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64(ロクヨン)
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64(ロクヨン)の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全546件 241~260 13/28ページ
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| すべてが解決されていない、そこが、よい。 複雑に、広く、深く、張り巡らされた伏線が、収束して行く、 その流れが、見事。 読んでいるうちに、上巻に書かれていたことを、自然に思い出せ、 物語に引き込んで行く。 上下巻で、6時間強。 文庫本は、お買い得価格。 | ||||
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| じょうかんは焦らされたけど下巻はもう食い気味で読みましたよ。 | ||||
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| ゲームの話じゃないなとは思いました。 内容が予告編だけでもシリアスでしたからね。 「昭和64年」 父が「忘れがちやけど昭和は64年までやで」と 事あるごとに私に言います。 こういう本を原作にしたドラマを制作していただいたほうがいいです。 さもなければ「人間の記憶」は風化してしまいますからね。 | ||||
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| 家族、部下、上司、ライバルとの葛藤や、実直な主人公に人間味を感じずにはいられない作品です。 | ||||
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| 164の意味がやっとわかりました昭和の終わりのことを懐かしく思い出しています | ||||
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| ピエール滝 主演のドラマが楽しみ。一気読み可能です。 ドキュメンタリータッチな作風は、現実と錯覚させる程引き込まれます | ||||
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| 警察系の小説の中ではとびきり濃密な描写だと思いました。そのため、上巻を読んでいるうちは時間の経過がやけに遅く感じます。主人公の内省や職場の役職者の言動にここまで神経を使わなければならないかとさえ思います。気づけば自分の会社と比較しながら読んでいました。これを読んでから自分の職場での部下や上司、他分野の専門職などとの言葉のやりとりに神経を使うようになりました。 | ||||
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| 上巻の少しバタバタした流れから、物語は一気に急展開します!上巻での疑問はスッキリしましたが、二渡の出番がもっと欲しかった! 掛け値なしに面白い、ミステリーです!! | ||||
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| 流石に読ませるなぁ、と感心しました。 徐々に謎に迫る主人公と、対象的に謎めいた行動の『あの男』。そのコントラストから、まだまだ一筋縄では解けない事実がありそうですが、この時点での最大の謎は『何故、被害者の父親は、あの件を公にしなかったのか?或いは今からでも公にしないのか??』、これが気になって仕方なかった。 この疑問が下巻で、納得できる形で解決することを期待して進みます! | ||||
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| 私は「半落ち」を読んで以来彼の熱心なファンだ。「第三の時効」など警察小説の最高峰だと思っている。 しかし、本作読了後の感想は正直複雑だ。著者ならではの実体験に裏打ちされて本作も稀有の小説に仕上がっているとは感じる。しかし本作に限って言えば、いささか著者独特のウリの作風が行き過ぎて裏目に出てしまった感が否めない。本作でも我々一般読者が知りえない警察広報部と新聞記者の関係が全編を通じてこれでもかとばかり赤裸々に描かれているが、逆にその部分のインパクトが強すぎて小説本来の面白さが霞んでしまった気がする。 一時テレビ業界の内幕を暴露する様な小説やドラマがもてはやされもしたが、世間はやがてその軽薄さに飽きて長続きはしなかった。一方著者が得意とする警察はさすがに軽薄とは縁遠い世界とは言え、同様にそれ自体にいつまでも読者を惹きつける引力があるとは思えない。まずは小説としての面白さが前面にあって、そこに未知の業界の裏話がスパイス程度に効いてくるぐらいが丁度良いように自分は思う。 本作の題名についても然り、警察社会の実態を荒削りな業界用語で飾り、また時に美文を誇示するかの如く無駄な表現を削り取り読者の想像力で場を繋がせる著者の作風は、私のように素朴に小説を楽しみたい者には返って小難しい専門書を読み解いていくような疲労感を与えた。 著者の作品としては初めて、途中で読むのを止めようかと何度か思った。 | ||||
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| 高村薫を髣髴させるような、分厚い警察小説。 これだけの長編を綿密な構成と緻密な人物描写で引っ張るのは流石。 中心となる大技は見事であるが、横山氏の他の作品に比べてやや現実味に欠け、 読者の知りたい部分の記述を敢えて制限していることから、評価は二分されるように 感じる。 最終的に主人公よりも、松岡参事官や二渡調査役のキャラが勝ってしまったのは、 ご愛嬌か? | ||||
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| 推理小説ではない!という前知識で読み始めました。なるほどとても新鮮な立ち位置の主人公が 海千山千のメンバーがそろう自分たちの組織の中でなんとか突破口を開いていこうとするその必死な部分と冷静に作戦を講じるあたりの心理描写はとてもそれ自体面白く読みました。 優れた人をさらに上回る優れた人、を多重に登場させるのはすごいことだと思います。 しかし、例えばラストで解釈は読者にゆだねます!という終わり方をする小説もまあ許せます(ヒントがきちんとあれば)が、前半からそれもっとも大事なうちのひとつでしょ!という娘の失踪について投げっぱなしなのは困りますね。 映画化されるようで楽しみに読みましたが、心理描写が多く、自分の娘が自分の顔を呪うような主人公が佐藤浩一さん、、、 こりゃ映像化することにプラス要素無いんじゃないかな?と映画も期待いたしません。 | ||||
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| 本巻の半ばから話は一気に動き出し、残りのページ数で着地するか どうかハラハラします。 全体をみて高村薫氏の警察小説と比較するとペース配分や記述の濃淡 に今一つ物足りなさを感じてしまいます。 特に横山氏の短編小説の構成が濃密なだけに不満が残ります。 | ||||
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| 横山作品は色あせない。 私にぴったりで上巻を一気読みし、下巻を読もうと思ったら深夜3時。 通勤があるので寝ましたけど、帰宅してすぐ下巻も読みました。 | ||||
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| 上巻に続いて購入。 「どうなるんだ?」と一気読みして寝不足になりました。 | ||||
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| 警察小説ですが、広報官が主人公という、設定からしてかなりディープな小説です。地方自治体の警察組織の構図が実によくわかります。刑事部と警務部、中央からヘリコプターのように幹部ポストに配置され、地方に骨をうずめることなくまた中央に戻っていくキャリア官僚。そしてキャリアの中でも上に上り詰める人物がもつ空気と、そうでない人が持つ空気。よくつかんでいるなと。 2日間、テレビも見ず、通勤電車の中でも昼休みも活字を追い、一気に読み終えました。 あんまりおもしろかったので、「クライマーズハイ」と「半落ち」をこれまた一気読みしたのですが、「64」は構想の綿密さにしても筆運びにしても、図抜けた感じがします。 | ||||
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| 心理描写の深さ、細かい状況描写、クライマックスのテンポの速さに 参りました。映画を観ているようでした。 | ||||
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| 警察組織の闇を人間臭い主人公を中心に露見する。ストーリーも面白い | ||||
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| こうして評価を書くことですら躊躇われるぐらい物語の迫真性が高いです。展開もまさしく次から次へと読者が読まずにはいられなくなるような、非常に緊迫した流れです。事件の緊張感、主人公の焦燥感、登場人物の必死さが刻々と、一頁一頁手に取るように伝わってきます。私は寝るのを忘れて徹夜で一気に読んでしまいました。こういう展開なので心臓の弱い方は読まないほうがいいと思います。私は読書中、読了後、すごくどきどきしてしまいました。 | ||||
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| 評判どおりのテンポの良さで引き込まれて 休日で仕事を片付けをするつもりですが 出来なかった。 | ||||
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