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追憶の夜想曲
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追憶の夜想曲の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全82件 1~20 1/5ページ
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相変わらず面白いです。 最後の大どんでん返しを、楽しく拝読しました | ||||
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前作を読んでないと、意味がわからないかも 今回は法廷闘争がメイン 「夫殺しの妻(?)の減刑を求める控訴審」といった一見地味な裁判を弁護する目的とは? すべては最終章で明かになるのだが、相変わらず後味が悪い… たぶん中山氏はペドと障害者とニートが好きなんだと思う | ||||
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終盤の盛り上がりがすごい。 中山七里作品でも上位に来る作品。 | ||||
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御子柴シリーズは4巻すべて飛躍、矛盾、こじつけ、ほとんどない。良い。 第2巻が一番緊張感を持って読める。 続けて3、4巻読むと展開がややダレる。 | ||||
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さよならドビュッシーの岬先生のお父様が出てきた時にはびっくり‼️ そして自分の過去から逃げずに淡々と人を救い続ける主人公。 今後も楽しみです | ||||
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途中までは推理が当たってましたが、最後のどんでん返しが最高でした。 | ||||
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一気読み。このストーリー展開はスゴイ。びっくりした。面白い。御子柴礼司のその後を知りたい。続編を読もう。 | ||||
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どういうジャンルに属するべきかわからないけど、先が気になってグングン進んで行きます。 | ||||
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身近には無いが世の中にはあり得る話。 「御子柴は何が為に?」と思いながら読み進める。 「やはり!」とならないので睡魔を排除しても読みたくなる。 ちょっと中毒症状なのかもしれない。 | ||||
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ある人物が抱える罪の重さ、罪を贖(あがな)わねばならない罪悪感の重さに、ズドン!と、胸に堪(こた)える衝撃を受けました。 ずっしりと重たい読後感ではあったけれど、話の展開とか裁判の行方とか、何より真相の意外さとか、めっちゃ面白かった‼️ てのはもう本当にそのとおりで、この作品、抜群の読みごたえでしたわ。 なんか、昔読んで胸が震えたミステリ小説、島田荘司の『奇想、天を動かす』(光文社文庫)の味わいと似てるかもと思いました。 あと、六歳の少女・津田倫子(つだ りんこ)のキャラがいいっすね。彼女が御子柴(みこしば)にまとわりついて、この老獪(ろうかい)かつ悪辣(あくらつ)な弁護士を閉口させるシーン。裏側に、とんでもなく深くてしんどいものを潜(ひそ)ませた話の中にあって、くすりとさせられる可笑(おか)しみがね、なんやユーモラスで良かったです。 | ||||
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オーディブルにて。御子柴礼司弁護士シリーズ2冊目読了。今回は法廷のシーンが多く、弁論での戦いが見ものです。毎回、最後の畳み掛けが凄い作家ですが、今回は特に、えっ?、えっ!?、えぇ~!!!って唸りました。(心の中で) | ||||
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夫殺しの罪で逮捕された妻。本人の自供、凶器の指紋、犯行現場、全てが彼女を有罪の示していた。しかし御子柴弁護士は、彼女の無罪を主張して闘う。あの悪徳弁護士御子柴がなぜ、大したお金も持っていない被告人の弁護をかってでたのか?その真相が明らかになる時、読者は息を飲み、そして涙する。感動の法廷劇!! | ||||
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犯人やその裏付けを説明する時、あまりに突拍子もなく真相が語られる作品が多々ある。或いは独白させたり。 けれどこの作品は伏線をしっかり随所に提示しており、御子柴礼司のようにそれに気付ければ読者も割としっかり事件の背景を読み取れることができる。 だから全てがわかり驚愕すると言うよりは答え合わせに近い感じなのだ。 謎解きが好きな自分にとってはとても楽しめた作品だった。 | ||||
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よく構成されています。素晴らしい。 中山七里ファンならドンデン返しを期待せずにはいられない展開でした | ||||
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まず「さよならドビュッシー」を読んでると岬⁈となります。案の定…!こういう小ネタ大好き。 内容は確かに先が読めてしまったけど(諸々や次作のあらすじから)、え⁉︎⁉︎となる部分もあったし、総括やっぱり面白い!!難しい単語多いのに読みやすいって本当凄いです。是非読んでほしいし次作も読むぞ〜〜 | ||||
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七里ワールド、5冊目です。 今回は初めて本の半分行かないくらいで犯人がわかりましたが、御子柴弁護士が仕事を受けた理由はわからずそれを追う気持ちで読み進めていました。最後は、護りきっても救われない現実に悲しくなりました…なので、後味の爽快感は50%。気持ちは凹みます。 次を読むか迷いましたが、あらすじを見て、やはり次も読みたくなりました。 | ||||
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事件の真相や犯人についてはなんとなく想定できる。 がまさかの展開で完全に作者の掌の上だった。 おもしろすぎる。 | ||||
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自分なりに推理しながら読みますがことごとく外れます。 | ||||
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何かの本に小説は、作者と読者の戦いであると書いてありました。 後半、想像していたのと近い道を通りましたが、最後に突き放されました。 最後の一言は心に刺さりました。 | ||||
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特に最後の展開が奇想天外だった。 自分が想像したストーリーと違う展開になり 最後まで楽しめた。 | ||||
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