罪色の環 -リジャッジメント-
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.25pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ミステリーの新しい感じで | ||||
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まだこんなミステリの形があったか!とまずそのアイディアに驚きました。 | ||||
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凄く好みで面白かった。テンションあがります。ライトノベルテイストの表紙で敬遠している読者がいそうな掘り出し物作品。 | ||||
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ジェットコースターみたいなノンストップサスペンス。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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緻密な構成の話で先の読めないいくつもの展開。エンターテイメントとして十二分に楽しめました。この人の別作品を読みたいと思わせるだけの力が有ります。出会えてよかった。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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3人の被告人と3人の被害者。 ある島に集められた6人が日当400万で裁判員となり、 彼ら自身と関係のある事件の裁判を行う事を強要されていきます。 最後に分かるこの裁判が行われた背景がなんとも微妙でしたが、 それを除けばなかなか面白かったです。 著者が元警察官という異色な経歴を持っていますが、 それぞれの事件で、元警察官ならではの リアルな事件描写があればもっと良かったと思います。 | ||||
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・社会に対しての問題提起がある ・登場人物たちが投げ込まれる非日常的状況の納得のいく説明がされる ・栞をはさめる、いったん本を置けるポイントがある ・登場人物たちがほどよくキチ○イ。行動に共感はできないが理解はできる。 …とまぁ、個人的に好ましい点を挙げさせていただきました。 1番目や3番目は「いや要らんだろ」という方もいらっしゃると思いますけどね。まぁ結局人間なんて好みも評価ポイントも様々だし、 しかもそれはあらゆる外的内的な要素によって簡単にひっくり返ってしまう。かくいう僕だって明日には「つまらない作品だった」と評価を変えるかもしれない、そしてそれは「学習」という行為を行う人間にとってはひどく当たり前のことです。 長々と書きましたが、この糞みたいなレビューを読んでくださったあなたは、僕に対してどんな印象を抱くでしょう?読み込んでいてすごいなぁ、か、あるいはナルシストキメえ(笑)か? その感覚こそがこの小説の主題です。ぼく「個人」の感想としては。 | ||||
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読むのを止められず夜更かしして一気に読んでしまいました。 思いもつかない展開に最後の最後までハラハラドキドキさせられ、大変満足。 おすすめです。 面白すぎて途中で止められないので(寝不足必至)、ご注意! | ||||
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