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(短編集)
桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
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桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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笑いを取るコメディ系なのだが、途中で飽きてしまった。中途半端で寒い。 | ||||
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笑えるミステリ小説ということなんだけれど、 寒すぎる。 一体どれだけ滑っているのやらと。 文章だけがなぜか古典的でギャグとミスマッチなので、 読みづらいことこの上ないし。 作者が何かを勘違いした駄作。 | ||||
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なんとなく手に取ってみたものの、正直なところ、私には合いませんでした。 主人公を取り巻く他の登場人物が多い割りに個性は乏しく、 それぞれがキャラクターを活かした推理やヒントを読者に投げかける事は殆どありません。 唯一、ホームレス女子大生ジンジンが真っ当にミステリ作品の登場キャラクターらしく活躍しています。 ミステリとしてもあまり気持ちが高揚することはありませんでした。 個人的に一番気になったのは特に話の根底に関わるような事でもない単語が太字で書かれる、という表現の多用。 はじめは物語の上で読者として念頭に置いておくべき大事なものなのかとも思いましたし、 そういう部分が太字表現である場合もありましたが、大抵は「ココ、笑うとこだよ」程度のものです。 ただ、登場人物たちのワイワイと楽しそうな会話、なんてことない日常の雑多なやりとりなど、 非常にコミカルな文章で進められていくので、そういった作品が好きな方は楽しめるかもしれません。 | ||||
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読んでがっかり。ちっとも笑えない。 これでは、中途半端な筒井康隆ではないか。 | ||||
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