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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数455件
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ミステリーなのかSFなのか知らずに読み始め
10年ごとのクリスマス おもしろさを期待しますが 最後まで何事も感じないまま 読み終わってしまった。 何だろうこのつまらなさは? |
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主人公・友人・脅迫人・警察・編集者、登場人物の行動が
お馬鹿。読んでてイライラする。 これはバカミスなのか。 作者のトリックの為か 伏線も無 最後に、これでもかと言ってきますが すでに読み手はどうでもよくなっている。 好き勝手に書いて「夢オチ」ですで、終わるのと 同じぐらいつまらない。 最後まで読めるのと作者の苦労は、わかるので+1点 |
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中途半端な作品に感じてしまった。
殺人事件と宿命がマッチしてない。 主人公刑事の事件捜査・会話に面白味を 感じられない。 ここから東野圭吾が伸びたとすれば 作品としての意義はあったのだろう |
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夏にクリスマスの話を読んで
ほのぼの 良い気分 今年のクリスマスは何をしようか 小説としては よくある話 弘兼憲史の短編漫画にもあったな 絵本にしてプレゼント用の本にしたかったらしいが 誰に送ったらよいのか そんな内容である |
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先日TVで獄門島を見たので、読みも見てもない
横溝をよみたくなり、この作品を読んでみた。 古い作品を今の時代と比較してはならないが、 あまりにも陳腐であった。 始りが源頼朝の由来から月琴島での殺人事件。 得体のしれない恐怖を期待しますが そこからがダラダラ。 横溝全巻制覇の人だけが読んで 他の作品との比較を楽しむ本 |
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長い話ですが、素直に読めます。
何度か諄いところもありますが 好みの問題でしょう。 予備知識なしに読むことを すすめます。 最後の方 アッサリしていますが 主人公以外の行動は想像するということで |
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伊坂の古い作品読んでみた。
伊坂慣れしているのでメモリながら読めば 楽しい 登場人物にイライラしたのが減点 普通に読めば面白い小説 |
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このシリーズも
ここまで読むとは思わなかった。 6まで読んだが いい意味でのマンネリ化で 何時までも続いてほしい反面 もお いいかなとも 思う |
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落語が好きなので
読んでみた。 なんにも おもしろくない 作者は落語がすきなのか? |
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海の見える理髪店を読むだけでも
価値のある短編集 なんとなく良い話です |
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ベタな設定
ベタな話の展開 ベタな話の終わり方 ベタベタが良い。 クリスマスだから言うわけじゃないけど HAPPYで終わることがわかって読む。 泣かせるように書いているのを あえて読む。 素直に良い短編集です |
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介護についてあらためて考えさせてくれた作品。
小説としてはそれほどでもなく 推理の展開・統計の話などかったるい。 関係ないTVキャスターやマスゴミが知らないことを好き勝手に言いやがってと 批判するところが 今のマスコミにもいえ事で共感できました。 |
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短編がうまい事
ミステリーになっている。 なんとなくスッキリ |
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ラプラスの魔女は私の中で
東野ワースト5に入っているので 期待せずに読んだ。 1話2話はイライラ感とつまらなさと こんな物感 読むのをやめようとしたが 3話4話で少し救われた。 次回作に期待 天才東野の長編が読みたい。 魔女の胎動は読む必要なし |
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お約束通り
安定感 署長のキャラと取り巻きの話 ただ そろそろ違った展開を期待したいとも思うし このまま黄門様を続けてほしいとも思う。 |
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長い。事件に関係ない話。伏線もない。
フェアを装った見出しがウザイ。 本格推理小説はこんなにかったるいのかと 言われてしまう。 作者との勝負は8割負けたが 悔しくもないことが、この本の駄目なところだろうと 思う。 |
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全てがそれなりです。
バカミス・エロミス・館物・社会派をごっちゃまぜにしてるけど 最後まで読めてしまう。 読み終えて 10日ほどたったが 読み終わった直後より 思い出した方が面白味が増したような気がする。 |
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今のマスコミは常に悪者を探している。本当の悪者ではなく、さまざまな局面で悪役になる存在を探しているのだ。
世知辛い世の中になったものだと それをたたくことで自分たちの正当性を強調しようとしている。それが、醜いことだと本人たちは気づいてないのだ。 「ここで、あなたたちが何をやっているのか、私には不思議でならないのです」 こんな当たり前のことを言っているだけなのに なぜか面白い。 この当たり前のことをあらためて考える為に この本を読む |
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軽く読んで内容は覚えてないくらい
つまらない 東野を全部読むためだけに読む本 |
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相変わらず面白い
スカットする部分が若干すくなかったかな。 事件の解決や家の問題が うまくいきすぎる。 そこがまたベタでよい |
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