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聖女の救済



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【この小説が収録されている参考書籍】
聖女の救済
聖女の救済 (文春文庫)

聖女の救済の評価: 3.87/5点 レビュー 309件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.87pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全309件 141~160 8/16ページ
No.169:
(4pt)

面白く読ませて貰しました

すっかり定着した湯川(福山雅治)と内海(柴崎コウ)を
思い出しながら、楽しく読むことが出来た。
もう警察には事件に協力関与しないことを宣言していた訳
だが、内海の機転でもう一度協力を仰ぐことになった経緯
も面白かった。
草薙(北村)の人間らしさや優しさとプロの刑事としての
線引きも更に好感を持てる部分であった。
トリック自体『え〜』という感じであるが、動機について
共感する部分も。
因果応報ということでしょうか。
聖女の救済Amazon書評・レビュー:聖女の救済より
4163276106
No.168:
(3pt)

やや物足りず

東野圭吾は読みやすい。
グイグイ読ませる文章力はさすが!
被害者は女性の立場からすると許せないので
犯人側の心情に共感しちゃいますね。
オチはいまひとつ。
完全犯罪ならそのまま見逃して欲しかったかな
映画化で湯川シリーズイチオシみたいだけど
加賀刑事モノのほうが好きだなぁ。
聖女の救済Amazon書評・レビュー:聖女の救済より
4163276106
No.167:
(3pt)

やや物足りず

東野圭吾は読みやすい。
グイグイ読ませる文章力はさすが!

被害者は女性の立場からすると許せないので
犯人側の心情に共感しちゃいますね。

オチはいまひとつ。
完全犯罪ならそのまま見逃して欲しかったかな

映画化で湯川シリーズイチオシみたいだけど
加賀刑事モノのほうが好きだなぁ。
聖女の救済 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.166:
(5pt)

個人的には容疑者Xより上

映画化とかTVドラマ化でこのガリレオシリーズは超メジャーになりましたが、その中でも最高作です(自分的に)。
犯人の配偶者がちょっとキャラが立っていませんが、犯人は実にイメージしやすい。
トリックも、犯人の心情を考えると虚数解であっても無理はなく論理的。
短編のガリレオがトリック重視、長編は犯人の心理に突っ込んでいるということで叙情的になっていますが、反抗のために虚数解にたどり着いた犯人の気持ちはとても悲しく、容疑者X以上に胸に来ました。
映像化もしやすいので、なんかスペシャルかなんかでやりそうですね。
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No.165:
(5pt)

個人的には容疑者Xより上

映画化とかTVドラマ化でこのガリレオシリーズは超メジャーになりましたが、その中でも最高作です(自分的に)。
犯人の配偶者がちょっとキャラが立っていませんが、犯人は実にイメージしやすい。
トリックも、犯人の心情を考えると虚数解であっても無理はなく論理的。
短編のガリレオがトリック重視、長編は犯人の心理に突っ込んでいるということで叙情的になっていますが、反抗のために虚数解にたどり着いた犯人の気持ちはとても悲しく、容疑者X以上に胸に来ました。
映像化もしやすいので、なんかスペシャルかなんかでやりそうですね。
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No.164:
(5pt)

アリエナイ

正直アリエナイ。1年前に仕込んだ「亜ヒ酸」をこの日のため、この瞬間ためだけにここまで計画していたとは以外だった。草薙が、証拠が残らないはずのトリックの証拠を残していたのは草薙の、お手柄だと思う。
トリックを見抜いた湯川、トリックを仕掛けた綾音、どちらもすごいと思った。
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4163276106
No.163:
(4pt)

面白かったです!

「ガリレオの苦悩」と2巻同時に発売された東野圭吾の長編
図書館で予約をして1番に借りる事が出来たけど現在予約数が120件を超えている程の人気ぶりにびっくりです。
さてそんなわけで返却期限を意識しつつ読み始めましたが、何の事はない…
先が気になってあっと言う間に読めました。
一般の推理小説にある「犯人探し」とは違い、初めから犯人はわかっていて、その「トリック」を見出すまでの課程が(いやぁ〜実に興味深い)と言った感じでした。
全く関係なさそうな捜査で無駄足に終わろうとした事も全て事件と緻密に結びついていて作者の上手さが感じられました。
福山雅治の名前が出て来た所では笑えましたが。
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No.162:
(4pt)

面白かったです!

「ガリレオの苦悩」と2巻同時に発売された東野圭吾の長編

図書館で予約をして1番に借りる事が出来たけど現在予約数が120件を超えている程の人気ぶりにびっくりです。

さてそんなわけで返却期限を意識しつつ読み始めましたが、何の事はない…
先が気になってあっと言う間に読めました。

一般の推理小説にある「犯人探し」とは違い、初めから犯人はわかっていて、その「トリック」を見出すまでの課程が(いやぁ〜実に興味深い)と言った感じでした。

全く関係なさそうな捜査で無駄足に終わろうとした事も全て事件と緻密に結びついていて作者の上手さが感じられました。

福山雅治の名前が出て来た所では笑えましたが。
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No.161:
(3pt)

久々の長編佳作

このところ「夜明けの街で」「ダイイング・アイ」「流星の絆」といった個人的には駄作(失礼)が続いていたが、やっと久々に東野圭吾らしい佳作と感じた。ただし、何となくオチが見えてしまい、かつ東野作品に期待する捻りがないのが残念。
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No.160:
(3pt)

久々の長編佳作

このところ「夜明けの街で」「ダイイング・アイ」「流星の絆」といった個人的には駄作(失礼)が続いていたが、やっと久々に東野圭吾らしい佳作と感じた。ただし、何となくオチが見えてしまい、かつ東野作品に期待する捻りがないのが残念。
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No.159:
(4pt)

TVドラマ版に引きずり込まれちゃったなぁ

「容疑者Xの献身」に続く探偵ガリレオの長編シリーズ。
 今回は、TVドラマで活躍した内海刑事が大活躍。草薙刑事の恋模様も絡んで、元々のガリレオシリーズの好きな人、TV・映画版の好きな人、容疑者Xの好きな人の全方向に向けたちょっと欲張りな作品です。

 草薙刑事が容疑者に惹かれていることもあって、内海刑事が登場するのも分かるのですがTV版に比べてあまりにも優秀すぎて、ちょっとちゃうよなぁと思ってしまいます。
 TV・映画版の印象が強すぎて、つい引きずり込まれてしまうんですよね。

 さて、本作は「容疑者X〜」と同様に容疑者が犯罪を犯すまでの経緯の一部を冒頭に記す(といっても、コロンボや古畑のように完全には見せない)ことで、読者は彼女を容疑者としてとらえて読み進めることになります。これは、「疑わしいけれど、どうやったか分からない」という内海刑事と同じような視点になる訳で、これは本当に巧いやり方だと思います。
 トリックがもう一つという声もありますが、トリックよりも湯川が話す「ふつうの人間は、どうやって人を殺すかに腐心し、労力を使う。〜」というアイデアが先にあってしまったんじゃないでしょうか? 虚数解の殺人、アイデアを生かし切れないトリックという感じがしました。

 ただ、冒頭のシーンに仕込まれた仕掛けやタイトルの意味など、ゾクッとする要素は十分に味わえましたので評価は決して低くはありません。「容疑者X〜」を超える作品とは思えないので☆は一つ落としましたが、ガリレオシリーズを知る人にはお勧めできる作品です。
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No.158:
(4pt)

TVドラマ版に引きずり込まれちゃったなぁ

 「容疑者Xの献身」に続く探偵ガリレオの長編シリーズ。
 今回は、TVドラマで活躍した内海刑事が大活躍。草薙刑事の恋模様も絡んで、元々のガリレオシリーズの好きな人、TV・映画版の好きな人、容疑者Xの好きな人の全方向に向けたちょっと欲張りな作品です。
 草薙刑事が容疑者に惹かれていることもあって、内海刑事が登場するのも分かるのですがTV版に比べてあまりにも優秀すぎて、ちょっとちゃうよなぁと思ってしまいます。
 TV・映画版の印象が強すぎて、つい引きずり込まれてしまうんですよね。
 さて、本作は「容疑者X〜」と同様に容疑者が犯罪を犯すまでの経緯の一部を冒頭に記す(といっても、コロンボや古畑のように完全には見せない)ことで、読者は彼女を容疑者としてとらえて読み進めることになります。これは、「疑わしいけれど、どうやったか分からない」という内海刑事と同じような視点になる訳で、これは本当に巧いやり方だと思います。
 トリックがもう一つという声もありますが、トリックよりも湯川が話す「ふつうの人間は、どうやって人を殺すかに腐心し、労力を使う。〜」というアイデアが先にあってしまったんじゃないでしょうか? 虚数解の殺人、アイデアを生かし切れないトリックという感じがしました。
 ただ、冒頭のシーンに仕込まれた仕掛けやタイトルの意味など、ゾクッとする要素は十分に味わえましたので評価は決して低くはありません。「容疑者X〜」を超える作品とは思えないので☆は一つ落としましたが、ガリレオシリーズを知る人にはお勧めできる作品です。
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No.157:
(5pt)

東野圭吾の最高傑作

 長編としての前作『容疑者Xの献身』は、メロドラマに傾きすぎたがために、却ってトリックや登場人物の言動などに、不自然さの目立つ仕上がりになっていました。この『聖女の救済』は、謎解きに徹することで、犯人の悪魔性を浮かび上がらせることに成功しており、厚みのある素晴らしい本格ミステリになっています。
 某所で本書のトリックを「小粒」と評している書評を見かけ、唖然としてしまいました。本書のトリックのキモは、犯人が行ったあるちょっとした工作にあるのではありません。工作をした後で犯人が行ったある行為こそ、本書のトリックのキモであることぐらい、ちゃんと読めば分かるでしょうに。実際に自分の近しい人が、こんな行為をしているところを想像したら、これがいかに人間の恐ろしさを浮き彫りにしたトリックなのかがよく分かります。
 容疑者がほとんど限られているのに、犯人当ての興味が無くなっていない点も素晴らしいですね。土屋隆夫の某長編を連想しました。
 伏線も綿密に張られていますし、ラストで明かされるある趣向も、単に「おまけ」的なものでなく、本書の構成の美しさを際立たせることに成功しています。
 個人的には、東野圭吾の最高傑作と言いたいほどの出来。文句なしの傑作です。
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No.156:
(5pt)

東野圭吾の最高傑作

長編としての前作『容疑者Xの献身』は、メロドラマに傾きすぎたがために、却ってトリックや登場人物の言動などに、不自然さの目立つ仕上がりになっていました。この『聖女の救済』は、謎解きに徹することで、犯人の悪魔性を浮かび上がらせることに成功しており、厚みのある素晴らしい本格ミステリになっています。
 某所で本書のトリックを「小粒」と評している書評を見かけ、唖然としてしまいました。本書のトリックのキモは、犯人が行ったあるちょっとした工作にあるのではありません。工作をした後で犯人が行ったある行為こそ、本書のトリックのキモであることぐらい、ちゃんと読めば分かるでしょうに。実際に自分の近しい人が、こんな行為をしているところを想像したら、これがいかに人間の恐ろしさを浮き彫りにしたトリックなのかがよく分かります。
 容疑者がほとんど限られているのに、犯人当ての興味が無くなっていない点も素晴らしいですね。土屋隆夫の某長編を連想しました。
 伏線も綿密に張られていますし、ラストで明かされるある趣向も、単に「おまけ」的なものでなく、本書の構成の美しさを際立たせることに成功しています。
 個人的には、東野圭吾の最高傑作と言いたいほどの出来。文句なしの傑作です。
聖女の救済 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:聖女の救済 (文春文庫)より
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No.155:
(4pt)

犯人の存在感

映像を観たせいで湯川の声が福山雅治さんの声になり、時々内海刑事が柴咲コウになってしまう。この小説は映画にはならないのだろうか。映画になるのなら犯人はどんな俳優さんが演じるのだろう。この本の犯人は怖い。この怖さ、存在感は想像の世界にのみにあるような気がする。東野さんの挑戦だろうかと思った。トリックがもう少し納得させられるものだったらもっと嬉しかった。
聖女の救済Amazon書評・レビュー:聖女の救済より
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No.154:
(4pt)

犯人の存在感

映像を観たせいで湯川の声が福山雅治さんの声になり、時々内海刑事が柴咲コウになってしまう。この小説は映画にはならないのだろうか。映画になるのなら犯人はどんな俳優さんが演じるのだろう。この本の犯人は怖い。この怖さ、存在感は想像の世界にのみにあるような気がする。東野さんの挑戦だろうかと思った。トリックがもう少し納得させられるものだったらもっと嬉しかった。
聖女の救済 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:聖女の救済 (文春文庫)より
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No.153:
(5pt)

タイトルの意味がわかったときゾッとしました

犯人はわかっている。でも、その人物には鉄壁のアリバイが・・・。
どうしてその人物に犯行は可能だったのか・・・・。
緊迫感やスピード感は少ない物のただ一つの答えを追い求めるだけのシンプルさで読者をグングン引っ張ります。
最後の方でタイトルの「救済」の意味がわかったときはゾッとしました。
通常ではありえないようなトリックを可能にさせたのは犯人の凄まじいまでの執念・・・。
綾音さん、宏美さん、潤子さん・・・女心の深みを解き明かすには、やはり内海刑事の女性ならではの発想は不可欠だった。
はじめはいつか映像化するために無理やり登場させたキャラに思えたけど、
内海刑事なしではこの事件の本当の意味での解決は不可能だったかも!?
今作の主人公はあくまで女性たち。
トリックの不可能さに驚くよりも、女の情念の深さを読むべき作品だと思います。
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No.152:
(5pt)

タイトルの意味がわかったときゾッとしました

犯人はわかっている。でも、その人物には鉄壁のアリバイが・・・。
どうしてその人物に犯行は可能だったのか・・・・。
緊迫感やスピード感は少ない物のただ一つの答えを追い求めるだけのシンプルさで読者をグングン引っ張ります。

最後の方でタイトルの「救済」の意味がわかったときはゾッとしました。
通常ではありえないようなトリックを可能にさせたのは犯人の凄まじいまでの執念・・・。
綾音さん、宏美さん、潤子さん・・・女心の深みを解き明かすには、やはり内海刑事の女性ならではの発想は不可欠だった。
はじめはいつか映像化するために無理やり登場させたキャラに思えたけど、
内海刑事なしではこの事件の本当の意味での解決は不可能だったかも!?
今作の主人公はあくまで女性たち。
トリックの不可能さに驚くよりも、女の情念の深さを読むべき作品だと思います。
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No.151:
(2pt)

微妙だなぁ。。

「容疑者x」以降、東野さんちょっとパワーが落ちてるような気がする。
もちろん今作も、読み易さは抜群だし、そこそこ魅力的なキャラクターが出て、
まあトリックも(ありえないながらも)「ほぉ〜」と感心するような内容です。
ただ、全てにおいて中途半端な感が否めませんでした。
まず刑事側が、草薙1人体制から草薙&内海の2人体制にシフトした事によって
どうしても焦点がぼやけてしまう。特に内海が中途半端。
各種のヒントや内海が綾音を怪しいと思う観点がどうも唐突すぎる。
で、それを「お前は勘が鋭いから」の一言で済ませてしまう。。。
あとは湯川。
今までも協力してもらってるからと言って、あれだけ内部情報をリーク
させるのはどうかと思うし、何だか物語を無理矢理収拾させるための
「都合のいいキャラ」に成り下がってるような。。
ガリレオ長編という事で、どうしても容疑者xと比較してしまうんですが、
あの時の湯川と石神の息がつまるような頭脳戦や、クライマックスの衝撃、
それらに比べると、何とも中途半端な感じがします。。
東野さん好きなんですが。。最近どうも、、ね。。
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No.150:
(2pt)

微妙だなぁ。。

「容疑者x」以降、東野さんちょっとパワーが落ちてるような気がする。
もちろん今作も、読み易さは抜群だし、そこそこ魅力的なキャラクターが出て、
まあトリックも(ありえないながらも)「ほぉ〜」と感心するような内容です。

ただ、全てにおいて中途半端な感が否めませんでした。
まず刑事側が、草薙1人体制から草薙&内海の2人体制にシフトした事によって
どうしても焦点がぼやけてしまう。特に内海が中途半端。
各種のヒントや内海が綾音を怪しいと思う観点がどうも唐突すぎる。
で、それを「お前は勘が鋭いから」の一言で済ませてしまう。。。

あとは湯川。
今までも協力してもらってるからと言って、あれだけ内部情報をリーク
させるのはどうかと思うし、何だか物語を無理矢理収拾させるための
「都合のいいキャラ」に成り下がってるような。。

ガリレオ長編という事で、どうしても容疑者xと比較してしまうんですが、
あの時の湯川と石神の息がつまるような頭脳戦や、クライマックスの衝撃、
それらに比べると、何とも中途半端な感じがします。。

東野さん好きなんですが。。最近どうも、、ね。。
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