眼球堂の殺人 ~The Book~

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評判

眼球堂の殺人 ~The Book~の評価:

3.23/5点 レビュー 48件。 B ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 1〜20 1/4ページ
No.67
(4pt)

B級っぽいが、こういうのが好きな人にはたまらない

「奇妙な建物とその図面」「クローズド・サークル」←この2つが揃ったミステリをガマンできない系の人(私です)なら、読んでみる価値はあると思います。
その手の著名作品と比べるとこちらはB級臭ムンムンだけど、それさえも好きな人っていますよね(私です)?
眼球堂の大理石の庭に立つ白い柱の林を、私もガラス張りの回廊から眺めてみたい&できれば下におりて歩きたい…
最近はどんな光景でもCGで作れるようだから、映像化してくれないかな?

作中で登場人物達が交わす理系の専門的な話題については、昔から講談社ブルーバックスなどの理系教養書が好きだったし、最近ではNHKの「笑わない数学」を熱心に見ていたおかげか、わりと面白く読めました。
細かいことは忘れていても用語に覚えがあるし、元々そういう会話に「萌える」体質?なもので(笑)。
だから、そうでないタイプの人には辛いかと思います。
総じて、読む人を選ぶミステリかもしれません。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.66
(2pt)

自分にはあわなかったかな

メイントリックは正直どっかで見たことあるかな。ネタバレになるので触れられませんが、大オチもそこまで驚きは無かったです。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.65
(2pt)

読み疲れてしまった

読みやすいと思うが長い、作中の天才たちの会話は難しい話をしている部分と、他者を無駄にパニックにさせないため
とはいえ推理部分は天才とはあまり感じさせないかなと。

言動の中にちょっと気になる点もあり最後の解決編に突入する前には完全一致とまではいかずとも分かると思う。
途中は少し読み飛ばしてしまったが読後の感想は「長かった」だった。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.64
(2pt)

トリックがおかしい(ネタバレあり)

まず、文書が冗長、細かい話は全て飛ばして読んでも話は通じるので、割と読み飛ばして事件に関するところだけ読んだ。
読んでる途中に早々に水を入れるトリックに気が付いたけど、水が入ると血痕が洗い流されたり、前日に落ちた人が流されて移動したりするのでは?と疑問になりながら読んだが、その解説はなし。
そもそも水の張ってある器に落ちても墜落死しないのでは?
もしかすると、理論的な説明ができるのかもしれないが、建物の様相が分かりづらいから、矛盾に感じてしまう。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.63
(4pt)

キャラがステレオタイプであるものの、謎解きは楽しめる

世界的に高名な建築学者が建設した眼球状の巨大な屋敷。ここの主人から招かれた当代一流の精神科医、芸術家、物理学者、政治家らが連続殺人に巻き込まれる、というミステリ。

屋敷そのものが脱出不能のクローズドサークルになっており、ここで招待客が次々に殺害されていく。

探偵役はエキセントリックな天才数学者。そして助手を務めるのは彼の追っかけ女性ルポライターである。

探偵を含めキャラがステレオタイプ過ぎて残念だが、トリックと犯人探当ては楽しませてくれる。

早贄のように屋外の10メートルの円柱に突き刺さった死体、人が出入りできない窓からの転落死体など、屋敷そのものにカラクリがなければ絶対的不可能犯罪…と思いながら読み進めると…あぁ、そうだよねとなる。

天才数学者が数学を駆使して、というより論理的思考で事件を解決に導く。事件は、分かってみれば、気を衒っただけのミステリではある。しかしながら、おまけのように付属する最後の一章でガラリと様相を変えるという点が面白い。おお、そうきたか!

さて、主人公は、副題の「The Book」なる世界の定理が記された神の書を求めているようで、これをテーマに次作に続く…ということだろうね。

【メフィスト賞】
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.62
(4pt)

建築物ミステリー

トリックは少し強引な気もするけど、見取り図と睨めっこしながら最後までワクワク読めた。学術的、哲学的な部分は難しくて正直よく分からなかった。今読んでるものが無くなったら次巻も読んでみたい。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.61
(4pt)

建築物ミステリー

トリックは少し強引な気もするけど、見取り図と睨めっこしながら最後までワクワク読めた。学術的、哲学的な部分は難しくて正直よく分からなかった。今読んでるものが無くなったら次巻も読んでみたい。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.60
(4pt)

デビュー作にしてはよく書けてると思いますね

たまたま前の週に東川篤哉の某作品を読んで似たような作品だったので
見取り図からトリックは直ぐ分かりました。
もう一つのトリックは分からなかったが、ちょっと無理があるのとアンフェアな印象を受けました
アイデアはかなり良いのでもう少し説得力が欲しかったところです
探偵のキャラも今一つ面白くないのですが、以降の作品はどうなっていくのでしょうね
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.59
(4pt)

デビュー作にしてはよく書けてると思いますね

たまたま前の週に東川篤哉の某作品を読んで似たような作品だったので
見取り図からトリックは直ぐ分かりました。
もう一つのトリックは分からなかったが、ちょっと無理があるのとアンフェアな印象を受けました
アイデアはかなり良いのでもう少し説得力が欲しかったところです
探偵のキャラも今一つ面白くないのですが、以降の作品はどうなっていくのでしょうね
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.58
(4pt)

建築学に潜む盲点

まず本小説の舞台となる、あり得ない構造した建物を想像しながら読むことにワクワクさせられました。その中に隠された、ミステリー小説的な文学的表現にやられました。色々な学術分野の特質が詰まった多重構造のストーリーに、脳内の色んな知的好奇心が満たされた作品でした。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.57
(4pt)

建築学に潜む盲点

まず本小説の舞台となる、あり得ない構造した建物を想像しながら読むことにワクワクさせられました。その中に隠された、ミステリー小説的な文学的表現にやられました。色々な学術分野の特質が詰まった多重構造のストーリーに、脳内の色んな知的好奇心が満たされた作品でした。
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406182872X
No.56
(1pt)

稚拙すぎる

単なる雑談のような稚拙さ。

登場人物たちの会話が不自然というか自然な感じがせず読み進める中で冷める瞬間が多々あった。
集団で話していたのに急に二人っきりで話始めたり、「その会話聴こえているだろ」といった感じで空間把握もいまいち。
そしてノーベル賞を受賞したという教授の推理が稚拙すぎて萎える。

さらにオチ。
犯行に必然性が全く感じられず犯人や動機が明らかになっても爽快感、または悲壮感といった何らかの感想すら持てなかった。
構想が興味深かっただけに残念。
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4062934752
No.55
(1pt)

稚拙すぎる

単なる雑談のような稚拙さ。

登場人物たちの会話が不自然というか自然な感じがせず読み進める中で冷める瞬間が多々あった。
集団で話していたのに急に二人っきりで話始めたり、「その会話聴こえているだろ」といった感じで空間把握もいまいち。
そしてノーベル賞を受賞したという教授の推理が稚拙すぎて萎える。

さらにオチ。
犯行に必然性が全く感じられず犯人や動機が明らかになっても爽快感、または悲壮感といった何らかの感想すら持てなかった。
構想が興味深かっただけに残念。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.54
(2pt)

期待しすぎたから?いいえ、違います。

メフィスト賞受賞作とのことで、読んでみました。

まず、文章の拙さにびっくりしました。
そして主人公の厨二臭さにびっくりしました。
38歳の男が
「ギリシャ神話?ああ、『至高の独裁者の本』か」
ってヤバすぎじゃないですか?
あと、「ザ・ブック」の文脈をみんながするっと受け入れるところも違和感がすごかったです。

偉大な建築家、轟木煬の主張は
建築学こそがあらゆる科学の頂点にたつもの
というものなのですが、説得力皆無です。
こういうのは、作者のアイデアや知識で、力技で納得させてくれないと世界に入り込めないのですが、とりあえず理屈を捏ね捏ねしてるだけで、とにかく説得力皆無です。

トリックも、なんかどこかで見聞きしたようなもので、建物の構造聞いたら「まあ、こういうことだろうな」って言うのが思いつくくらいのものでした。

森博嗣って偉大なんだな。
って再確認させてくれる作品ということで星一つ追加です。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.53
(2pt)

期待しすぎたから?いいえ、違います。

メフィスト賞受賞作とのことで、読んでみました。

まず、文章の拙さにびっくりしました。
そして主人公の厨二臭さにびっくりしました。
38歳の男が
「ギリシャ神話?ああ、『至高の独裁者の本』か」
ってヤバすぎじゃないですか?
あと、「ザ・ブック」の文脈をみんながするっと受け入れるところも違和感がすごかったです。

偉大な建築家、轟木煬の主張は
建築学こそがあらゆる科学の頂点にたつもの
というものなのですが、説得力皆無です。
こういうのは、作者のアイデアや知識で、力技で納得させてくれないと世界に入り込めないのですが、とりあえず理屈を捏ね捏ねしてるだけで、とにかく説得力皆無です。

トリックも、なんかどこかで見聞きしたようなもので、建物の構造聞いたら「まあ、こういうことだろうな」って言うのが思いつくくらいのものでした。

森博嗣って偉大なんだな。
って再確認させてくれる作品ということで星一つ追加です。
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406182872X
No.52
(1pt)

すぐに挫折した

10ページほどで止めました。デビュー作ということで出来が悪い。探偵と助手の会話が小学生の作文か?暗いお粗末。
ミステリーの内容よりもそれ以前の問題です。もう一度書き直したらよい作品になるかもね
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.51
(1pt)

すぐに挫折した

10ページほどで止めました。デビュー作ということで出来が悪い。探偵と助手の会話が小学生の作文か?暗いお粗末。
ミステリーの内容よりもそれ以前の問題です。もう一度書き直したらよい作品になるかもね
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406182872X
No.50
(4pt)

森博嗣に似てる

大胆なトリックや、エピローグの後の展開も中々良かった。
メフィスト賞受賞作の中では結構上位に入る作品だと思う。
ただ、時々出てくる神についての議論みたいなのには少し辟易したので星4にしました。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.49
(4pt)

森博嗣に似てる

大胆なトリックや、エピローグの後の展開も中々良かった。
メフィスト賞受賞作の中では結構上位に入る作品だと思う。
ただ、時々出てくる神についての議論みたいなのには少し辟易したので星4にしました。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.48
(2pt)

トリックと伏線がほとんどそのまま

森博嗣と比較してそのファンに批判されることの多い作者だが、
デビュー作でシリーズ第一作のこの作品の悪い点は、有名ミステリ作家の物理トリックそのままの点。
ひねりも発展もなく伏線もそのまま同じ使い方なので、流石にどっかで読んだトリックだと気付いてしまった。
(むしろ元作品の方が物理トリックを使っているのに変化球。)
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752