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緋色の研究
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【この小説が収録されている参考書籍】
緋色の研究の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全165件 161~165 9/9ページ
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| 一世紀経っても変わらない人気を誇る、「シャーロック・ホームズ」。推理小説と普通の小説を足して2で割ったような文体と、独特のドイル節で確固たる地位を築いた名作の、第一作。もともと読みきりとして書かれていたので、その後のシリーズとの相違点(ワトスン先生の傷の場所とか)があったり、話の終わらせ方が一話完結的なものだったりとイレギュラーなものになっていますが、ホームズの独特な人柄や捜査方法、言い回しがすでに初回から構築されており、何度読んでも十二分に堪能できます。濃霧漂うロンドンの街をはこびる犯罪。それに果敢に挑むホームズ。やっぱり、何度読んでもあきませんね、こりゃ。 | ||||
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| 本書は2部構成となっていて、シャーロック・ホームズがその卓越した推理力で真犯人を突き止めるのが1部。そして2部では、真犯人が犯行に及ぶに至ったくだりを描写していて、むしろこちらの方が怖く、面白いと思えた。なにぶん大昔の作品なのでミステリとしては稚拙な部類に入るが、犯人側の心境がよく書かれているので、無難な秀作に仕上がっている。これからホームズを読もうという方にはお勧めの一作。それ以外の方は、特に読む必要は無いでしょう。 | ||||
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| ホームズの第1作目「A Study in Scarlet」の全訳。「緋色の研究」は発表した当時のイギリスでは全く無視されドイルは2年後にアメリカで発表した「4つの署名」で花開きます。「緋色の研究」を書いてから2年の歳月が過ぎたせいでしょうか、「緋色の研究」には後にでる作品との矛盾が多く指摘されています。詳しくは書きませんが有名なドイルの錯覚としては、ワトスンの傷やホームズの文学や天文学の知識です。NHKで放映されたホームズシリーズにこの作品が入っていないのは、他の作品との整合性を考えての事だったのではないでしょうか。他の作品にもドイルの錯覚は多く出てきますが、ここまで決定的に違う記述は誰しも首をかしげます。しかしその錯覚を探し出すのも大いに楽しめる作品なんですね。まずはこの作品を見て後に語られる登場人物の背景の違いを探して下さい。 | ||||
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| 56の短編と4つの長編があるシャーロック・ホームズ・シリーズ。かの名探偵の最初の登場が本作品です。当然押さえておきたい最初の長編ですね。不思議なのはシャーロックの映像化で最も成功したグラナダTVのジェレミー・ブレッド主演本シリーズにこの作品がないこと。ホントに不思議でなりません。 | ||||
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| 沈着冷静。文学の知識は皆無、哲学の知識も皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンをたくみに奏する特異な人物シャーロック・ホームズ。世界で最も有名な名探偵ホームズが初めて登場した記念碑的作品。ホームズ物の中でそれほど際立った作品という訳ではありませんが、ホームズとワトスンが初めて登場し、怪異に満ちた事件を解決する最初の事件ですから、まずは押さえておきたい作品です。深夜のロンドンで起きた殺人事件にまきこまれていく2人。空家の中年男の死体は何者か?壁には赤で「RACHE」という文字が・・・「毒殺です」ホームズはそっけなく言い放つ。 | ||||
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