おしろい蝶々

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種別
長編
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あらすじ

2002年02月05日 おしろい蝶々 (文芸シリーズ)

優しい者ほど、人として生きるのは難しい。手に入らない人を思うて、儚い異形に身を落とすその瞳に映るは夢か現か―ホラーの名手が贈る美しくも哀しい怪奇幻想譚。(「BOOK」データベースより)

評判

おしろい蝶々の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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おしろい蝶々の総合評価:

8.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(3pt)

ぜひ読んでみて

購入しにくいので、通販しましたが、面白い本です
おしろい蝶々 (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: おしろい蝶々 (文芸シリーズ)より
4048732897
No.2
(5pt)

嫉妬してしまう美しさです。

非常に味のある文体、内容なので、好き嫌いはあるかと思います。
しかしだからこそ、確固たる独自の世界がそこにあると感じました。

匂いや温度まで伝わってくる様な洗練された文章。
読んでいる間だけ、自分の今いる世界から離れ、夢の中を歩いている様な幻想的な気分を味わえました。

そうして入り込んだ世界はどれも羨ましい程に美しくて、切ないものでした。
きっと現代の現実に生きる人間にはできない生き方ばかりです。
オカルトとかファンタジーとか、そういう意味ではなく。

繰り返しますが、好き嫌いの分かれる作品だと思います。
ただ短編集で、一つ一つ時代背景等の設定が大きく違うお話ばかりなので、それほど対象となる層は狭くないのかもしれませんね。

私は全ての作品を気に入ったので最高評価とさせていただきました。
おしろい蝶々 (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: おしろい蝶々 (文芸シリーズ)より
4048732897
No.1
(5pt)

隠れた名作

平安、江戸、明治、大正、昭和初期を舞台にした幻想・怪奇をテーマにした短編集。
物語はどれも、美しく悲しいものばかり。
相手を思う純粋さゆえに、悲しい運命を辿る登場人物たちの人生に胸をうたれます。

そんな物語をひきたてるのは、なんとCLAMPの挿し絵。

物語の内容も、挿し絵も、装丁も非常に美しい仕様となっております。

手には入るうちにぜひ!
おしろい蝶々 (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: おしろい蝶々 (文芸シリーズ)より
4048732897

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