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嗤う淑女
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嗤う淑女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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かなり気持ち悪いシーンが多く読了に時間を要した。ホラーものが好きな人にはいいかも知れない。 | ||||
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この作品はあまりにも設定に無理がありすぎて星2つにしました。特になりすましに関しては無理がありすぎる。背丈や声や歯の治療歴や指紋など、調べれば分かるでしょう。設定の甘さとラストを除けば面白かったです。 | ||||
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読むページが止まらないほど面白かったのですが、最後の章で台無しに。 娯楽小説にしても整形外科手術の事をもう少し勉強してください。 ここまでそっくりに変身出来るわけがない。 体型も声も違うし、ましてや指紋を調べたら直ぐわかるでしょう? 検察側が簡単に騙されるなんておかしい。 | ||||
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一人目はともかく二人目以降はくだらない。確かに現実に犯罪落ちする人間いるけど、これ読んでなるほどとか面白み感じるのか?買ったので最後まで読もうかと思ったが無理だす。 | ||||
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最後のどんでん返しは、無理がありすぎる。検察官がそんなに簡単に騙されるのか?指紋を比べりゃ簡単に嘘だと分かるはず。本を売り上げことを第一に考えていると、書いているが、あと少し、内容が乏しい作品もいくつかある。いろいろな出版社から以来を受けて、多作になりすぎているのでしょう。 | ||||
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えげつないが引き込まれる小説、だと思いましたが最後は平凡なオチ。ひねりすぎ、駄作です。 | ||||
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蒲生美智留という絶世の美女が生活コンサルタントとなって、女たちを操って金を巻き上げ、絶対脚がつかないような完全犯罪を重ねてくと言う物語。物語の四分の三までは興味をもって読んでいた。が、ついに悪事がばれそうになったとき、これもすり抜けるのだが、トリックがかつて友人だった恭子というブスの女と同じ顔に整形手術をうけたというくだりには引いてしまった。なんともお粗末なトリックだ。人に本を買わsる仕事をしているのなら、もっとまともなトリックを考えろといいたい。こんなトリックなら高校生だってあほくさくて書かない。これが面白いという読者はよほどおつむが弱いのか・・と思ってしまう。 | ||||
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他の方も指摘されていますが、その業界の方が読んだら違うとすぐわかることが書かれてています。多作も結構ですがもう少ししっかり調べてから書いていただきたいですね。肝心のメイントリックもいろいろな意味で残念でした。 | ||||
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なかなかよくできたイヤミスだと思いながら読んでいったのに、最後の最後に期待を裏切られた。 (以下ネタバレ) ・裁判中に被告が突然、自分は裁かれている被告と別人だと言い出したら、 普通は罪を逃れるための嘘だと思って検察は必死に調べるでしょ。 額の痣を消した手術跡、どんな優秀な外科医でも見つけられなかったの? 美智留がこれまでに生活プランナーとして会った顧客は他にもいるのでは?だったら彼女が過去に渡した名刺を持ってる人間もいるだろうし、回収して指紋を調べればいいのでは?いくらDNA型が骨髄移植によって同じになったとしても、指紋は別だから。彼女が美智留だと証明する手段はいろいろあったと思う。 ・弁護人は冤罪を暴いたとか鼻高々みたいだけど、被告が美智留の顔をして最初は自分が美智留だと認めて逮捕されたのだから、別に警察や検察の暴走でも何でもないのは誰だってわかる。弁護人の手柄でも何でもないのにバカみたい。 ・そもそも弘樹に恭子を殺させたとき、彼が遺体を焼いて完全な灰にしてくれたのは単なる幸運。姉を殺した時点で放心状態になって逮捕されてたら殺されたのが間違いなく恭子だとわかるから、美智留の計画なんて失敗に終わったわけだ。そんな運任せの杜撰な計画を立てる美智留はそんなに賢くないんじゃないか? ……と、とにかくラストは「???」だらけ。彼女を無罪放免にさせるネタがこれしか思いつかなかったのだとしたら、これは完全なる失敗作。 | ||||
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最近ありがちな何でもありタイプ主人公の異常行動の様々でしたが、ラストは驚かされるを 越えて、「そりゃないでしょう!」と叫びたくなりました。 著者が、読者の意表を突きたい気持ちは分かりますが、このラストは、ご都合主義の権化では ないでしょうか!いくらフィクション小説でも、そりゃ~ないですよ! | ||||
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うーん、なんかすっきりしない。 ってか最後の裁判は噴飯もの。 この女イラつくわ。 | ||||
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第二章まではかなり良い展開でグイグイ引っ張られる。「徹夜覚悟」で読み進めるも第三章に入った途端先の読める展開に . . . 翌日最後まで読み終えるもあのオチは強引すぎて整合性に欠ける。いくら小説とはいえ科学的根拠に基づかないオチならない方がマシだ。 完璧な美貌と頭脳、策略を巡らす主人公がこの程度の知識がないという時点で物語の核心部分は崩壊してる。 最後の展開は作者の無知ゆえか、それとも(どうせ読んでる人間は知らないだろう?)と高を括ったのかは判らない。 いずれにせよ読者を舐めすぎ。 | ||||
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最後の章を読まなければそこそこ面白いかと思います。最近の氏の作品はなんかオチが無理やりでそろそろ読むのをやめようかと思うくらいです。締め切りの都合?紙面の都合?なのか分かりませんがどんでん返しどころか苦笑のレベルかなあ。 | ||||
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こんなに読んで損したと思う小説も久しぶり。 何で最後まで読んじゃったのか…後悔。 金融勤めの私には、最初から突っ込みどころ満載だったけど、最後があれじゃあね〜 小説だから現実味のあるなしは別としても、ストーリーとして成り立ってない気がします。 | ||||
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読み始めたらおもしろくて、 一気に最後まで読み進めましたが最後で腰抜けしました。 情緒もへったくれもない。ありえない展開。つまんないです。 最後で台無し。なんですかこのやけくそ感は。読んで損した。 | ||||
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