(短編集)

オワスレモノ



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初公開日(参考)2006年03月
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短編集

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オワスレモノ (光文社文庫)

2006年03月14日 オワスレモノ (光文社文庫)

人身事故のため、停車中の通勤電車内。男は網棚付近に漂う黒い靄のようなものを目撃する。他の誰も気づかないが、禍々しい気配を放つ何か…。やがてそれが男に向けて迫ってきたとき、彼を襲った身の毛もよだつ出来事とは?(表題作)実話怪談の名手でもある著者が描く、日常の隙間から立ち現れる怪異の数々!書下ろし作品を含む全八編を収録する。(「BOOK」データベースより)




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オワスレモノの総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(1pt)

うーん....

オチがすぐ読めてしまうのは残念。
「人形の海」に関しては「???」って感じ。「いや、気づくやろ」と、
個人的にも苦手なジャンルのホラーだった。どれもこれもパッとしなかった。
オワスレモノ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:オワスレモノ (光文社文庫)より
4334740340
No.1:
(4pt)

良く出来た現代の怪談

どれも実際にありそうで、あって欲しくないと思えるような、

恐怖を感じるような短編ばかりだったが、

特に表題作『オワスレモノ』は読んでからは、

電車に乗るのが少々気持ち悪く怖くなったほどで、

良く出来た現代の怪談であると思った。
オワスレモノ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:オワスレモノ (光文社文庫)より
4334740340



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