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追憶の夜想曲
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追憶の夜想曲の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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依頼人の利益になるのが弁護士の使命ではないのか。 前作もそうだったけど、依頼人の希望に沿わない形に持っていくのはどうなの。 依頼人たちに罪を償わせるのは御子柴の仕事なのか。 そもそも御子柴が依頼人たちを最初に地獄に突き落としておいて、 また今度も。 悪魔か。 このシリーズ、無料だったから2冊読んだけどもう読みません。 | ||||
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御子柴シリーズはストーリーの為の細工、オドロオドロシサ、主人公の人間性・・・どれをとっても、酷い。は。 | ||||
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前作の死体遺棄については証拠不十分で起訴まで至らないどころか逮捕まで至らないということで、一応の解決(?)はされているので、まあ、それには目を瞑りましょう。で、本作。亜希子の独白である程度の予測はついたけど、そこまで捻らないといけないのか? また、サイコパスであるはずの御子柴に贖罪の意識があるのか? その辺りが釈然としない。医療少年院で意識が変わった体になっているけど、サイコパスは変われるのか? そういう疑問が渦巻くのであります。なのでどうしても高い評価を付けられない自分がいます。 | ||||
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前作同様に設定が雑。 カッターナイフでは人は切れても、深くは刺せない。 几帳面な主婦が何故、夜間に玄関のドアの鍵をかけ忘れたのか? 26年間もどうやって包丁、料理ハサミを使わず料理を作っていたのか? 等々。 真犯人も最初からわかってるし、、、御子柴シリーズ4冊まとめ買いしたのを後悔してます。 | ||||
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この本のシリーズは全くの予備知識無しに読むべきでしょう。まずまずの出来です。ただ残念なことにフィクションと現実は違います。モデルとなった犯人は想像がつきますが、最近彼のどうしようもない卑小さが、彼自身が本を出してブログを開設して内面をさらけ出したことでばれましたね。モンスターと呼ばれる殺人鬼だってちょっと痛めつけてやれば弱いものです。そのあたりの洞察力が弱いかなと思います。 | ||||
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