環蛇銭



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    初公開日(参考)2002年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数528回
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    環蛇銭

    2002年05月01日 環蛇銭

    その古銭に触れた者は終わりなき呪いの連鎖に組み込まれ、二度と逃れることは叶わない。親友を、そして自分自身を救うため、八百比丘尼伝説の迷路に迷い込む青年。紀伊、高野山、若狭と彷徨い歩き、青年が得た恐るべき真実とは?妖しく、美しく織りなす夢幻の恐怖。待望の書下ろし長編小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (2pt)

    ホラー感が少ない

    身体を奪う人ならぬものと対峙するという点では間違いなくホラー小説なのですが、どうも伝奇部分に力が入りすぎてて正直目が滑って何をやってるのか追うのがしんどくなりました。主人公がバイオレンス小説風なのはちょっと新鮮でした。
    環蛇銭Amazon書評・レビュー:環蛇銭より
    4062111977
    No.2:
    (2pt)

    不快な主人公

    傍若無人な主人公の立ち振舞いに不快感を感じて物語に入り込めませんでした。
    主人公がクズだと作品が駄目になる典型
    環蛇銭Amazon書評・レビュー:環蛇銭より
    4062111977
    No.1:
    (4pt)

    怖いです、でもそれだけじゃない。

    夜中に一人で読んでいると、背筋がザワザワしてくる話です。
    相当怖かったんですが、加門七海さんの他の作品同様
    読み終わると、とてもせつなくなります。
    ハッピーエンドとは言えないけれど、アンハッピーかと言われるとそうでもない。
    不思議な雰囲気のある作品です。
    それに、世界観がとてもしっかりしているので、つい引き込まれます。
    ホラーが好き、ミステリーが好きという方以外の方も楽しめる本だと思います。
    環蛇銭Amazon書評・レビュー:環蛇銭より
    4062111977



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