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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数447件
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最後まで面白く読めますが
登場人物に深みが無く 心情は読み手に任せているようなものだ。 ミステリーとしては 真相へ迫る面白味はない。 新聞記者の限界は無い様だ。 そこには何もない |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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男と女の刑事コンビが良い。
が 犯人の心情もいまいち 最後の事もあれだな 噂話なのか ただ 面白かった |
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誘拐物は金の受け渡しと人質の解放と
犯人は逃げ切るのか なのだが この作品の犯人は自信過剰の部分が最初から とみとれるので途中の面白さが無い 結局想定内の中で終わってしまた感じで 読後感が良くなかった。 |
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貧困とお役所仕事の話は、読んでいると辛くなる。
黒沢明の「生きる」の役所仕事を思い起こされる。 小説としては、特に盛り上がるわけでもなく ミステリーとしても 面白いわけではない。 こんなもんか が 妥当な感想 |
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誰が犯人なのか?
この単純作業の為読み続ける。 最後はロジックを押し付けられているようで イマイチ感あり。 刑事の女と男。 現在・過去・不明 それぞれの場面が切り替わる展開 私はすきです。 しかし人物の心情がかけてないので 物語としては、いまいち |
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登場人物に魅力がなく、読むのが辛かった。
ミステリーとしても面白味を感じられない。 懐かしいコンピュータ用語が出てきて プログラムを遊びで組んでた頃を 思い出せたのが救い。 S&Mシリーズやスピンオフがあるみたいだが 読む気がおきない |
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インタビューと年表と作中作あり
ちょっと厚い本ですが、面白く読んでいけます。 しかし終わりに向かってつまらなくなります。 登場人物が全員うすっぺらので 何を言いたいのか感情移入できません。 あらすじも読まないで読み始めましたが ほぼ思った通りに話が進み、終わりも予定通り 伏線も意外性も何もない。 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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前作を思い出しながら
読み進めましたが それほどでもない感じで 終わってしまった。 カエル男 3回目に期待 |
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タイトルと話の内容に違和感を感じながら
上巻を読み終え 期待して下巻に入ったが、だんだん失速していく。 読み手とすれば、最後をどう持っていくか しか興味が無くなり話はどうでもよくなってくる。 最後は ??? タイトルの意味を考えるが つまらない事だ。 読みやすかったけど残念 |
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前半は面白かった。
最後まで読ませてしまう力はあるのだが 内容が伴わなかった。 柚月のベタな話が好きなのですが この本はベタベタすぎて 何も残らなかった |
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SF物は最後をどうするかで
きまります。 自分の思った通りだと、ほめる人もいれば落ちが詰まらんという人 外れても 同じような感想を言う。 リアリティが無い、ミステリーでは無いと文句を言う。 この作品は 素直に夫婦愛と親子愛を考えさせてくれる作品です。 私は旦那の感情に違和感を感じながらも 終盤で納得。 タイトルの意味に涙する |
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古い作品ですが、読みやすく
時代も思い出せてよかった。 全体はたいしたことが無く 淡々と話が進んだ感じ。 最後は楽しめました 東野の良さがこのころより 発揮されていることがわかった |
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ミステリーなのかSFなのか知らずに読み始め
10年ごとのクリスマス おもしろさを期待しますが 最後まで何事も感じないまま 読み終わってしまった。 何だろうこのつまらなさは? |
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主人公・友人・脅迫人・警察・編集者、登場人物の行動が
お馬鹿。読んでてイライラする。 これはバカミスなのか。 作者のトリックの為か 伏線も無 最後に、これでもかと言ってきますが すでに読み手はどうでもよくなっている。 好き勝手に書いて「夢オチ」ですで、終わるのと 同じぐらいつまらない。 最後まで読めるのと作者の苦労は、わかるので+1点 |
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中途半端な作品に感じてしまった。
殺人事件と宿命がマッチしてない。 主人公刑事の事件捜査・会話に面白味を 感じられない。 ここから東野圭吾が伸びたとすれば 作品としての意義はあったのだろう |
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夏にクリスマスの話を読んで
ほのぼの 良い気分 今年のクリスマスは何をしようか 小説としては よくある話 弘兼憲史の短編漫画にもあったな 絵本にしてプレゼント用の本にしたかったらしいが 誰に送ったらよいのか そんな内容である |
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先日TVで獄門島を見たので、読みも見てもない
横溝をよみたくなり、この作品を読んでみた。 古い作品を今の時代と比較してはならないが、 あまりにも陳腐であった。 始りが源頼朝の由来から月琴島での殺人事件。 得体のしれない恐怖を期待しますが そこからがダラダラ。 横溝全巻制覇の人だけが読んで 他の作品との比較を楽しむ本 |
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長い話ですが、素直に読めます。
何度か諄いところもありますが 好みの問題でしょう。 予備知識なしに読むことを すすめます。 最後の方 アッサリしていますが 主人公以外の行動は想像するということで |
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伊坂の古い作品読んでみた。
伊坂慣れしているのでメモリながら読めば 楽しい 登場人物にイライラしたのが減点 普通に読めば面白い小説 |
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このシリーズも
ここまで読むとは思わなかった。 6まで読んだが いい意味でのマンネリ化で 何時までも続いてほしい反面 もお いいかなとも 思う |
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