真理



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    初公開日(参考)2005年07月
    分類

    長編小説

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    真理 MARI (光文社文庫)

    2005年07月12日 真理 MARI (光文社文庫)

    亮子の悪夢のような日々は、幼なじみの森本との再会から始まった。匿名の手紙、日に何十回もの非通知の着信、食べ物に繰り返し混じる異物…。二人の仲を邪推する森本の妻・真理の仕業なのか?それにしても、理屈では説明のつかないことが多過ぎる。深夜に襲ってくるこの異様な気配はいったい?反撃に出る亮子。だが、本当の恐怖は始まったばかりだった。(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (3pt)

    えっ

    なにこの終わり方。。嫌だ。

    救いがないわぁ。

    私も読み終わって疲れ果て
    ました。

    とりあえず、
    もう二度と読みたくない。

    それくらい禍々しいです。笑

    後味悪いのはホラーの
    醍醐味なんでしょうが
    自分が、もし主人公と
    同じ目に遭ったらって
    考えると腹が立って眠れ
    ない。理不尽だよ。

    ストレス溜まってしまい
    ました。とはいえテンポよく
    飽きさせずラストまで
    読者を引き込む文章力は、
    さすがです('∇`)
    真理 MARI (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:真理 MARI (光文社文庫)より
    4334738893
    No.3:
    (3pt)

    真理

    女の執念
    悪夢
    長い髪の女

    なんで女は男のためにパワーを使い果たすのだろうか
    家族を守るため?
    自分を守るため?
    女自信を守るため?

    同じ女として読破後疲れてしまいました。
    真理 MARI (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:真理 MARI (光文社文庫)より
    4334738893
    No.2:
    (1pt)

    逃げたい

    現実か・夢か・妄想か。
    自分は今どこにいるのか読者もわからなくなる。
    主人公と一緒に追いつめられ、ノイローゼになりそう。

    今、気持ちが不安定な人、
    実際の現実と混同しやすい人はご注意。
    真理 MARI (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:真理 MARI (光文社文庫)より
    4334738893
    No.1:
    (5pt)

    この女に惚れられた男も大変だな

    女はどうして恋愛の憎悪の対象を男に向けないんだろう?

    他のものに向けたがるなあ。

    いやあ、怖いね。これが最後まで○○だったというのがもっと怖い(笑)。

    嫌だろうな。私だったら…。身に覚えがなくてこれと言うのも…。

    スピードがあります。途中で読むのやめるともっと怖いかもしれない。だって訳わからんままにやめたらねえ(笑)。久しぶりに怖いものでした。最後まで気が抜けない。女の怖さと霊的な怖さがぴったり。
    真理 MARI (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:真理 MARI (光文社文庫)より
    4334738893



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