(短編集)
女切り
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2017年12月18日 女切り 妖かしと異形の世界を通じ、名もないものたちの、愛と孤独と哀しみを描く、恐ろしくも甘美で魅惑的な物語、八篇を収録。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
女切りの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 異形コレクションに掲載された短編を纏めたもの。下記が収録されています。 ・女切り（ラヴ・フリーク (広済堂文庫―異形コレクション)） ・石の碑文−「Kwaidan」拾遺−（月の物語 (広済堂文庫―異形コレクション)） ・弟（玩具館―異形コレクション (光文社文庫)） ・喜三郎の憂鬱（時間怪談―異形コレクション〈10〉 (広済堂文庫)） ・かみやしろのもり（変身 (広済堂文庫―異形コレクションシリーズ)） ・すみだ川（水妖―異形コレクション〈5〉 (広済堂文庫)） ・小さな祠（GOD―異形コレクション〈12〉 (広済堂文庫)） ・虫すだく（屍者の行進―異形コレクション〈6〉 (広済堂文庫)） 書き下ろしや異形コレクション以外からの収録はないので、異形コレクションをずっと読んでいる人には無用の存在です。異形コレクションを全て読んでいるのですが、記憶に残っていなかった作品もいくつかありました。 自分にとっては買って失敗でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 文体が品があって言葉のひとつひとつが美しい作品だと思う。 ただ、内容がわかりにくい短編が二つあって作品に入り込めなかった。 うっすらと悲しい余韻が残る作品。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|