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(短編集)

船玉さま 怪談を書く怪談



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加門七海:怪のはなし (集英社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.36pt

物心ついた頃から、数多くの「この世ならぬモノ」たちと遭遇してきた著者。

加門七海:祝山 (光文社文庫)
B 0.00pt - 6.60pt - 3.57pt

ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。

加門七海:怪談徒然草 (角川ホラー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.02pt

別格の恐怖。封印された三角屋敷の恐怖を再び――。

加門七海:目嚢-めぶくろ- (光文社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.30pt

怪談作家の鹿角南は、従妹の嫁ぎ先、菊池家の古い土蔵で見つかった『目嚢』という古文書を預かる。

中山市朗:なまなりさん (角川ホラー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.52pt

沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。

加門七海:203号室 新装版 (光文社文庫)
E 0.00pt - 0.00pt - 2.15pt

「ここには、何かがいる……」 大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。

加門七海:呪術講座 入門編
C 0.00pt - 0.00pt - 3.90pt

呪術はリアルに 使えます。

三津田信三:七人怪談
D 0.00pt - 3.00pt - 3.00pt

「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」――少女が雑誌に寄稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。

加門七海:美しい家 (光文社文庫)
D 0.00pt - 2.00pt - 4.25pt

少女が神隠しに遭い、居るはずのない子供たちの笑い声が聞こえる…。

芦花公園:漆黒の慕情 (角川ホラー文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.33pt

この呪いは剥がせない――『異端の祝祭』の著者が放つおぞましい粘着ホラー 塾講師の片山敏彦は、絶世の美青年。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

平山夢明:超怖い物件 (講談社文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.63pt

その家には、何かある。

加門七海:黒爪の獣 (光文社文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.75pt

この世ならぬモノに反応する目を持つ悠希と、卓抜した霊能力を持つ水月。 過去に傷を持つ兄妹は、新宿でひっそりと生きていた。

中山市朗:怪談狩り 葬儀猫 (角川ホラー文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

怪異蒐集家が厳選して語り継ぐ、本当に怖い怪談実話集。

郷内心瞳:拝み屋怪談 花嫁の家 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.39pt

その家に嫁いだ花嫁は、必ず死ぬ。 「嫁いだ花嫁が3年以内にかならず死ぬ」――。

小野不由美:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.60pt - 4.60pt

叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。

小野不由美:緑の我が家 Home,Green Home (角川文庫)
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ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作 その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。

加門七海:くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

冥府の宮・破軍星・野狂と恐れられた魔性の男、小野篁。その女、小野小町。

郷内心瞳:拝み屋念珠怪談 奈落の女 (角川ホラー文庫)
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恐怖は数珠繋ぎのように連鎖する――戦慄の実話ホラー、新シリーズ第2弾。

芦花公園:異端の祝祭 (角川ホラー文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.62pt

この祝祭の真実は、禁忌。ポップなのにねっとり不気味な民俗学カルトホラー 失敗続きの就職浪人生・島本笑美。

三津田信三:逢魔宿り (角川ホラー文庫)
D 5.00pt - 6.25pt - 4.17pt

雨の日には、読まないでください。

加門七海:真理 MARI (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

亮子の悪夢のような日々は、幼なじみの森本との再会から始まった。

郷内心瞳:拝み屋備忘録 怪談死人帰り (竹書房怪談文庫 HO 565)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.29pt

目覚めた怪異が襲い掛かる! 発表できなかったワケあり、曰くつき怪談一挙掲載! 加持祈祷、悪霊祓いなどを請け負う「拝み屋」郷内心瞳の元には様々な怪異が集まる。

加門七海:鳥辺野にて (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

悪行を尽くしてきた男が、老いさらばえ傷つき、葬送地の草叢にうち棄てられていた。

加門七海:大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

骨董店で手に入れた京都・大江山の鬼の文鎮。その直後、友人から蝶の上に角を生やした鬼が乗っている写真を見せられた。

澤村伊智:さえづちの眼 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.96pt

琴子が挑む”さえづち”の祟りとは――比嘉姉妹シリーズ初の中篇集! 長編『ばくうどの悪夢』も絶好調! 書き下ろし中篇「さえづちの眼」を含む3篇が収録された、比嘉姉妹シリーズ初の中篇集。

恒川光太郎:夜市 (角川ホラー文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 4.12pt

何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。

小池真理子:異形のものたち (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.53pt

母親の遺品整理のため田舎を訪れた男が、農道ですれ違った般若の面をつけた女―記憶と時間が不穏に交錯する「面」。

澤村伊智:ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)
E 0.00pt - 4.57pt - 3.67pt

他人の家とは何かが「ズレて」いる――。

加門七海:おしろい蝶々 (文芸シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

優しい者ほど、人として生きるのは難しい。

小野不由美:残穢(ざんえ) (新潮文庫)
D 2.50pt - 5.15pt - 3.36pt

―この物音は、何か可怪(おか)しい。 何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。

小松左京:厳選恐怖小説集 牛の首 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.33pt

小松左京ファン必読! 選りすぐりの恐怖小説集第2弾。

加門七海:環蛇銭
- 0.00pt - 0.00pt - 2.67pt

その古銭に触れた者は終わりなき呪いの連鎖に組み込まれ、二度と逃れることは叶わない。

小野不由美:営繕かるかや怪異譚 その参
B 0.00pt - 8.00pt - 3.82pt

建物で起こる怪異を解くため、営繕屋は死者に思いを巡らせる。 これぞ怪談文芸の最高峰! 怖ろしくも美しい。

芦沢央:火のないところに煙は (新潮文庫)
B 6.50pt - 6.46pt - 3.56pt

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。

芦花公園:聖者の落角 (角川ホラー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

その青年は、神か悪魔か? 無垢な祈りは世界を覆う呪いになる――。

中山市朗:怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.30pt

怪異蒐集家が厳選して語り継ぐ、本当に怖い怪談実話集。

阿泉来堂:邪宗館の惨劇 (角川ホラー文庫)
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ホラー作家・那々木悠志郎、最大の危機!ループから抜け出せるのか!? 一年前の火災事故で親友を失った天田耕平は、恋人と共に慰霊祭へと向かう途中にバスが事故を起こし、山道で立ち往生してしまう。

芦花公園:極楽に至る忌門 (角川ホラー文庫)
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四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。

大島清昭:最恐の幽霊屋敷
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「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家がある――。

小池真理子:墓地を見おろす家 (角川ホラー文庫)
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新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。

小林泰三:家に棲むもの (角川ホラー文庫)
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畳は腐り梁は限界、崩れ落ちそうな巨大な襤褸屋敷ー姑の世話をするため、文子は単身赴任の夫と離れ、娘と姑の3人でこの家に暮らし始めた。

原浩:火喰鳥を、喰う (角川ホラー文庫)
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全ては「死者の日記」から始まった。これは“怪異”か、或いは“事件”か。

芦花公園:ほねがらみ (幻冬舎文庫 ろ 1-1)
D 6.00pt - 4.75pt - 3.70pt

「今回ここに書き起こしたものには全て奇妙な符合が見られる。

三浦晴海:屍介護 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.20pt

この人はもう、死んでいるのでは――? 新人介護士が経験する恐怖の介護。

朝宮運河:影牢 現代ホラー小説傑作集 (角川ホラー文庫)
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ホラー界をリードする作家らの代表作ばかりを収録したオールタイムベスト 『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。

澤村伊智:ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)
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“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。

榎田ユウリ:妖奇庵夜話 千の波 万の波 (角川ホラー文庫)
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伊織と青目の「あの日々」と、妖奇庵のみんながここに。待望の完結巻! 東京下町にひっそり建つ妖奇庵。

阿泉来堂:ナキメサマ (角川ホラー文庫)
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高校時代の初恋の相手・小夜子のルームメイトが、突然部屋を訪ねてきた。

内藤了:禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)
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マグロ包丁の人斬り、滝に流れ着く首々。日本列島異変あり。

澤村伊智:すみせごの贄 (角川ホラー文庫)
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本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾! 怖いのにおもしろい! 大人気比嘉姉妹シリーズ、短編集第3弾!

滝川さり:ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)
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「こんな結末は耐えられない」絶対に読んではいけない、禁忌の本が誕生。 こんな結末は耐えられない――。

綾辻行人:再生 角川ホラー文庫ベストセレクション
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1993年4月の創刊以来、わが国のホラーエンタメを牽引し続けている角川ホラー文庫。

澤村伊智:斬首の森
D 0.00pt - 5.12pt - 3.56pt

わたしは今すぐ逃げなければならない。 あいつらから、この森から。

三浦晴海:歪つ火 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.80pt

キャンプ場から出られなくなる未知の恐怖。

加門七海:死弦琴妖変
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

「四大琴」と呼ばれる古い琴があった。


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