■スポンサードリンク
(短編集)
夜市
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
夜市の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全273件 81~100 5/14ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恐ろしさよりも切なさが印象に残ります。 平易な読みやすい文章で非常にとっつき易いのも、ホラー物としては少し珍しい。 少年少女が覗き込む異世界のお話なので、少し爽やかな印象もありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| すごく面白くて読みごたえがありました。 誰もが持っている人間の闇にスポットを当てた作品。 ご都合主義じゃないところがとても気に入りました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 自分だったら何を買うか考えながら楽しく読みました。お勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 初めての作者で夜市を読みましたが世界観が好きでファンになりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ホラーというほど怖さはないが、粘着質の不気味な雰囲気が物語序盤から終盤まで続き、ラストにはそうした雰囲気が一掃されるというようなカタルシスが素晴らしい作品だと感じた。 『なぜ、青空に吸い込まれる、自分が打ったホームランを見て泣きたくなるんだ?』 作品の一部ではあるがワードセンスも非凡だと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 匂いがちょっときになりますが期待通りの本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 収録された短編2作品ともに、和の原風景というか独特の世界観が表現されていて、一気に読了してしまいました。不思議な世界観ながら、誰もが幼い記憶の中に持っているような、懐かしさ・爽やかさが感じられます。 千と千尋や夜行堂奇譚といった作風がお好みなら、ドンピシャの世界観です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 状態は良好でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本作品「夜市」についてレビューで好き勝手に書評されておられる方々が見受けられますが、私にとってそのレビューこそ読みにくかったです(何を伝えたいのか分からない、くどい等)。だったら恒川氏以上の作品を貴方たちが書かれては?とも思います。さて、本作品は一言で言うならば、夢のような不思議で魅力的な世界へ誘ってくれる素晴らしい作品でした。あたかも本当にその不思議な世界に俯瞰しているような...。その居心地も良かったです。風の古道も大変面白かった!恒川氏の作品はハズレが無いのでオススメします! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 出版当時から気にしていたが、何故か避けていました。 そういう作家が何人かいますが、もっと早く読んでおけば良かった。デヴュー作にしては、とても完成度の高い作品でした。大作家の片鱗がすでに見えています。タイトルの「夜市」も面白いが「風の古道」はもっと素晴らしい。 これから当分著者の既刊を読み漁ることになりそうだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 不気味な世界に迷い込んだ少年や青年が、短くて奇妙な巡り合いをする。というコンセプトで構成された二編が収録されている。 読んでいる最中はとても面白く引き込まれ、読み終わったあとは切ない余韻で胸を締めつけられる。 両編必ずしもグッドエンドとは言えないが、巧妙な筆致で描かれる物語は必見だ。 キャラクターもかっこいい。 とくに『夜市』の老紳士や『風の古道』のレンさんは、頼もしいのに儚げな雰囲気も漂わせていて、ついつい感情移入してしまった。 幸せになってほしいなぁ、と月並みな思いを抱いている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 有名作品にも共通する“神隠し”と、この世ならざる場所(世界)の“ルール”に縛られてしまう。。この“夜市”は、さまざまな語り手によってアレンジされていくのでしょうね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一気に、読みあげました。また、著者の別の作品も読んでみます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ホラー小説だけど、そんなに怖くはなくて、 少し爽やかさだったり、切なさだったり感動がある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公が、弟を夜市で売ってしまいます。ただ、弟を手放したことが騒動になるかというとそんなことはなく、その後の現実世界は変質しており、弟がもともと存在していない世界になっています。そこで、主人公は罪悪感を抱き続けています。しかし、世界が変質してしまうと、弟はもともといなかったんじゃないか、弟のことは全部夢だったんじゃないかと思う筈だ、と思う自分と、罪悪感を抱き、精神的に引きずり続ける主人公は何が違うのだろう。自分は合理的なのか、自分勝手なのか。罪悪感の重さに、もし主人公が精神病になっても、医者からは「弟がいたなんていうのは、あなたの妄想ですよ」と診断されるのは明らかです。それなのに、主人公は弟を取り返そうと夜市に入ろうとする、そこがよくわかりません。弟の生死も不明なのに。兄弟愛の描写とか、弟がいないと困るという描写でもあればよいのですがそういう描写は一切無く、最初の時点で主人公の考え方の描写が不十分だと思います。ただ、弟が生き延びた経緯や、夜市という設定など、魅力的な物語であることは認めます。 併録の「風の古道」は、死者を物理的にずっと引きずっています。この作品の一種の懐かしさ、爽やかさを感じさせる作風は、「夜市」以上に魅力的ですが、この作者が、この後の作品で時折見せる暴力描写もすでにここにあり、この作者の二面性をよく表していると思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これ系の小説は初めて読んだ、ホラーではなくなんと言って良いんだろう。不思議な感じ。 読んでいて妖怪の姿がしっかり想像できて面白い。一つ目ゴリラとか特にね。 男女の会話も飛んだりすることもなくクドさもない、物語に入り込める。 個人的に風の古道は泣きそうになる箇所あった。新聞の切り抜きの事件の辻褄があった時、母の事、友人の事など。小説を読むのは凄く遅いのだが、2日くらいで読み終えてしまった。続きが気になり集中して読めた。最後は複雑な気持ちになったかな。複読む人によってどう受け止めるかは様々だから何とも言い難い。 夜市って名前と表紙の美しい金魚? も素敵だと思った。持論だけど今ってスマホでも簡単に読めるけど、スマホだといつか消えてしまいそうに思う。私自身、表紙の絵に引かれて本を買う時も希にあるので、(勿論中身も面白い)実物の本を持ちその価値を大事にしようって思える作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 昨年大学生のビブリオバトルで一位になっていたので読みたいと思っていた。 しかしホラー文庫なので「ホラーか…」とちょっと手が出なかったのだが、 いざ読んでみると恐ろしさよりも哀しさの方が強く感じられて、 おどろおどろした気味悪さ全開ではなく、 日本の原風景を切り取ったような懐かしさに満ちている。 ネオンに照らされた大都会ではなく、郷愁の感じられる地方都市の風情、 人の温もりも冷たさも感じられると同時に、 人ではないものの存在も認めている、ファンタジー要素が強い部分も人気の一つか。 そして登場人物も弱そうで意外に強くて個性的。その背景の謎解きも面白い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 表題作の夜市ももちろんですが、私は風の古道の方がより面白かったです。 両作品とも救いはないですが、何故か終わりは爽やかで一気に読み進められました。おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 静かでひんやりとした空気が文章全体に漂っていてそれがなんとも心地よい。 どこか懐かしさを感じる世界観。 ミステリアスで伏線もしっかりしていて、読み手を引きずり込む。次から次へとページをめくってしまう。 シンプルで無駄のない綺麗な文章。 ぜひ他の作品も読みたい。 世にも奇妙な物語でドラマ化したらとても良いと思うなあ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 話は2編あり、どちらも読み易く面白いが、すぐに読みきってしまうため、軽く何か読みたい時にどうぞ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!






