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64(ロクヨン)
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64(ロクヨン)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全542件 121~140 7/28ページ
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通常は原作本を読んでから映画鑑賞をしましたが、どちらも大変面白かった。 | ||||
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映画も面白かったですが、原作のほうがさらに面白く読みました。たまには逆もいいのかな? | ||||
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大変面白いものでした。次回は石原慎太郎さん阿川佐和子さんの新刊が手頃な価格になるのをお待ちしてます | ||||
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上下 ともにKINDLEにて購入 確かに なれないと読みにくいのですが スマホにアプリインストールすると 逆に読みやすい KINDLE 本体よりも読みやすいと思うのは 私だけか? | ||||
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最近読書持久力の低下でもって何年も長い小説と出会ってなかったが、ちょっとまて。 この小説は進むねぇ。 しっかりした背景描写と心理描写が徹底的に織り交ぜられ、イメージ脳が退化しつつあるおれでも くっきりと語りの世界の中に没頭できる。 警察って、スゲー組織だ。 マスコミってのも、どうしようもないよな。 まだ全部読み終えてないが、この時点でレビューを。 この世の中のドロドロ感にハマり、読みたくなる。止まらない。 | ||||
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まだ冒頭だけですが、いつでも読める安心がいいですね。 早く後編買うぞ〜 | ||||
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きれい はやい おもしろいでしたー。 本屋になかなか行けないのでアマゾンが最高 | ||||
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一日のスケジュールを、はずすぐらいに、読み始めたら本を置くのが難しかった。読後も良い。 | ||||
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綺麗でしたー すぐとどきましたー 話も最高!いいことづくめでしたー | ||||
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みかみは、勘違いする人かと、思わされた。しだいに主人公に同情している自分に気づいていく。あゆみちゃんのことが気にかかります。 | ||||
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作者:横山秀夫は、俗に「短編の名手」といわれる。今まで、彼の作品はすべて読んできたが、その噂通り短編集は秀逸だ。だが・・・・・・ 長編になると、余計な肉付けを迫られ、これは出版社の意向であると思われる。 今後の、横山秀夫短編集に期待する。 | ||||
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いかにNHKのドラマが良く出来ていたかを、再確認してしまった。 ドラマ → 映画 → 小説の順番で読みました。これで正解でした。警察内部の権力争いやゴタゴタが全体の8割を占めており、残り2割が事件です。登場人物と役職の多さに、辟易します。 話の流れを知っている私でさえ、まだ事件が起きないの?!と、イライラしましたから…。小説だけ読んでたら挫折しますね、確実に。 まさか主人公の一人称(という表現でいいのか?)とは思わなくて、それも疲れました。ドラマや映画では、三上の内面はあまりよく分からなかったのですが、まさかこんなに不満たらたらな人間だったとは…。笑われれば、すぐ自分の顔を笑ったのでは…と疑うし、(自分が認めていない)上司には文句ばかりだし。愚痴を延々と読まされて、仕事辞めろよ、と思ってしまいました。 でも、ドラマと映画では削られてしまったエピソードがあり、キャラクターに深みが増しています。 前半を我慢して我慢して読み切って、残り200ページで事件が起こったら、後はもうページをめくる手が止まることはありません。ここからは本当に面白いです。犯人を見つけた方法に、背筋がゾクゾクします。三上が広報官として生きていく決意をする姿に、胸が熱くなります。 ドラマ、映画の補完的な読み方をしてしまいましたが、これに関しては、それで良かったです。小説 → ドラマ → 映画の順で読んだ父親が、「警察内部のゴタゴタがややこしくて、サクサク読めない。なかなか事件が起きない」と言っていた理由が、やっと理解できました。 いかにNHKのドラマが良く出来ていたかを、再確認してしまった(二度言った)。 | ||||
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横山秀夫氏の作品は、いつも最新作が最高傑作なのか。凄い。 単行本出版時には先に文庫本で出ているF県警シリーズを読んでおいた。 NHKのドラマ版の方が原作に忠実なつくり。 映画版(特に後編)は最後で監督と脚本作家が無理矢理「起承転結」を入れた感が強くて 観なくても良かった~、と反省。 次のF県警シリーズ最新作がいつ出されるのか、楽しみだ。 | ||||
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通常の警察の小説だと、犯罪があって、それを解決していくというのが 普通のスタイルですが、この小説はちょっと違っています。 一応、過去の未解決の誘拐殺人事件というのがあるのですが、 ストーリーの多くは、県警本部内とかマスコミとの間のいざこざに割かれています。 組織的な対立などで、広報官の主人公が苦労をするという展開です。 ですが、その展開がとてもリアルで、面白く感じました。 広報関係、刑事部、警務部、マスコミ関係など様々な個性のある登場人物も魅力的です。 通常の刑事ドラマを期待しているのならあまりお勧めできませんが、 普通に読み応えのある小説でした。 | ||||
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映画は大ヒットしているようですが、この上卷を読むのは、ちょっと時間がかかりました。 話の展開があまりに遅く、同じ場所を心の視野狭窄的に巡ってばかり、という感がありました。色々な伏線にはなっているのですが あまりの遅さに、読み続けるのが苦痛でもありました。 だだし、下巻に入ると一気に話が進みます。 我慢の上巻という感じです。 | ||||
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著者の警察小説はヒリヒリとした皮膚感が伝わってくるので読むのに体力が必要なのだが、この結末は体力だけでなく気力も奪う。 実生活でもめでたしめでたしと言う事はなく、人生は続いていくがこの小説も一件落着では全然ない。 後味の悪さだけが残る。 よくできた警察小説だと思うが、好みではない。 | ||||
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楽しめました。とても。このドキドキ感はなかなか味わえないものだと思います。 | ||||
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作者の実体験じゃないのかと疑うくらい表現が細かいし、内容も濃い。暫く刑事物は読めなくなりますね。 | ||||
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警察の内部事情ばかりが述べられていて、組織のなんだかとかどうでもいい。もう少し簡素に書かれていれば、上巻下巻もいらない。高い買い物でした。 | ||||
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話が暗すぎて昭和の世代でもついていけない。娘さんの安否もわからないし、犯人も逮捕されていないし、もやもやかんが残っている。 | ||||
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