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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数451

全451件 381~400 20/23ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.71:
(6pt)

陽気なギャングの日常と襲撃の感想

会話も楽しく面白く読めたが
前半と後半がうまく絡まなかった
ような気がする
残念

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングの日常と襲撃 についてのレビュー
No.70:
(5pt)

破門の感想

サラーと読めてしまうのは、面白いからなのか。
主人公に魅力なく
特に山もなく終わってしまった感じ。
中途半端だと思った。
黒川氏の小説を初めて読んだ。
評判の良い他の作品も読んでみます。

破門 (単行本)
黒川博行破門 についてのレビュー
No.69:
(7pt)

プリズンホテル・春の感想

面白かった
1巻からの長編が完結した。
何人かの登場人物は、もう少し掘り下げて
描いてほしいくらいでした。

春 プリズンホテル(4) (プリズンホテル) (集英社文庫)
浅田次郎プリズンホテル・春 についてのレビュー
No.68:
(5pt)

アイネクライネナハトムジークの感想

伊坂の短編集は長編小説だとおもっている。
伊坂作品では初めて登場人物・時間をメモリながら読んだ。
(登場人物の多いミステリーなどは、ノートに記載しながら読んでいる)
無理やり感と後半の尻つぼみ感があり
最後は???
それほど面白くなかったような、面白かったような
中途半端な作品でした


アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)
No.67:
(5pt)

プリズンホテル・冬の感想

3巻めも面白く読みました。
人それぞれ成長したようですが
マリヤなど今回の登場人物がでだしは良いが
尻つぼみに感じられた。
4巻も期待して
これから読みます

冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)
浅田次郎プリズンホテル・冬 についてのレビュー
No.66:
(2pt)

万能鑑定士Qの事件簿 IIIの感想

2巻まで読んだがつまらなかった。
3巻はどうなるか、きになったので読んでみた。
時間の無駄でした。
子供向けの本に文句を言ってもしょうがない。
マジシャンもミッキーマウスも探偵もいまいちだったので
評判が良くてもこの人の作品はもう読まないだろう。



万能鑑定士Qの事件簿III
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 III についてのレビュー
No.65: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

万能鑑定士Qの事件簿 IIの感想

1巻で現在・過去・未来がでてきて 
はあ となり
2巻でまとめるのだが
まともに読んでは、いけない。
ギャグだと思って
つっこみをいれながら読めばよかったのかな。

万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 II についてのレビュー
No.64:
(4pt)

キングを探せの感想

ミステリの標準点
読みやすく
無難に仕上がっている
期待して読まなければ
ほどほどに面白い

キングを探せ (講談社文庫)
法月綸太郎キングを探せ についてのレビュー
No.63:
(2pt)

万能鑑定士Qの事件簿 Iの感想

でだしは面白いと思わせといて
途中からなんだ・・・
子供だましという言葉があっているのかな。
1巻は途中なので2巻までは読みます。



万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 I についてのレビュー
No.62:
(7pt)

プリズンホテル・秋の感想

前作では嫌だった小説家が少し成長した。
他の登場人物も魅力あり徐々に成長し
過去が明らかになる。
あと2冊楽しみに読もう
秋 プリズンホテル(2) (プリズンホテル) (集英社文庫)
浅田次郎プリズンホテル・秋 についてのレビュー
No.61:
(4pt)

任侠病院の感想

話が薄口であっさりしています。
なんとなく面白かったといえる程度の本。
前2作は読んでませんが、読む気は起らない。
実際のやくざは、そばにいてほしくないが
この本を読んでると任侠の味方になってしまう。
健さんの映画か

任侠病院
今野敏任侠病院 についてのレビュー
No.60:
(6pt)

陽気なギャングが地球を回すの感想

面白いが
伊坂の他の作品を読んでしまったので
初期の作品に物足りなさを感じてしまった。
面白いのは間違いない


陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.59:
(6pt)

空中ブランコの感想

サーカスに入ったり
どうどうとやってしまえばよいという
伊良部先生
いいね

空中ブランコ (文春文庫)
奥田英朗空中ブランコ についてのレビュー
No.58: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ガソリン生活の感想

車を狂言回しにして個性ある人物が繰り広げる
会話と行動が楽しいのだが
なんか雑。
読んでいて車と人が絡まないような感じがしてきて
途中から楽しさ半減。
エピローグでほっこり

ガソリン生活
伊坂幸太郎ガソリン生活 についてのレビュー
No.57: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

そして誰もいなくなったの感想

40年前に頭を戻し中学生に戻ったつもりで読んだ。
読みやすく古典として面白い。
人物の心理描写や行動などあっさりと書いていて
深みがなく、今のミステリーを読んでいる人には
物足りない。
当時を考えればすごいことだったのだろう。
古い作品を過度の期待をして読んではならない。
でも比べてはいけないのが古典である。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.56:
(8pt)

妄想銀行の感想

星新一の作品は800ぐらいは読んでいるだろう。
でも題名とその内容を話せるのは、限られてくる。
妄想銀は題名は覚えていたが内容を忘れていたので
30年ぶりに読んでみた。
読みだせば、思い出せるんです。
星氏の作品集では「午後の恐竜」「ボッコちゃん」「進化したサルたち」が
特に好きだが
この本には「鍵」がある。

妄想銀行 (新潮文庫)
星新一妄想銀行 についてのレビュー
No.55:
(7pt)

死神の精度の感想

読んでいるうちに
面白さが増していき
読み終わるとそこにあるのは
微笑み・少しの感動・切なさ・辛さ

短編集の名を借りた長編小説のよう。
最終話を読むためにそれまでの話があるような


おもしろい
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.54: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人の感想

最近はオスダメのSやAランクのものを読んでいる。
この作者は初めて読んだのだが。
本を読むに当たり あらすじも読まないし
何の情報も無しに読むようにしている。
半分ぐらいで、おバカに気付いたが
最後まで読んでみた
本格だと思って読み始めたので、読み終えたかんそうは
つまらんの一言。
バカミスは何作か読んだことあるが、この情報だけは
気にしてみることが必要だと思った。

三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
No.53: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

青の炎の感想

主人公に共感できず、とちゅの説明が長すぎて読んでてつらい。
前半は良いのだが第二の事件が?
全体としてそれほど面白くない。
ミステリーとしても
青春小説としても
家族小説としても
中途半端

▼以下、ネタバレ感想
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青の炎 (角川文庫)
貴志祐介青の炎 についてのレビュー
No.52:
(6pt)

イン・ザ・プールの感想

話は、先生のとんでも治療?が面白いのだが
精神を病んでいる人の独りよがりを聞いていると
とても疲れる。
一話一話を間隔をあけて読めば、よかった。
一気読みは辛かった。

イン・ザ・プール (文春文庫)
奥田英朗イン・ザ・プール についてのレビュー