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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数447

全447件 301~320 16/23ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.147:
(5pt)

鴨川ホルモーの感想

予備知識なしに読み始めたら
「有頂天家族」を思い出した。
この作品はちょっと残念でした。
ホルモーの戦術や展開にもう少し
面白みがあれば。。。
恋の展開もべたでよいのですが
物足りなさもあった。
もう一冊読んでみます


鴨川ホルモー (角川文庫)
万城目学鴨川ホルモー についてのレビュー
No.146:
(6pt)

龍神の雨の感想

2つの兄弟(兄妹)がうまく絡み合い
終盤までおもしく読まさせていただきました。
エンデングに向かって
だんだん尻つぼみになったように感じた。

龍神の雨 (新潮文庫)
道尾秀介龍神の雨 についてのレビュー
No.145:
(4pt)

女子大生桜川東子の推理 ベルサイユの秘密の感想

前半の無駄話も
ミステリー部も
いまいち

なんかの合間に読んで楽しめればよいのかな

女子大生桜川東子の推理 ベルサイユの秘密
No.144:
(5pt)

幸福な生活の感想

べたな落ちで
安心して読めます。
星新一は時事問題と性は基本的にNGにしていた。
(何篇かあります)
ちょっと変な星新一を読んだと思えば
楽しめます

幸福な生活
百田尚樹幸福な生活 についてのレビュー
No.143:
(3pt)

歴史はバーで作られるの感想

とんでも歴史感がイマイチ
キャラ設定もいまいち
桜川さんとヤクドシトリオのような
面白い会話も無
何回も同じ事をいったり
読んでて面白くはなかった
このメンバーで続編を書くのだろうけど
読む気にはならない
歴史はバーで作られる
鯨統一郎歴史はバーで作られる についてのレビュー
No.142:
(5pt)

今宵、バーで謎解きをの感想

軽く楽しめます。
作者と世代が一緒のため本題に入るまでの
会話が面白いので読んでます。
ミステリの部分はこんなもんでしょう。

今宵、バーで謎解きを (光文社文庫)
鯨統一郎今宵、バーで謎解きを についてのレビュー
No.141:
(6pt)

泥棒だって謎を解くの感想

泥棒が探偵で刑事と友達でルパンのような
設定が良い
話しは半分ぐらいまでは大変面白かったが
後半はまどろっこしい。

泥棒だって謎を解く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
影山匙泥棒だって謎を解く についてのレビュー
No.140:
(7pt)

とんびの感想

話しはどってことのない
父子物
だが 自分が主人公になったかのように
アキラの成長を喜び 子供が大人になっていく寂しさ
新たな家族のうれしさが心に残っていきます。
傑作小説です。
とんび (角川文庫)
重松清とんび についてのレビュー
No.139:
(6pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

読んでいて面白いと思うのだが
実在の人物を許すことができない私は
主人公の設定に共感ができなかった。
又 この終わり方はないとおもったが
続編があることを知ったので・・・

つづきを読んでからの評価になるのか?

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.138: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

陰の季節の感想

64が
はずれだったので、警察内部もの第一弾を読んでみた。
ピントが ずれてる絵見ているような
感じ


陰の季節 (文春文庫)
横山秀夫陰の季節 についてのレビュー
No.137:
(5pt)

冷たい太陽の感想

誘拐ミステリ物として
さーっと読めます
おもしろいかといえば
まあまあと答える


▼以下、ネタバレ感想
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冷たい太陽 (光文社文庫 く)
鯨統一郎冷たい太陽 についてのレビュー
No.136:
(3pt)

タイムスリップ忠臣蔵の感想

もともと忠臣蔵にオモイレがない。
鯨氏の解釈で別の一面が見れるかもと思い
読んでみたが 
つまらなかった
鯨氏のタイムスリップ物は初めてだったので
1作目を読んでみよう
タイムスリップ忠臣蔵 (講談社ノベルス)
鯨統一郎タイムスリップ忠臣蔵 についてのレビュー
No.135:
(3pt)

カッコウの卵は誰のものの感想

読み始めは良かったのだが
後半はつまらなくなっていき
最後は駄目だ
連載を突然打ち切られ
あわてて書いた最終回を読まされた気分

カッコウの卵は誰のもの
東野圭吾カッコウの卵は誰のもの についてのレビュー
No.134:
(3pt)

氷菓の感想

青春ミステリーとは?
読んでみた
軽快でよいのだが、物足りなさで
時間の無駄だった
なぜかよんでたら榊原郁恵が出てきた
ナッキーはつむじ風の雰囲気でもあったのか?
変な予感があたった

氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤穂信氷菓 についてのレビュー
No.133: 15人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

64(ロクヨン)の感想

ひさびさに読むのにが辛い本にあたった。
期待していただけに残念。
ルパンのご都合主義と半落ちのショウもない理由を
もっとひどくした話でした。
まだこの2作は面白く読めるので
人にすすめましたが
これは、長いだけなので
他の横山作品を読むようにした方が良い


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫64(ロクヨン) についてのレビュー
No.132: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

検事の本懐の感想

昭和を感じるベタな内容で
心地よく読めます。

検事の本懐 (角川文庫)
柚月裕子検事の本懐 についてのレビュー
No.131:
(6pt)

幕末時そば伝の感想

古典落語の本より
こちらの方が読みやすい。
落語の落ちを知っている人は
導入部で、さげが分かってしまう
おもしろさがある。
鯨氏のこじつけが良い

幕末時そば伝 (実業之日本社文庫)
鯨統一郎幕末時そば伝 についてのレビュー
No.130:
(4pt)

しあわせの書〜迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術の感想

評判が良いので読んでみた。
話しは読みやすいが
面白くはない。
小説としての評価です。
本題は
苦労は買うが、マジックの種明かしは
いらないと思った。




しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

No.129:

QJKJQ (講談社文庫)

QJKJQ

佐藤究

No.129: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

QJKJQの感想

最初は気持ち悪く
途中から説明が多くなるが
読むのをやめることは無かった。
父娘の心情が理解できなかった。


QJKJQ (講談社文庫)
佐藤究QJKJQ についてのレビュー
No.128: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

仮面山荘殺人事件の感想

古い作品を読んでみた。
最近の長編よりは
面白かったかな
仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー