【鮎川哲也】
マーキュリーの靴: 鮎川哲也「三番館」全集 第2巻
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鬼貫警部と並ぶ本格推理の巨匠のもう一つの代表作安楽椅子探偵の傑作「三番館」シリーズそのすべての短編を発表年代順に収録、新編集で贈る鮎川哲也「三番館」全集、ついに刊行開始!
本格推理の巨匠がライフワークとして書き続けた安楽椅子探偵の傑作シリーズそのすべての短編を発表年代順に収録大好評の鮎川哲也「三番館」全集、第3集!
探偵や刑事でなく、犯人の側から犯罪を描いた倒叙ミステリー。
本格ミステリーの巨匠がライフワークとした安楽椅子探偵ものの傑作「三番館」シリーズ。
五つの時計/白い密室/早春に死す/愛に朽ちなん/道化師の檻/薔薇荘殺人事件/二ノ宮心中/悪魔はここに/不完全犯罪/急行出雲/の十編を収録。
かつて老執事が奇怪な死を遂げた“幽霊屋敷”ことロングウッド・ハウス。
井の頭公園に隣接する植物園で、音響機器のエンジニアとバレリーナの惨殺死体が発見された。
宇野久美子はアパートを引き払い、和歌山に帰ると周りに告げていた。しかし、それは自身をこの世から消し去る演出だった。
倒叙ミステリースタイルの人気推理ドラマといえば「古畑任三郎」に「刑事コロンボ」そして、鮎川哲也作品が元ネタなのが「チェックメイト78」その原案短編ばかりを収めた本格推理の巨匠の傑作集!
『黒いトランク』や『りら荘事件』等の名作長編を遺した推理界の巨匠には「三番館」シリーズをはじめとした本格短編も膨大な数があります。
軽井沢の豪奢な別荘「白樺荘」に、莫大な遺産を相続することになった四人の男女が集まった。
鮎川哲也の戦後本格の出発点となった里程標的名作。綿密な校訂と著者の加筆訂正による決定版。
埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。
そして誰もがいなくなる……嵐に閉じこめられた孤島の屋敷ではじまる恐怖の殺人劇休暇をすごしに孤島の別荘に集まった十人の若者たち。
鮎川哲也が最後に描いた名探偵、氏名年齢不詳のバーテンの名推理。三番館シリーズ最終巻。
ミステリー小説好きが集まり、酒を手に熱い議論をかわす占魚亭なるバーで、某推理作家が自作を語り始めた。
目的のためなら殺人も辞さない身勝手で打算的な男・恵良三平の悪行の数々をブラックユーモア溢れる筆致で描いたファンタジー小説の表題作ほか、密室物、倒叙物、アリバイ崩しからジュブナイルまでヴァラエティ豊かな15編を収録。
トップ屋集団「メトロ取材グループ」の杉田兼助は、同僚の高森映子とともに銀座のキャバレーで取材をするが、協力した映子の友人のホステスが屍体となって発見された。
戸根市で対立する暴力団・北浦組と大門組は、事あるごとにいがみ合っていた。そんなある日、北浦組の組長が殺害された。
この学園は呪われている!? 白雪にまみれ赤いロープで手首を結び合った三生徒の死体、男子の制服で死んでいた女子生徒……良家の子女が集う京都の名門高校で、またまた相次ぐ怪事件に、名探偵まりあの血が再び騒ぐ。
奇術師・旭日斎天馬一座の目玉の出し物は「トランク抜け」だが、抜け出すはずの一員が死体となっていた。
大好きな従姉の転落死に不審を抱く大学生・高文は、彼に片思いするフリーター女子・来宮を“助手〞に真相を探っていく。
鮎川哲也の作品「死者を笞打て」に盗作の嫌疑がかかる。十年前に謎の女流作家が書いた作品そっくり、というのだ。
「ストレートで高純度の本格ミステリ。よくぞ掘り出してくれました。
事件のなかにちりばめられた伏線をたどり、読者は「三番館」のバーテンと同じ条件で謎解きを楽しめる安楽椅子探偵譚第二弾。
徹頭徹尾、謎に満ちた長編!声楽家で野性的な美貌をもつ久美子と、その夫で伴奏ピアニストをつとめるさえない男・重之。
タクシードライバー・夜明日出夫。
男は父の命令でイギリスに留学し、巴里に移ったところで陸軍士官と決闘する羽目になる。撃たれた顔は異様な有様となった。
下宿屋ビーコンハウスに現れた謎の男イノセント・スミスを私設法廷にて裁く。嫌疑は殺人未遂、強盗、重婚。
死を見つめる〝赤い麦わら帽子の女〟は誰か?この真相は、誰にも読めない!読みすぎ注意:中町信はあなたの安眠を奪います真夏の十和田湖で起きたボートの横転事故を皮切りに、次々に連続する死のドミノ倒し。
本書には、アリバイ崩しの第一人者による表題の秀作ほか、真犯人の巧妙なトリックをあばく「白い手黒い手」、高慢チキな若い警部との腕くらべ「中国屏風」、奇妙な尾行で楽しませる「菊香る」等全九篇を収録。
飲み屋で金谷老人から、旧制二高時代の日記を預かった編集者の私。日記は金谷の友人の睡眠薬自殺から始まっていた……。
一人めの被害者は、芸能人のミッキー中野こと秋葉原好一だった!彼は東京・中野区の公園に置かれたベンチに座っているところを、拳銃で撃ち抜かれて息絶えていた。
父親は大金持ち、本人は大学の講師と交際している札つきの問題児――そんな学生バーバラの誘拐計画が進行中だという怪しげな話が、大学当局に飛びこんでくる。
愛だけがオレを狂わせる名作『招かれざる客』の大反転劇が再び!真夏の工場駐車場で絞殺された元女性歌手。
開店前がいいと思う。会員に私立探偵がいるんだが、もて余した事件を抱えたときにはちょくちょく相談に来ているらしいぜ。
日本探偵小説草創期に活躍、江戸川乱歩や甲賀三郎と並び称された巨匠・大下宇陀児。
紋章上絵師の章次は、元恋人の賢子から「着物に蔭桔梗の紋を入れてほしい」と、20年前と同じ依頼をされる。
人気推理作家の夫・浪江譲二から、愛人が妊娠したことを喜びとともに知らされた妻・多鶴子。
妻は殺された--封印された呪いの扉を開いて……。
総合商社の秘書課長・悪田に突然かかってきた電話。柴崎さよ子と名乗った女は知られたくない過去を握っていた。
肥満漢の弁護士が持ち込む仕事は「わたし」の生命線だから、蹴るわけにはいかない。
早朝の鳥取砂丘に突き出た“足”。マネキンかと思われたその足は女性のものだった。
雪に閉ざされた山荘を訪ねていった女性が消えた!屋敷へ入る足跡のみが残された状況での人間消失を描いた、不可能犯罪の歴史的名作「ガラスの橋」。
一夜にして3人の死者が出た事件を調査するため、イギリスから西インド諸島へ旅立った私立探偵。
閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。愛する家族が奪われたのは偶然か、必然か。
そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。