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64(ロクヨン)



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64(ロクヨン)の評価: 4.14/5点 レビュー 542件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全542件 401~420 21/28ページ
No.142:
(5pt)

良かった。

長旅のお供にキンドル本が欲しくて。
キンドル本なら絶対これと決めていました。なぜならとにかくページ数が多くて、持ち歩くには重すぎる。
これなら、会社の人たちへ回し読みもできてとても便利。
内容は世間の評価の通り素晴らしいの一言でした。
64(ロクヨン)Amazon書評・レビュー:64(ロクヨン)より
4163818405
No.141:
(4pt)

もうすこしすっきりしたい?

十分面白いんだけど、これだけの長編だっただけにもうすこしすっきりしたかったかも。もっと書きたいことがあったということか?ただ、中盤以降のスピード感動と迫力は秀作と思う。
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4163818405
No.140:
(5pt)

良かったです

Kindle版で初めて購入した1冊です。どこでも持ち運びでき、また文字の大きさなども自由に変えられて読みやすく、一気読みしました。
本の内容も、さすが横山さんの作品と思える長編で、現実に起きているかのようなリアル感がありました。
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4163818405
No.139:
(5pt)

続きが読みたくなりました

いろいろな事件、事情が絡み合って、いったいどこに行くんだろうと思いつつ読み始めましたが
途中から止まらなくなってしまいました。
三上広報官が、望んでいなかった広報官の職に誇りを持つ最後は胸が熱くなりました。
事件が解決しないで終った作品も初めて体験しました。
いやぁ、この事件はこの先どうなるのか気になる気になる。

本屋大賞、僅差で2位になったみたいですが、私は1位になって欲しかったです。
警察小説はだいぶたくさん読んでいますけど、広報官の目線は新鮮でした。
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4163818405
No.138:
(4pt)

なかなかの迫力

うまく構成されてます。無理のこないように伏線が張られていて。最後はこうくるか〜、みたいなw

ポスト一つでこんなに大騒ぎになるんだろうか、警察って。
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4163818405
No.137:
(1pt)

ちょっとあわないかな

図書館で貸し出し予約をしてやっと借りれて今読んでますが、まったくすすみません。
話が重いので、読み進めていてもまだこれだけ残ってるのかとうんざりしながら読んでます。
せっかく借りたので読めるとこまではよんでみようと思ってます。
震度ゼロも読みましたが、その時もなんとか最後まで読みましたが、苦痛でした。
横山秀夫さんの作品は私にはあわないのだろうと思います。
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No.136:
(4pt)

64(ロクヨン)

警察組織の思考、行動が良く分かる一冊です。組織内で自分の出世のみの人と職務本文の為に働く人と色々居るのは、何処の社会、職場でも同じです。思わぬ展開のストーリーでしたが、主人公の失踪した子供がどうなったか気がかりです。テレビ放送では警察ものが多いですが、是非ドラマ化(テレビ、映画化)して欲しいです。
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4163818405
No.135:
(2pt)

途中であきた。

横山さんの本は、昔、だいたい読みました。私が今よく読んでいる今野敏さんや堂場瞬一さんの作風に較べるとかなり地味で暗い感じがするので買おうかどうか迷いましたが、巷での評価が高いので思い切って買って読み始めました。が、途中で何度も飽きてしまって、後戻りしたり、名前を紙に書かないと思いだせなかったり、面白いミステリーは途中でやめられないというのとは逆になってしまいました。今まだページ480で、こんなに評判がいいという本をこんなふうに感じるのは私くらいかと疑問に思い、このサイトの評価をチェックしてみて、ちょっと安心しました。やっぱりつまらないと感じた人もいたんですね。少数派ですが。評価が低いほかの方のレビューとほぼ感想は同じです。とにかく悶々と内面の葛藤が語られ、くどい。魅力的な人物が登場しないのでわくわくしない、ひきつけられない。ルックスがよくない、醜いということへのこだわりもなんだかしっくりこなかった。それに、ミステリーを読み込んでいる人には、この480ページ前後で、もう残りの展開の察しがつくような気がします。せっかくなので最後まで読みますが、読み終わってしまうのが惜しい、というレベルの本ではありません。少なくとも、私の好みではありません。
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No.134:
(5pt)

流石

お薦めです。
あっというまに読んでしまいました。
主人公の葛藤は自分に置き換えてしまいました。
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No.133:
(5pt)

とても気に入った

現在読んでいる最中です。
横山秀夫さんの作品は大体読んでいます。いつも核心に迫る内容のものが多くどきどきしながら読ませていただいています。
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No.132:
(4pt)

ひとつの境地に達したのでは?

著者の警察小説を読んで長いが、これが一番の傑作。
D県警シリーズのファンにはお馴染みのキャラクターも登場。
最初から最後まで飽きさせない展開で、ひとつの境地に達したと見ても良いのでは。
ただ常々指摘されている、中盤から後半にかけての構成のいびつさも健在。
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No.131:
(4pt)

おいおい それはないだろう?

満を持して ついに読んだ。
640ページだから64なのか?
とにかく長かったが、最後の50ページが残念でならない。

ここまで感動を与えながら、おいおいそれはないだろう?の おち。

被害者が犯人を見つけて、同じ手で仕返し?
ちょっと軽すぎないか?
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No.130:
(5pt)

おすすめ!

重層的なストーリー展開が読み手をひきつけます。大賞逃して残念!
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No.129:
(3pt)

警察内部の実情について

警察内部の対立、乱暴な対話、が日常業務の中で起きているのか?
実態に疑問があります。
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No.128:
(5pt)

待ってました!

何年ぶりの新刊だろう、待ちに待っていた横山氏の新作。
短編でも長編でも無類の描写力を誇る横山節は健在である。
ただし、今までの作品に比べてややスケールが小さいのは気になる。
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No.127:
(2pt)

がんばって読んだけど…。

評判がいいので読んでみました。
横山作品初挑戦です。

前半、というか3分の2くらいまでは、
なんだかまどろっこしくて、
なかなか面白くならないことにやきもき。

大きな事件が発生する直前のふた悶着あたりから
スピード感がでてきて、そこからは
一気に読めました。
ミステリー部分として、とても面白かったです。

ただ読み終わって、やっぱりモヤモヤが残ります。
もうちょっとすっきりしたかった、始めから。
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No.126:
(5pt)

久々の横山先生の傑作

横山先生の本は組織組織と耳にたこができるんですが,今回はそれがしっくり来ました.
それぞれの登場人物が綿密に描かれていて本当に力作だと思います.
電子ブックで読んだせいか長さが気にならず一気に読めました.
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No.125:
(3pt)

悪くないが・・・

横山秀夫さんの作品は好きで何作か読んでます。

巷の噂が凄いので購入しました。面白かったです。
ひょっとするとこの作品が読む人にとっては本当に1位なのかもしれません。

しかし、これがこのミス1位だとは思えません。
私はそこまで絶賛は出来ません。というのが正直な感想です。
読みながら時々納得出来ない様な、共感出来ない感じがしました。

64(ロクヨン) の後で、初めて 佐々木譲『警官の条件 』を読みました。こっちのほうが私は凄いと思います。(古い作品ですが)
現在 警官の血 を読んでます。やみつきになってます。
篠田節子さんも少しずつ読み始めました。

横山秀夫さんも又新作をお願いします。
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4163818405
No.124:
(5pt)

これぞ真骨頂

横山秀夫の作品には待たされ続けた。待たされ続けて、三十路に絡んでしまった。いつもたいていの登場人物は、自分よりはるか上だったのだが、段々と同年代に近付きつつある。それが何より嬉しい。
洗練された文体と、確実に楽しませてくれる物語は、正に待っていただけの事はある。地味なキャラクターが多く、若い人向けとは言い難いが、流行りの多作な小説家達が、束になってもかなわない作品だ。改めて彼らに言いたい。どうか、練りに練ってから、本にして下さいと。
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4163818405
No.123:
(3pt)

人気があるので!

結論はまあまあでした。物語の展開のスピードが遅いので途中で読むのがしんどくなりそうな所があり、疲れました。結末も消化不良な感じです。
64(ロクヨン)Amazon書評・レビュー:64(ロクヨン)より
4163818405

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