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ブラジル蝶の謎
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.60pt |
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有栖川有栖の国名シリーズの一つである本作は、短編集の形式。 | ||||
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「蝶ははばたく」火村、有栖川コンビ国内シリーズ第三弾から。小品ながら、叙情的作風の密室作品。旅先でこんな体験をしたら、魅惑的旅行になるかも。北陸が舞台というのも金沢人の自分としては、親近感を覚えます。同じ作品集の中の「人喰いの滝」もオススメです。 | ||||
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短編作品だとスペース的にも詳細な人物描写を入れ込むのが難しく、その点ではロジック中心の作者だから、長編作品との差異は他の作家さんと比べると大きくないようには感じます。 | ||||
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蘭ちゃんいいキャラクターしてました! | ||||
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表題ならではのトリックが鮮やかに決まったと思われる。 | ||||
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