猫又お双と教授の遺言



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初公開日(参考)2015年10月
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長編小説

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猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)

2015年10月24日 猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)

のどかに暮らす大学院生の隆一郎と猫又のお双のもとに、古文書を解読して欲しいという相談が舞い込む。先ごろ亡くなった歴史学教授が遺した古文書の真意がわからないというのだ。隆一郎たちは後継者争いをしているという四人の弟子たちが集う故人の屋敷を訪ねるが、古文書はふたりの目の前で消失してしまう。誰が古文書を隠したのか。そして教授の遺した暗号の意味とは!?大学院生×猫又コンビのライトミステリ第2弾!!(「BOOK」データベースより)




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猫又お双と教授の遺言の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(3pt)

異能力に目覚める

「猫又お双」シリーズの第2弾。
 遺言状にまつわる謎である。小さなトリックがいくつかちりばめられており、ミステリとしては満足できるレベルになっていると思う。著者らしい数学系のトリックが仕込まれているのもよかった。
 ただ、ストーリー展開はどうなのか。いきなり2人がテレパシーに目覚めてるし……。
猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)より
404103180X
No.2:
(4pt)

事件にまきこまれます。

建物が関係して話が展開します、周木律氏の作品らしいと思います。
猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)より
404103180X
No.1:
(5pt)

心洗われる優しいミステリー

時代は昭和二十五年。浪漫溢れるファンタジックミステリー。
猫又少女のお双ちゃんがとても可愛らしく、お兄さん的な立ち位置の隆一郎くんとの会話が楽しい。
個性的なキャラも登場し、パズル要素もバッチリ。
ぜひ、暗号の解読に挑んで欲しい。(私は解けませんでした)
優しく上質な世界に癒されます。
猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)より
404103180X



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