清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト



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    初公開日(参考)2014年11月
    分類

    長編小説

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    清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)

    2014年11月06日 清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)

    アーネスト・G・アルグライト――英国の霊媒師一族の末裔で、 息抜きのため時折日本を訪れる、21歳の美青年。 彼は、友人の佐貴が働く喫茶店《リーベル》に度々立ち寄るため、 店には「由緒正しい霊媒師がいる」との噂が流れていた。 十一月のある晩、店にやってきた依頼人は艶やかな黒髪の美しい女性。 彼女は「浜本理佳」と名乗り、 「この電話番号の相手が、霊媒師の助けを必要としている」と、 とまどう佐貴にメモを押しつけて立ち去る。 仕方なくその電話番号に電話を掛けた佐貴は、意外な真実を知ることになる。 浜本理佳は、一年前にすでに死んでいたというのだ……! (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    順番が違います

    Kindleのシリーズ紹介にはこの本が1作目となっていますが、この作品が2作目です。知らずにKindleの紹介通りこの作品から読みましたが、登場人物もすでに起こった事件も知らないものばかりでこのシリーズの前日譚のような本があるのかと思ってしまいました。腑に落ちないまま2作目となっている「渦巻く回廊の鎮魂歌〜」を読みましたら、その知らない事件はまさしくこの作品のこと。しっかり見直したら出版年月も明らかに今作が後のようです。「渦巻く回廊の鎮魂歌〜」のレビューにも同じ投稿をしております。皆様お間違えのないようにしてください。決して長くない一冊を読んだ後でとても損をしたようなそんな気になりました。
    清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)より
    4062990326



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