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凍氷
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.67pt | ||||||||
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カリ・ヴァーラ警部シリーズ2作目の本書では舞台はキッティラからヘルシンキに移り、カリも署長から深夜勤務の新人と組む新参刑事となっている。 | ||||
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面倒くさい主人公だな~と、思っていた点も、読み進むにつれて理解出来るようになりました。 | ||||
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フィンランドの硬骨の捜査官カリ・ヴァーラ警部シリーズの第2作。前作同様に重苦しく、真相を解明してもカタルシスは味わえない、それでも読者を引き付ける傑作警察小説である。 | ||||
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