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嗤う淑女



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【この小説が収録されている参考書籍】
嗤う淑女
嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

嗤う淑女の評価: 3.51/5点 レビュー 67件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.51pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(3pt)

前半は良かった。

スラスラ読めはしたが、後半現実離れした展開で萎えてしまった。
嗤う淑女Amazon書評・レビュー:嗤う淑女より
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No.12:
(3pt)

さらっと読める

ネタはありがち、伏線は強引、いやそれはないわ、ってツッコミどころだらけだけれど、さらっと読めるのでエンタメとしてはまあいいかと。読者に挑戦、ってわけでもないし。
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No.11:
(3pt)

頭のいい美女が上手くやる話

頭のいい美女が上手くやる話。つまらなくはないけど特に残るものもない。著者の作品としては展開がやや強引。
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4408536636
No.10:
(3pt)

悪女

悪女だなぁ。
他の作品と比べてよりもどんでん返しは控えめかな。次回作もあるみたいなのでまた読みたい
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4408536636
No.9:
(3pt)

とりあえず読み終えた

知り合いに勧められました。どこがおもしろいのだろうと期待しつつ、、、わからないまま終わってしまった。どんでん返しにこだわり描写や表現が雑になっている印象があります。最後まで読んだのだからよかったんだろうか?
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4408536636
No.8:
(3pt)

確かに、、

このラストのあり得ない感は、ドラマ、ケイゾク
に通じるものがある…。
 整形、ってまほうじゃないからね。
恭子とは背丈や、スタイルも全然違うんじゃないの?そんなに他人にそっくりに整形できないからね
笑笑
 ストーリー自体は東野圭吾の百夜行と似たり寄ったり
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No.7:
(3pt)

グイグイ読みました

最後の一章は苦し紛れに生み出されたストーリーっぽいですね。悪いことはしたくないけど他人を説得する主人公の話術や醸し出す雰囲気など同性としてある意味うらやましい。グイグイ一気読みしました。
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4408536636
No.6:
(3pt)

イマイチ

私的に思いが強かったようでした
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No.5:
(3pt)

Do my best じゃ意味はない。

あの時、○○していれば、いや、●●しなければ・・・。 アイツと出逢わなければ・・・きっと・・・。 今とは違う未来も有り得た・・・かも。

決して、その選択が、良き方に進むとは言えないのに。 後悔しても、妄想しても、何ら変わらないのに。 でも、変態したい・・・。

情、しがらみ、幻想により敢えて、「幸せ」になることを選ばない道もあるじゃないの。 いゃあ~、女って奴らは・・・。
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No.4:
(3pt)

イヤミス嫌いですが

イヤミスといわれるジャンルの小説が嫌いですが、中山七里をほぼ読みつくして手を出しました。確かにドビュッシーシリーズなどと比べれば気持ちの悪いシーンが出てきますが、イヤミスと言われるほどのいやな読後感はありません。ただし、どんでん返しの面白さは、中山七里としては並み。ほかに読んでいない作品があれば、そちらから先に読むことをお奨めします。
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No.3:
(3pt)

淑女を装う悪女。

従姉妹の恭子を巻き込み、知能犯罪を繰り返す稀代の悪女、美智留。
「どんでんがえしの帝王」面目躍如と言ったとこですかね。
ラストのどんでんがえし、見物ですね。
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No.2:
(3pt)

いつもと違う中山七里を堪能しよう!!

かなり皆さんのレビューが、芳しくなかったので、あまり期待せず読み初めました。最初の 野々宮恭子。いつもの感じとは異なる読後感でした。けして派手ではなくどちらかと言うと静かに音もなく忍び寄る恐怖、読み終わってカエル男を思い出しました。以降すべての章においていつもの終盤に向けての疾走感のある展開ではなくどちらかと言うと静けさのなか淡々と進むのがかえって不気味な感じです。最後の蒲生美智瑠はまあ先が読めてしまいましたが。只何処にでも在りそうな状況設定なのでかえって不気味さがまして感じられたのは私だけ!?いつもと違うテイストで今の社会の病理のようなものが、あぶりだされているような気がする。
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No.1:
(3pt)

悪女レベルが…

七里さんのファンなので面白かったですけど、さすがにちょっとご都合主義すぎるかな、と(笑)。悪女レベルとしては唐澤雪穂に及ばないですかね~。こっちの方が残酷だけど浅はかです。
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4408536636

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