くぐつ小町



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    初公開日(参考)1999年12月
    分類

    長編小説

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    くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)

    1999年12月01日 くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)

    冥府の宮・破軍星・野狂と恐れられた魔性の男、小野篁。その女、小野小町。平安京の死門を護る篁が絶世の美女に秘めた闇の呪法とは何か?来世を望むことも地獄に堕ちることもかなわぬ、妖の悲恋を描く、話題の伝奇小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    小野篁様

    禍々しく切ないお話でした
    情景が細かく描写されているのが
    とても好きです
    くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)Amazon書評・レビュー:くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)より
    4309406025
    No.1:
    (4pt)

    雅な日本語が楽しめる

    ホラー作家の加門七海さんの伝奇小説。主人公は絶世の美女として有名な小野小町で、彼女の数奇な運命を描いている。京言葉というか、現代に毒されていない美しい雅な日本語が楽しめる。その分、読みにくいのも確かで、読む人を選ぶ作品。平安時代の京都が好きな方、陰陽道、飯綱系などの呪術が好きな方は楽しめると思います。表紙のイラストはとても綺麗で、それだけでも買いでした。
    注文して3日で届けたAmazonさん、さすがです。
    くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)Amazon書評・レビュー:くぐつ小町―平安朝妖異譚 (河出文庫―文芸コレクション)より
    4309406025



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