吸血鬼ハンター"D"
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どこの描写とは言わないがマジで映像化して欲しい箇所がある。 一枚絵でもイイ、見たいんや・・・。 | ||||
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最近Kindleで読みはじめたんですが、 誤字や、前後の文に合わない接続詞が使われ違和感のある文章になってしまっているところがあったりして、集中が途切れてしまい台無しです。傑作なんですから直してください!是非! | ||||
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学生時代に初めて読んだ当小説。当巻、次巻と読み進めていけば分かる通り、登場人物こそ異なってゆくものの、基本的には主人公D(及び左手さん)の際立つ強さとその活躍を堪能する物語です。 この物語を読んだ誰しもが想像するであろう最終章、すなわち主人公Dと神祖との対峙は残念ながらこの後何十巻という物語を経ても実現していませんw 多分この壮大な物語は著者の菊地さんがライフワークにされて居るんでしょうけど、人間は必ず年老いて何時かはお星さまになる定めですので、何卒最終章だけは出版して欲しいと切に願います。 もっとも最終巻だけは既に完成しており、菊地御大の崩御の後に出版される可能性も否定できませんが。 | ||||
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紙の本で20冊位は読みましたが、久しぶりに1巻が読みたくなって購入しました。 この一冊にほぼ全ての要素が詰まっています。 このあとは色々な能力を持った怪人(使い回し多し)が登場する位です。 近刊は買っていませんがこれと最終巻だけ読めば大体用は足りる気がします。 | ||||
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"西暦12090年、人類に代わって地上を支配した吸血鬼文明も黄昏の時代"って超スケールな舞台設定にしびれる。 SFとファンタジーが混在した世界は、「風の谷のナウシカ」に通じるが、そこで座頭市か「用心棒」か「北斗の拳」ようなヒーロー活劇が展開されて楽しい。 若干アクションシーンなどで何が起こってるのか分かりにくく、Dに感情の起伏が乏しいためドラマが淡白なことから点数低めだが、現在のラノベの原点なので、一度は読まれるべきもの。 また、ゲーム「ファイナルファンタジー」の初期イメージイラストが天野喜孝なのは、ゲームの制作者が本作のファンだったからで、ゲームファンも御伊勢参りのつもりで読むべし。 | ||||
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