猫又お双と教授の遺言
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「猫又お双」シリーズの第2弾。 遺言状にまつわる謎である。小さなトリックがいくつかちりばめられており、ミステリとしては満足できるレベルになっていると思う。著者らしい数学系のトリックが仕込まれているのもよかった。 ただ、ストーリー展開はどうなのか。いきなり2人がテレパシーに目覚めてるし……。 | ||||
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建物が関係して話が展開します、周木律氏の作品らしいと思います。 | ||||
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時代は昭和二十五年。浪漫溢れるファンタジックミステリー。 猫又少女のお双ちゃんがとても可愛らしく、お兄さん的な立ち位置の隆一郎くんとの会話が楽しい。 個性的なキャラも登場し、パズル要素もバッチリ。 ぜひ、暗号の解読に挑んで欲しい。(私は解けませんでした) 優しく上質な世界に癒されます。 | ||||
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