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丘の上の赤い屋根



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【この小説が収録されている参考書籍】
丘の上の赤い屋根

丘の上の赤い屋根の評価: 2.67/5点 レビュー 3件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

最後が駆け足になってしまった感ががちょっと残念。

青井さんはもっと面白い話を書ける人だと思う。なんとも中途半端だ。
隼とはどうなったのか、裕花は何者だったのか、航と真希の関係はどうなったのか、、、、スッキリせず。
丘の上の赤い屋根Amazon書評・レビュー:丘の上の赤い屋根より
4569779999
No.1:
(2pt)

微妙

遺産を相続した真希が東京から少し離れた場所に移り住む。
同時期に売れない俳優である航が、地元ラジオのパーソナリティーとして期間限定で訪れる。
そんな二人を中心にラジオ局や近隣の人達とで展開される物語です。
航が不愉快極まりない奴なので、読んでいて気分が悪くなりました。
そこに尽きますかね。
それに、真希とある人の後日談というか、
結局、どんな風に落ち着いたのかという部分が描かれなかったので微妙でした。
丘の上の赤い屋根Amazon書評・レビュー:丘の上の赤い屋根より
4569779999

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