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(短編集)
夜市
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夜市の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全273件 101~120 6/14ページ
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| 複雑に入り組んだ、奇妙な世界の住人たちが魅力的。 五歳児には泣くことしかできない。しかし試練を乗越え、 無関係なはずの、他人を救助するほど成長した心の強さはすばらしい。 対照的に、欲しいものを望むことすらできない程、弱っている、兄。 彼にとって、「弟」の件は逃れられない呪縛だったんですね。 どこにでも続いていく古道の住人達もミステリアスで引き寄せられます。 殺人鬼は、困った奴ですが、個性的な宿泊客たちがいいですね。 思いがけず、出生の秘密を知ることになってしまった、牛車の旅人は、 どんな映像を見てきたんだろうかと、惹かれます。 | ||||
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| 状況の変化のスピードのわりに読みやすく作者の書いてあることも分かりやすい 蟲師のような認知でできない不思議な隣人を想像できて楽しい | ||||
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| 読了後にはいろいろな気持ちが押し寄せてきました。本当に素晴らしい作品です。 | ||||
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| 妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場「夜市」。ここでは望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。野球部のヒーローとして成長した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、弟を買い戻すため、裕司は再び夜市を訪れた――。奇跡的な美しさに満ちた感動のエンディング! 魂を揺さぶる、日本ホラー小説大賞受賞作。 | ||||
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| 奇怪・妖怪・物の怪など妖しい世界観がお好きな方は是非にもオススメです。わたしのお気に入り作家の一人に加わりました。 | ||||
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| ホラーの分類に入っていますが、ファンタジー要素が強いです。 映像化したら面白位だろうからなと思います。 | ||||
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| 直木賞の候補作にもなった、日本ホラー小説大賞受賞作。 不思議な「夜市」で「野球選手の才能」を手に入るために、 弟を売り飛ばしてしまった兄・・・・・・。 中編ぐらいの読みやすい小説なのに、非常に濃い中身です。 兄弟のある人なら、切なくてボロボロ泣けてきます。 | ||||
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| この本は2作入っています。どちらも非常に読みやすく、珍しいのに現実にあったら行って見たいとさえ感じる夜市に引き込まれます 絶対に読むべき一冊です | ||||
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| 男の子の好奇心の先に、迷い込んでしまいそうな、ありそうでないような空想世界で、ちょっと恐ろしくて、すごく切ない物語が繰り広げられます。 おもしろくて一気に読んでしまったオススメの本です。 | ||||
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| 2005年発表。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。第134回直木賞候補。 世にも不思議な兄弟愛の物語といったところだろうか。『千と千尋の神隠し』のような異境探訪の話で、異世界への憧れと恐れを抒情的に描いている。著者が作品の中で独特の世界を構築しようとしていることは十分に伝わってくるし、一応の成功はしていると思う。だが、夜市のルール(夜市には3回しか行けない等)がファンタジー特有のご都合主義とでもいったものばかりで、どこか話としての落ち着きの悪さを感じた。 ファンタジーに「なぜ?」を追究するのは、野暮なのかもしれない。唐突な展開に動揺することなく、目の前の世界を「そういうもの」と素直に受けとめられる読者であれば、十分楽しめる作品だろう。この小説はホラー小説という位置づけらしいが、怖さは微塵も感じなかった。 主人公の裕司には、かつて夜市に紛れ込み、弟を売ってしまった過去がある。弟を売った代わりに手に入れたのは、野球の才能だった。夜市を出た後、裕司は野球が以前よりも格段にうまくなり、リトルリーグのエースになった。だが、裕司の気持ちは晴れない。どんなに野球がうまくなっても、弟への罪悪感が拭えなかったからだ。青空に向かって飛んでゆく自身のホームランボールを見て、泣きたくなってしまったりする。 ある夜、裕司は決断する。再び夜市に行き、弟を買い戻そう、と。裕司はまだ弟が夜市にいて、自分の帰りを待っているものとばかり思っていた。だが…。 兄には兄の、弟には弟のその後の人生があった。兄と弟の人生が交錯するとき、この小説は兄弟それぞれの救済の物語だったことに気づかされる。 | ||||
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| レビューの評価がよかったので、よんで見ました。 独特の雰囲気があり面白かったです。 | ||||
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| どこか懐かしくなるような描写に感動しました。 細かいところまで全部輪のように繋がっていて、ストーリーの中にルールがあると言うよりもストーリーそのものがルールのような感覚でした。 | ||||
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| 世界観がとても素晴らしいです。ほの暗い中に灯りがほっと灯っているような世界観です。短編でサックっと読めるけど、読後の余韻はずっと続きます。 | ||||
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| 梗概より、すっきりした二編でした。特に二話目が印象的です。齟齬もあります。が、久しぶりに爽快感を感じた活字に感じます。なにかもやもやした心があるなら、手にとっても良い作品だと思います。 | ||||
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| 星の数は「風の古道」のものです。「夜市」は星3つです。 古道のもつ切なさロマンいいなあ。これからウォーキングで散策する時には古道に繋がるっぽい場所を探してみようと思う | ||||
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| やはり何度読んでも物語の世界が美しく雰囲気に飲み込まれる。兄の弟を想う気持ちが辛い。 | ||||
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| 初めてこの著者の作品を読みましたが、2つの話とも独特な世界観がありながら少し切ない雰囲気がありとても面白かったです。 終わり方も良かったと思います。 | ||||
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| 短編が2本入っています。どちらも面白かったです。 美しく感動的とありますが、切なくなります。 | ||||
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| 日本的異世界往還小説、とでも言うべきだろうか。 こう書けばまるで子供向けのライトノベルを連想するが、登場人物の心の機微が人生の艱難辛苦を知った人特有の慈愛に満ちた表現で書かれており、大人向けである。 抒情的だが感傷に浸るような自己陶酔もなく、読了感は気持ち良い。 筆致も、解説で林真理子氏が ”幻想的な美しさをかもし出す無駄のない文章、抒情的ではあるが、余分なセンチメンタリズムに陥らない知的な文章である” と評している通り、とても軽やかで読みやすい。 惜しむらくは、一緒に収録されている「風の古道」が同じような異世界往還もので、スッキリしない終わり方であったこと。 できれば全く違う作風にして、筆者の表現力の幅を見せてほしかった。 久しぶりに心を動かされる物語でした。 老若男女におすすめします。 | ||||
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| 読後感が素晴らしい。 ホラーですが恐さはあまりありません。 この本には二編の違う話が収録されていますが どちらも、すごく面白いです。 和ホラーのノスタルジックな雰囲気を上手く文章で表現されていて読んでいて気持ちが良い作品です。 是非読んでください。 | ||||
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