■スポンサードリンク
64(ロクヨン)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
64(ロクヨン)の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全546件 81~100 5/28ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とにかく分厚い本なので、上巻だけでもかなりの読み応えがあります。 警察や記者など一般人には分からない世界ですが、 同じ人間なので心理描写に共感を得られますね。 楽しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 終わって欲しくないという願望と先が気になるという 葛藤の中で読み終えました。読後感は十分に満足です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 通勤中、下車駅を通過しそうになるほどのめり込んで読みました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリー小説が好きなので、映画化もされ話題になっている本作品を購入しました。 経験則で言うと、上下巻分かれている作品は上巻で話を広げ、下巻で一気に読ませるものが多いと思います。 それを期待して上巻を読み終え下巻に手を伸ばしたのですが裏切られた気分でいっぱいです。 まず、これはミステリーと呼んでいい作品でしょうか?この作品の”謎”は主に2つあると思います。 一つ目は未解決の幼女誘拐殺人事件 - 通称ロクヨン事件。二つ目は主人公である刑事の娘の家出事件。 まず、一つ目の犯人を見つける方法がお粗末過ぎて、もう何とも言えない。二つ目に関しては謎のまま終了。この作品のキーである無言電話を自然に出すためだけに作られた設定と言いきってもいい。この作品がノンフィクションであるならば謎が謎のまま終わるのもアリでしょうけど、フィクションでこの出来は漫画で言うところの打ち切り連載終了並みの消化不良。 ただ、この作品が面白くなかったわけではない。ミステリーでなく刑事ものとしてみれば組織の人間関係など知らなかったことが沢山出てくるし、記者クラブとのいざこざもドラマがある。なので総合で評価をつけると星3つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 敢えて、男のための小説と言い切ってしまおう。 登場人物の人間くささ、執念、葛藤、正義感とそれとは裏腹の野心。 横山秀夫の世界がびっしり詰まった、秀作です。 「見事」と言うほかはありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 三上義信。広報官としてのポジションを、全うしようとする。 そこには、組織の理不尽さと不条理がからみあい衝突する部署であり、 そうであるからこそ、アイデンティティがとわれるのである。 D県警での刑事部と警務部の微妙な対立が 64 ロクヨンという 昭和が終わり 平成の時代になる前に起きた 誘拐事件が未解決なまま、14年すぎた時点でのさまざまなことが、 さざ波とうねりのような時間を過ぎていく。 交通事故が起きた。加害者は妊婦であり、警察のトップからは 匿名 を指示され 三上広報官は 匿名として 記者クラブに 発表するが記者たちは 匿名に反発する。 長官が視察に来るという予定のために 必死に 記者クラブを 説得する 三上広報官。 しかし、長官の視察の目的は。 そして、64の誘拐事件の真相が 浮き彫りになった 時に、三上は どのように行動するのか? 娘の失踪。妻の精神的な不安。そして、警察の組織の中での板挟み。 そんな中でも、貫こうとする強い意志が三上にはあった。 64の誘拐事件の被害者の父親 雨宮の深い愛情と執念。 ただ、ひたすらと。そして、なにかの手応えが。誘拐事件は 急展開をする。 なぜ?という 問いかけをしながら 三上は 真実に 突き当たる。 そこには、松岡と言う存在があった。 イヤー。おもしろかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画は観ていないが、観た方が良いのか観ない方が良いのか、、、そんな思いを抱かせる数少ない推理小説。 ストーリー展開と、人の心の内を巧みな表現と深い人生観で描写している。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 内容や文体がちょっと重かったのですが、県警と本庁のバトル、被害者の父親が電話で犯人を突き止めるラスト、主人公の家庭事情をうまくからめていて、読み応えがありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 内容もさることながら非常に話の流れがよく、引き込まれて一気読みしてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 友人から上巻だけを貰い、続きが気になったので下巻を自分で購入して読んでみました。 結果、“気になる結末”の大部分が解らないまま話が終わってしまい、ものすごくモヤっとしました。 釈然としなかったので評価は低めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ニード・トゥ・ノウ。知る必要のない情報は与えるべきではないという考えを完全に否定することはできない。例えば戦争で味方の兵が敵の捕虜になっても、何も重要なことを知っていなければ情報漏洩を心配する必要はない。 但し、『知らない立場の人間が知らないことの価値を理解し、指示する人間に全幅の信頼を寄せている』ことが前提になければ、組織のモラル低下は避けられない。残念ながら官僚組織に限らず、多くの巨大組織のエリートがこの問題を理解していない。 官僚組織において現場の人間がどのように振る舞うべきか。矜持を守る生き方とはどういうものか。そのことを真剣に考えさせる作品です。 Kindleが合本で出版してくれたのはありがたい。文庫本は日本の芸術と言えるほど小型だが、やはりカバンに入れておくと負担になってしまう。Kindleのありがたさを痛感できる作品でもありますから、是非、このバージョンをダウンロードすることを薦めます。 ただ、文庫本は日本の芸術なので、旅先の宿の本棚なんかに置いてある文化がなくなると寂しいです。できれば電子本の売り上げを一部文庫本を印刷・配布している企業に配布するような仕組みを考えてほしいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても面白く一気読みしました。もう一段、最後に迫力があればよかったかも | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 記者クラブは、警察署から居室を与えられ、光熱費まで負担させている、骨抜き御用聞き集団だ。 だから、ここに描かれているような生意気な記者は日本全国に一人もおらず、このドラマ自体が成立しない。 作者は警察組織には詳しく、警察の視点から小説を描いているが、この作品に関しては全くの誤解だ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 警察に対してのよくある批判ネタから、それはあり得ないでしょう!という無理のある設定から、最後には事件の意外な展開へと続く… んー 個人的にはボリュームの割にはイマイチかな | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本書は、話のはじめから終わりの数ページまで警察内部における人間ドラマ、官僚組織の中で苦悩する人間を描く、ミステリー好きとしては、読むのが苦痛であった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 作品は素晴らしく面白かったのですが、無数の書き込みがあり、ところどころ折り目がついていて、大変嫌な思いをしました。色鉛筆で、線を引いたり、文字を囲んだり、前の持ち主が本屋作品を丁寧に扱っていないのがよくわかり、大変残念です。作者や、他の読者、ほんずきの人に対しても不敬だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| たたき上げの刑事である三上は突如、広報官を命じられマスコミとD県警の本音と建前の違いに苦しみ、マスコミからは隠してる情報を教えろとつるし上げを食い、エリートキャリアである上司の赤間からは「何も知らなければ、余計なことは喋らなくて済むでしょう」と言われ、愕然とする。そして高校時代の後輩で出世街道を驀進する二渡が高校の剣道部のことで恨みを持ち、自分を陥れたのではと疑う。結局のところ三上は刑事として問題があったから刑事から、外されたのに過ぎないのだが、自分に都合の悪いことは認めたくなく、組織が腐敗しているからと思い込む。イライラした三上はやたら煙草を吸う。三上の迷いは自分の娘に目に見える形で現れ、父親そっくりの自分の顔がいやだと、もがき苦しみ、家出する。やがて三上は14年前に発生した少女誘拐殺人事件でD県警が重大なミスを犯し、犯人を取り逃がし、その事実を隠蔽していることを知る。警察不信になった少女の父親は執念ともいえる地道な作業の末に犯人にたどり着くが、逮捕権のない父親は驚くべき方法を取る。数々の修羅場を経た三上は自分の信念を曲げずにマスコミからもD県警からも信用される、三上自身の人間性を打ち出すことしかないという結論に達する。吹っ切れた三上は本音を見せてくれなかった二渡とも腹を割って話せるようになる。ようやく自立した三上は娘も自立して生きているに違いないと娘の無事を確信する、他人は自分を写す鏡だと思わずにいられない。作者はノンフィクションのようなアプローチで、この小説をかいており作為的なわざとらしさや、取って付けたようなどんでん返しはなく現実的である。ただ、この手法にも欠点はあり、現実の殺人事件は我々の想像を遥かに越えている、小説は現実を越えられないのである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 横山秀夫作品は全23だと思いますが、その中でも最長編だと思います。次作にも期待です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 速くて、とてもきれいでした。包装もきれいでした。 申し分ありません。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!






