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凍りつく心臓



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【この小説が収録されている参考書籍】
凍りつく心臓 (講談社文庫)

凍りつく心臓の評価: 4.08/5点 レビュー 13件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

本がバラバラになりそう。

268ページから279ページまでページが外れそうで、273ページは外れた。
凍りつく心臓 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:凍りつく心臓 (講談社文庫)より
4062732602
No.1:
(2pt)

凍りつく心臓

ミネソタのアイアン湖畔の町オーロラ―吹き荒れる雪嵐の日、老判事の死体が発見された。自分の頭を拳銃で吹っとばしたのだ。明らかに自殺に見えたが、最後に判事と会ったはずの少年が失踪。不審を抱く元保安官コーク・オコナーの執念の捜査が始まった。
凍りつく心臓 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:凍りつく心臓 (講談社文庫)より
4062732602

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