐 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: カーの復讐 (ミステリーランド)より
406270577X
No.4
(4pt)

かつてルブランを読み込んだ人にはお勧め

長編の名手・二階堂によるルパンものパスティーシュである。二階堂の標準からいくと、比較的短めの作品といえる。

さて、題名である。とにかく、二階堂で「カー」といったらもうあれしかないでしょう、帯紙にも裏表紙にもルパンものですルパンものですって書いてあるけれど、ぜっっったい最後にはメタミステリだかなんだかとにかくどうにかして「カー」の世界に持ち込むに違いない、ほらほら不可能ぽい密室事件も起きてるしー、と思っていたら・・・、

個人的には、ちょっと、えぇーーー、という感じですかね。

でも、そんな変な裏読みをせずに楽しく読むべきでしたね。ルパンものとしては、ちょっと台詞の言い回しに不自然ぽいところがある以外は(これはこれで二階堂らしい)、かなりよくできている感じです。まったく予備知識なしに読んだなら、ルブランのルパンシリーズの最後の方の作品と思ってもおかしくない。

かつてルブラン作品を読み込んだ人なら、楽しく読めることは間違いないです。やや恐ろしげな描写も出てきますが、江戸川乱歩の域を超えることはないので多分子供さんでも大丈夫。まあ、本家のルパンシリーズをいくつか読んでからのほうが、より楽しめるかなとは思います。

カーの復讐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カーの復讐 (講談社文庫)より
4062768062
No.3
(4pt)

かつてルブランを読み込んだ人にはお勧め

長編の名手・二階堂によるルパンものパスティーシュである。二階堂の標準からいくと、比較的短めの作品といえる。

さて、題名である。とにかく、二階堂で「カー」といったらもうあれしかないでしょう、帯紙にも裏表紙にもルパンものですルパンものですって書いてあるけれど、ぜっっったい最後にはメタミステリだかなんだかとにかくどうにかして「カー」の世界に持ち込むに違いない、ほらほら不可能ぽい密室事件も起きてるしー、と思っていたら・・・、

個人的には、ちょっと、えぇーーー、という感じですかね。

でも、そんな変な裏読みをせずに楽しく読むべきでしたね。ルパンものとしては、ちょっと台詞の言い回しに不自然ぽいところがある以外は(これはこれで二階堂らしい)、かなりよくできている感じです。まったく予備知識なしに読んだなら、ルブランのルパンシリーズの最後の方の作品と思ってもおかしくない。

かつてルブラン作品を読み込んだ人なら、楽しく読めることは間違いないです。やや恐ろしげな描写も出てきますが、江戸川乱歩の域を超えることはないので多分子供さんでも大丈夫。まあ、本家のルパンシリーズをいくつか読んでからのほうが、より楽しめるかなとは思います。
カーの復讐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カーの復讐 (講談社文庫)より
4062768062

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