【坂上泉】
インビジブル
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1972年春、警視庁に出向していた真栄田太一は本土返還が迫る琉球警察本部に帰任する。
第26回松本清張賞受賞作大阪で与力の跡取りとして生まれながら、家が明治維新で没落したため幼いころより商家に丁稚奉公に出された錬一郎は、それでも士族の誇りを失わず、棒きれを使って剣術の真似事などをして周囲の人間から「へぼ侍」と揶揄された。
逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。
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メキシコで麻薬密売組織の抗争があり、組織を牛耳るカサソラ四兄弟のうち三人は殺された。
謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面と出会う、シリーズ最新刊!奉太郎が省エネ主義になったきっかけ、摩耶花が漫画研究会を辞める決心をした事件、えるが合唱祭前に行方不明になったわけ……。
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1996年、横浜市内で塾経営者が殺害された。事件発生から2年、被疑者である元教え子の足取りは今もつかめていないーー。
警察の隠蔽体質のリアリティー。そこが私には一番面白かった。
「日本のバンクシー」と耳目を集めるグラフィティライター界の新鋭・ブラックロータス。
「逆転無罪」。有罪率99.7%の日本での無罪判決は、検察官にとっては死も同然。
夏休み、お金がなくて暇を持て余している大学生達に風変わりなアルバイトが持ちかけられた。
平穏に夏休みを終えたい小学校教諭、元不倫相手を見返したい料理研究家…きっかけはほんの些細な秘密だった。
少年は真実を知り、大人になる。「死の神屋敷」に隠された、悲しき少女の過去と謎とは。
大手デベロッパーのIR部に勤務する松永光弘は、自社の高層ビル建設現場の地下へ調査に向かっていた。
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永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。
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六年付き合った彼氏に手酷く裏切られたOL・麻友が出会ったのは「合法復讐屋」エリス。
初夏、名人戦の最中に詰将棋の矢文が見つかった。その「不詰めの図式」を将棋会館に持ち込んだ元奨励会員・夏尾は消息を絶つ。
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検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。
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天文年間、小土豪が群雄割拠する中国地方で没落した宇喜多家の嫡男・八郎は、その器量を見込まれ、豪商・阿部善定のもとで父母とともに居候していた。
【第166回直木賞受賞作】どんな攻めをも、はね返す石垣。どんな守りをも、打ち破る鉄砲。