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民王
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民王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全180件 1~20 1/9ページ
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タイムリー | ||||
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ドラマは観ていませんが、人物像が浮かんでくるし、入り込んでしまう。 | ||||
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親子が入れ替わるというベタな設定でそれほど期待してはいなかったが、読み始めるとあっという間だった。引き込まれた。 | ||||
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冗談で構成されている小説のようなのに、人の生き方を真面目に考えさえられるような、不思議な作品である。 | ||||
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総理とその息子が入れ替わり、政治への情熱を再度認識するストーリー。コメディタッチで読みやすい。 | ||||
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池井戸潤っぽくない設定でした。面白く読めました。続編もあるようなので読んでみようと思います。 | ||||
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私、池井戸さんのファンなんです。だから、ちょっと見る目が厳しいと思います。池井戸さんの他の作品を読まずにこの本だけを読んだら、もうちょっと評価が高かったかもしれません。でも、他の作品に比べると「イマイチかな・・・」と感じざるを得ませんでした。どんな作者だって、満点の作品ばかりを書くわけにはいかないし、読者の好みの問題もあるので、致し方ないとは思いますけどね。 | ||||
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池井戸らしくない、でも扱う題材は池井戸らしい、しっかりと実が詰まった作品。コミカルなやり取りは少しやりすぎな所もあり、その部分はもどかしさがあったが、ストーリーの展開や社会問題の提起を行う内容は文句ない。 | ||||
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2015年に放送されたドラマ『民王』を観て、そのあまりの面白さに思わず原作である本作をポチリました(笑) 登場人物のキャラクターや細かい設定等は原作とドラマとは異なっていましたが、やはり小説も思わず吹き出してしまうような部分も多く、読んで良かったなと思いました。 オススメの一冊です。 | ||||
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人格入れ替わりは平凡設定ですが、場面が政界なのは斬新だと思います。 続編も面白いです。 | ||||
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ドラマを見てましたが、原作書籍の方も買ってみました。 半沢直樹は原作派ですが、これはドラマの方が好きでした。 | ||||
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文脈がなかなか理解できず、途中で投げ出しました。 | ||||
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池井戸潤の作品は半沢直樹シリーズなど沢山の著書を愛読していました。しかし今回の民王は歯医者に行ってチップを埋め込まれたというだけで人格が入れ替わってしまうなど、余りにも現実離れしていました。 更に満足に字も読めないバカ息子が首相になり、親の首相が就活の息子に代わって面接を受けるなど、例え秘書がすべてついていたとしてもあり得ない話です 小説ならどんな筋書きにしてもよいと思っているなら、少し文学をなめているとしか思えない。 | ||||
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池井戸さんの代表作を5つ読んだ経験から注文しました。結果、残念でした。あまりにも非現実的、マンガ的ドタバタ。評価が高いので、私はマイノリティだと思います。 | ||||
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ストーリーが奇想天外で、ついつい引き込まれてしまいました。国会議員としての有り様は、現職の議員にもご一読いただきたい。 | ||||
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ビジネスと同じで政治にもニーズがあり、そのニーズを満たすための課題が存在します。 顧客志向で行うビジネスと同じように国民志向で政治を行うことが最も大事なこと! 総理大臣と大学生の息子が入れ替わった事で、この当たり前だけど忘れ去られていた事を思い出します。 政治でもビジネスでも金融でも池井戸作品では、必ず正義が勝つのです! とても痛快です。 実はドラマ版を見て、こんな池井戸作品があるのか?と思って民王を読みましたが、小説版はしっかり池井戸作品で安心しました(笑) | ||||
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感じた事は、巻末の高橋一生さんの解説で全て語られているので重複を避ける意味で省略します。 | ||||
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正直かなり酷い内容だった。 総理大臣の息子が、世間のピュアな意見を代表していく役割なのだが、漢字を全く読めず勉強する気も無い。 苦労も努力もしない若者が総理大臣になって、子供みたいな意見を言っているだけと感じて、感情移入できなかった。 総理大臣、官房長官、野党の有望若手が女性トラブル、第三党の党首は犯罪者と、政治家たちも酷い。 謀略も何もなく、支持率に右往左往しているだけの印象しかなかった。 人の脳波を入れ替えられるトンデモ技術があるのに、巨大な陰謀=海外薬品の規制緩和だったのもスケールが小さかった。 | ||||
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良かったです。 | ||||
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池井戸さんはこういうドタバタコメディーも書くんですね。 バカな政治家を風刺しつつもこうあってほしいという希望を面白楽しく表現していて、とても楽しく読ませていただきました。 | ||||
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