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読書数 18
最近の読書で 8pt 以上の小説

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

綾辻行人:奇面館の殺人(上) (講談社文庫)
A 7.48pt - 7.16pt - 3.70pt

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。

横山秀夫:64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
S 8.12pt - 7.81pt - 4.14pt

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

辻村深月:ツナグ (新潮文庫)
A 6.50pt - 7.32pt - 4.23pt

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。

道尾秀介:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
C 6.16pt - 6.32pt - 2.99pt

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。

伊坂幸太郎:アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
B 6.85pt - 7.04pt - 3.86pt

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。