無貌伝 探偵の証



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初公開日(参考)2012年10月
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長編小説

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無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)

2012年10月04日 無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)

裏切りの名探偵・御堂八雲により、首都は破壊しつくされた。望は救出した芹の手を取り、師匠の秋津のもとへと駆ける。しかし、待ち受けていたのは、秋津の失踪と、八雲の魔の手…!陰謀蠢き、逆転と背信は繰り返され、矜持と狂気が交叉する逃避行の末、望は、ついに自らの手で最凶の名探偵と対峙することを決める。 (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(5pt)

待ちに待ってます

シリーズ一作目が出た瞬間から常に買い続けていますが、これほど楽しませるミステリー小説も今時少ないです。
ライトノベル寄りではありますが、中身の無い話とも違うし、引き込まれる作品です。
ちょっとした青春物。ただクライマックスに近づき内容に深みがでず、思いつきのを淡々と書いてる感があります。
異端かもしれませんが、シリーズで一番すきなのは「人形姫の産声」ですかね。
無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)より
4061828495
No.3:
(5pt)

予想外の結末なのは間違いない

このシリーズの小説は本当にネタばれが出来ないというか、
しちゃいけない内容なんでレビューし辛い。
それは褒め言葉としてですがw

ある事件については勘の良い方なら読んでるうちに予想出来る展開になると思いますが、
最後の結末はまさに予想外になる事請け合いです。

次の巻がどうなるのか本当に気になる。
無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)より
4061828495
No.2:
(5pt)

「探偵助手」が「探偵」になる瞬間

シリーズ5作目。

前作の連作短編集を受けての、その続きというか解決編。最後まで読んでみると、副題の「探偵の証」というのも絶妙だと思う。「探偵」とは何か。改めて考えてみると、なかなか難しい設問だ。

次巻が最終巻ということらしいが、いったいどうなるのか、結末が読めない分、期待が大きい。ていうか、いったいどうするつもりなのだろう。このシリーズはなかなか読み応えがあったのでもったいない気もするが、楽しみに待ちたい。
無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)より
4061828495
No.1:
(4pt)

意外な展開

一年に 一冊新刊が出るのを楽しみしています。
毎回、期待を裏切らないおもしろさですが、
今回は、意外すぎる展開に、来年まで、待つかと思うと・・・
面白いのですが、衝撃的すぎる今回のラストに、
ついて行ききれなかったので、星4つです。
次回が、最終巻らしいので、楽しみなような、残念なような。
無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:無貌伝 ~探偵の証~ (講談社ノベルス)より
4061828495



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