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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへ書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.49pt |
レビュー数447件
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前作が面白かったので読んでみた。
登場人物のキャラが、わかっているので 話に入っていける。 翻訳物を読むのは疲れるのだが、このシリーズが良いのか 訳者が良いの 面白く読める。 |
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映画が好きで ぴあを読み毎週どこかに映画を見に行ってたことを
思い出させてくれただけ。 ダラダラした文章に展開の乏しい描写 読むのがつらい 映画を知らなければ 何もない |
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図書館で○○殺人事件があると読んでしまう。
表紙を見て裏のあらすじなど読まずに読み始める。 ミステリーの新しい形態を書いたらこうなったのか。 何を気にして読めばよいのかわからない。 犯人捜し・探偵気分・被害者・加害者の気持ち 古典のネタバラシ的記載 読んでて面白くはない。 最後のつじつま合わせと最後まで読めたので |
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面白い設定に興味を持って読み始めた。
最初から違和感を持ちつつ読み進めるが 中盤でもういいでしょうと つまらなくなる。 作者が密室殺人のパターンを書きたいだけなので 人物の心情などが疎かで読み手が止まる。 最後をどうするかだけが気になり読んだが もうこの人の作品は読まない |
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このシリーズは面白くないのだが読んでしまう。
読みやすい文章と単純な話がちょうどよいのだろう。 内容は無い。 渡世を書くならもっとスカッとするような行動が読みたい。 ウジウジして 結局こんな解決かで終わってしまった。 |
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短編集の中の1編なら 面白いと言えるが
久々に伊坂の長編だと思ってたら 肩透かしにあったようなもの。 伊坂のプロットに自分で肉付けして ストーリを作成することで 面白みを感じた。 |
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森見の表現方法と京都の地名を使ったことで
ホームズの世界観が面白く読める。 小説家が書いているので 翻訳物のわずらわしさがなく 内容がスッキリ伝わってくる。 |
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東野のわかりやすい文章で刑事の視線だけで
物語が進んでいく。 架空犯という言葉と表紙の意味を考える 登場人物に納得いかない言葉・行動はあるが なかなかおもしろかった |
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短編それぞれを乱歩と比較して読んだが
乱歩を感じることはできなかった。 何を書きたかったのかわからない。 乱歩と関係なく読んでも 面白くもない。 特に表題作Dの殺人事件 小学生の少年が気持ち悪い。 この作者の作品は 嫌なイヤミスにしか 感じられない |
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同姓同名の人々をうまくかき分け構成力がうまいので
後半の謎解きと伏線回収がミステリーになっている。 これがイヤミスなのかもしれない。 私の周りにはいない嫌な人がいっぱい出てきますが 現実味を感じなかったが昨今のネットニュースを見ると 芸能人に対する書き込みからありうる話のようにも思えた。 |
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各章で記述者が変わっていく展開を
読みやすい文章で書いているので 面白く読めました。 ただ それぞれの人間の話が大きく変わることが ないので 共感できない人間のくどい話を 聞いていることがイヤだった。 途中の展開や最後の強引さは 好みではなかった。 |
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話は面白かった
主人公と女性との関係やその他の人とのかかわり方も よくできていた。が 翻訳物はつかれる 専門用語や専門家の話だけでなく人や 情景表現が下手だから。 翻訳者は小説家ではないので しょうがないことですが。 読み終わるまで1か月かかってしまった。 |
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いつのまにか
自分は登場人物の年を超えてしまった。 フルタイムで働いているので 彼らに共感を得ることがなかった。 うまい文章で読ませてくれますが 面白みは不足でした |
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主役の魅力がないので
迷宮入りの事件を解決しかたが いまいち 読んでつまらないわけではない 1作目も記憶に残る話がなかったが 今回も読み終えた後から忘れてしまう程度の本 |
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普通の話でつまらなくはないが
隠蔽捜査として読むと駄目。 大森署から神奈川に行った竜崎さんは 小さくなった。 署長時代の痛快無比はもうないのでしょうか。 次も期待はしないが でれば読んでしまうのかな |
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良い人が多い。暖かい話なのだろうが、ミステリーを期待して
裏読みの想像をしながら読んだので、物足りなさがあった。 全体的にもラストも良くできた本でした。 |
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雪で閉ざされた洋館に集まった人々。携帯も取り上げられ
殺人事件が起こる。これを探偵が解決する。 これを こねくり回して 既成の物とは違うと作者が自己満足した小説。 読まされているほうは ただただ惰性。 |
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柚木裕子を期待して読んでいたので肩透かしにあったようだ。
半分読んだら後は惰性。 登場人物に魅力がなく 最後まで何もないに等しい。 父と子 親子 友人 仲間 親方 いろいろ書いていますが 薄いです。 |
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想像より おもしろく読みました。
設定に違和感がありますが 女性側と男性側とうまくかき分け 二人の心理描写が適度でよかった。 多少のミステリー要素と なんちゃって恋の始まり 良かったです。 |
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読み終わり 嫌感になった。
どんでん返しの帝王と呼ばれたこと事のある作者だが 比べてもしょうがないが、高木彬光:破戒裁判の足元にも及ばない 作品にがっかり。 9人の被害者家族に接見しても何もなく やっと始まった裁判は読む必要がないほど内容がない。 最初の30ページを読んで後は斜め読みでよかった。 |
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