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民王
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民王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全122件 1~20 1/7ページ
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タイムリー | ||||
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ドラマは観ていませんが、人物像が浮かんでくるし、入り込んでしまう。 | ||||
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親子が入れ替わるというベタな設定でそれほど期待してはいなかったが、読み始めるとあっという間だった。引き込まれた。 | ||||
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冗談で構成されている小説のようなのに、人の生き方を真面目に考えさえられるような、不思議な作品である。 | ||||
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総理とその息子が入れ替わり、政治への情熱を再度認識するストーリー。コメディタッチで読みやすい。 | ||||
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池井戸潤っぽくない設定でした。面白く読めました。続編もあるようなので読んでみようと思います。 | ||||
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池井戸らしくない、でも扱う題材は池井戸らしい、しっかりと実が詰まった作品。コミカルなやり取りは少しやりすぎな所もあり、その部分はもどかしさがあったが、ストーリーの展開や社会問題の提起を行う内容は文句ない。 | ||||
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2015年に放送されたドラマ『民王』を観て、そのあまりの面白さに思わず原作である本作をポチリました(笑) 登場人物のキャラクターや細かい設定等は原作とドラマとは異なっていましたが、やはり小説も思わず吹き出してしまうような部分も多く、読んで良かったなと思いました。 オススメの一冊です。 | ||||
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人格入れ替わりは平凡設定ですが、場面が政界なのは斬新だと思います。 続編も面白いです。 | ||||
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ストーリーが奇想天外で、ついつい引き込まれてしまいました。国会議員としての有り様は、現職の議員にもご一読いただきたい。 | ||||
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ビジネスと同じで政治にもニーズがあり、そのニーズを満たすための課題が存在します。 顧客志向で行うビジネスと同じように国民志向で政治を行うことが最も大事なこと! 総理大臣と大学生の息子が入れ替わった事で、この当たり前だけど忘れ去られていた事を思い出します。 政治でもビジネスでも金融でも池井戸作品では、必ず正義が勝つのです! とても痛快です。 実はドラマ版を見て、こんな池井戸作品があるのか?と思って民王を読みましたが、小説版はしっかり池井戸作品で安心しました(笑) | ||||
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感じた事は、巻末の高橋一生さんの解説で全て語られているので重複を避ける意味で省略します。 | ||||
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池井戸さんはこういうドタバタコメディーも書くんですね。 バカな政治家を風刺しつつもこうあってほしいという希望を面白楽しく表現していて、とても楽しく読ませていただきました。 | ||||
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よいです | ||||
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文庫本になって、買った。解説が、高橋一生さんであることが大きい。 ドラマを先に観ていたので、いっそうおもしろく読めた。 続編が出たら、ぜひ読みたい。 | ||||
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Amazonプライムでドラマの『民王』CMを観て「面白そう!」と思い、ドラマを観る前に原作を読んでみようと購入しました。 総理と息子の脳波が入れ替わってしまうという不思議な事件に巻き込まれてしまうというお話です。政治に長けた総理で父親の泰山が挑む就活、政治はおろか漢字も読めない息子の翔が望む国会。それぞれ全く異なる立場に置かれることで色々と失敗はするものの、普段と全く異なる立場だから話せる本音が痛快です。ネタバレになってしまうので詳細は説明できませんが、全く立場の異なるからこそ気づく就活や政治のおかしさを、臆せず指摘してしまうところが読んでいて楽しくなれました。 脳波が入れ替わった理由や黒幕といった本筋のストーリーはいまいちピンと来ませんでした。無茶苦茶な設定に無理やり理由付けしなくてもよかったのではないでしょうか。それでも、泰山や翔の本音の会話は面白かったです。ドラマも観てみたくなりました。 | ||||
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政治物ながらも父と子の中身が入れ替わるという展開が一気に読みやすくしてくれます。 | ||||
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先にドラマを鑑賞してから原作を見ました。 当然ながらドラマより心理描写が細かいため、より世界観に没頭出来ます。 題材は、今どきの若者から一番遠い政治ですが、中身は非常に読みやすかったです。 どんなドラマも最初はだれか1人の為だけに・・・ 進んでいくなかで忘れてしまうこともあるけれど、そういった時は若者をみればいい。 逆に若者は、どんな世界に大人がいるかみればいい。 子供叱るな来た道だ老人笑うな行く道だ。きっとそんな感じ。 | ||||
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池井戸氏は、本当に才能が豊かな人なんだなと思います。まぁ、内容的には、何にも考えさせられることもなく、親子入れ替わりで、とまぁ、あるあるネタですね。ただ、笑わせてくれますよ。情熱とか、真剣さを求めてる方は、これは?ってなると思いますが、たまには、こういう作品も息抜きに良いと思って楽しむのもありかな。 | ||||
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読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です! | ||||
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