■スポンサードリンク


悪魔のひじの家



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)
悪魔のひじの家 (創元推理文庫)

悪魔のひじの家の評価: 3.67/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

期待ほどでは?

いかにも犯人が分かる筈だという話の展開。しかし結末に至っても、もう一つ納得感が無い。期待し過ぎた。
悪魔のひじの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:悪魔のひじの家 (創元推理文庫)より
4488118518
No.5:
(5pt)

いいね!!

いいね!!と致しましたが速く文庫化希望!!
★評価は、5。 宜しくお願い致します!!
悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)Amazon書評・レビュー:悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)より
4787584863
No.4:
(3pt)

家庭内悲劇

カーの後期の作品に見られる典型的家庭内悲劇を扱った作品
状況がこぢんまりとしすぎていて
カーたる所以の雰囲気はでていません
悪魔のひじの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:悪魔のひじの家 (創元推理文庫)より
4488118518
No.3:
(3pt)

家庭内悲劇

カーの後期の作品に見られる典型的家庭内悲劇を扱った作品状況がこぢんまりとしすぎていてカーたる所以の雰囲気はでていません
悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)Amazon書評・レビュー:悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)より
4787584863
No.2:
(4pt)

カーらしさ全開

ディクスン・カー、1965年の作品。
密室での事件、壁や扉をすり抜けて消える幽霊など、作者にはよくある話。かといって、マンネリだとか、つまらないだとかいうのではありません。得意な分野を書いているだけあって、話はドンドン盛り上がっていきます。クライマックスの、犯人を罠にかけ正体を見極める場面は、これまたよくあることなのですが、手に汗握る緊張感です。
密室や幽霊の謎も、ちょっとアッサリしすぎという感じはしますがキレイに解かれ、よくできたミステリです。
ただ一つ、今まで「ギデオン・フェル」で慣れ親しんだ探偵の名前が、「ギディオン・フェル」になっている!ストーリーには関係のない小さなことなんですが、気になりました。出版社・訳者が違っていても、こういうところはあわせてほしいものです。
悪魔のひじの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:悪魔のひじの家 (創元推理文庫)より
4488118518
No.1:
(4pt)

カーらしさ全開

ディクスン・カー、1965年の作品。密室での事件、壁や扉をすり抜けて消える幽霊など、作者にはよくある話。かといって、マンネリだとか、つまらないだとかいうのではありません。得意な分野を書いているだけあって、話はドンドン盛り上がっていきます。クライマックスの、犯人を罠にかけ正体を見極める場面は、これまたよくあることなのですが、手に汗握る緊張感です。密室や幽霊の謎も、ちょっとアッサリしすぎという感じはしますがキレイに解かれ、よくできたミステリです。ただ一つ、今まで「ギデオン・フェル」で慣れ親しんだ探偵の名前が、「ギディオン・フェル」になっている!ストーリーには関係のない小さなことなんですが、気になりました。出版社・訳者が違っていても、こういうところはあわせてほしいものです。
悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)Amazon書評・レビュー:悪魔のひじの家 (SHINJUSHA MYSTERY)より
4787584863

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!