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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数451件
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雪で閉ざされた洋館に集まった人々。携帯も取り上げられ
殺人事件が起こる。これを探偵が解決する。 これを こねくり回して 既成の物とは違うと作者が自己満足した小説。 読まされているほうは ただただ惰性。 |
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柚木裕子を期待して読んでいたので肩透かしにあったようだ。
半分読んだら後は惰性。 登場人物に魅力がなく 最後まで何もないに等しい。 父と子 親子 友人 仲間 親方 いろいろ書いていますが 薄いです。 |
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想像より おもしろく読みました。
設定に違和感がありますが 女性側と男性側とうまくかき分け 二人の心理描写が適度でよかった。 多少のミステリー要素と なんちゃって恋の始まり 良かったです。 |
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読み終わり 嫌感になった。
どんでん返しの帝王と呼ばれたこと事のある作者だが 比べてもしょうがないが、高木彬光:破戒裁判の足元にも及ばない 作品にがっかり。 9人の被害者家族に接見しても何もなく やっと始まった裁判は読む必要がないほど内容がない。 最初の30ページを読んで後は斜め読みでよかった。 |
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ホラーだというので読まないでいた。
想像していた内容と違い 学園物に幽霊をチョイタシした感じの単なる ミステリーでした。 前半が長く後半に出てくる条件は前半から書いて 人間関係を絡めればもっと良い作品になっていたと 思われる。連載で間延びしたのかな。 本格と称してゾンビを出す作品よりは 面白かった |
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文章や表現方法にイラつき
話もダラダラで 人間が頭に入ってこない 最後まで読むのがつらかった |
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ヤクドシトリオの 昔話や突っ込みは
少しなら薬味でよいのですが これはひどい 同世代なので、まあまあとよめますが・・・ 最悪の本と言われてもしょうがない本。 |
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変な家1よりちょっとだけ良かった。
11の間取り人間関係などのつながり伏線すべて中途半端なため 後半は つまらない説明をだらだら記述しているため 読むのがつらい |
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ギャンブルをやったことのある大人の読む本ではないな。
中学生でも。。。 地雷グリコ ゲームのルールを語る。階段の絵が描かれている。ここで本を閉じ 当事者になった気分で戦略を考える。ここまでがおもしろいかった。 作者のミスリードなのか本質を隠しているのか、つまらない文章が続く。 最後のばかばかしさに笑ってしまう。 他の短編はもっとひどい 漫画「アカギ」と比べてもしょうがないが、ちゃんとした戦術・戦略・知性をもって 新ゲームに挑むべきだが、知識がなさすぎる。ズルはダメだ。 こどもだましですね。 |
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短編なのでよかったのでしょう。
主人公が刑事や弁護士・検事などではないため 事件に深入りできないので こんなもんでしょう。 毎日 1話読んでいけば楽しめます。 雑誌掲載時の続編があるのもよいかな。 |
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東野の古い作品を読んでみた。
タイムスリップ物で親子物の前評判は良く 内容は知らなかったので、期待して読み進めたが 裏切られた気分。 映画「天国から来たチャンピオン」みたいな ファンタジーと笑いと切なさを想像してたが、 わけのわからない主人公の行動と 出来の悪い2時間ドラマのようなサスペンスを 延々読まされる。 東野の文章で、わかりやすく読めるのが救い。 主人公がトキオと会って時、結婚前、子供ができた時 何をしてたのかな 最後の言葉は素敵でした |
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復活した伊良部先生に期待したが
ちょっとおとなしくなったようです。 素直に読める本なので これでもよいか。 次回も読みます |
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マリアビートルの続編というより
マリアビートルの焼き直しに感じた。 つまらないわけではないが 展開も結末も新しい面白さがなかった 読んで損はない程度 ただしマリアビートルを読んでいる人 |
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三人の高校生の小説へのこだわりがダラダラと
拙い文章で書かれているので 読むのに辛かった。 こだわった1行(1文)もなんなの これらが物語とマッチしていない 最後は つっこみどころありながら それなりに読めました。 作者の 他の作品を読もうとは思いません。 |
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本を開くとカラーで別荘地が名前入りで書いてある。
それを見ながら、登場人物をメモしながら読む。 東野の読みやすい情景描写・人物設定及び会話で 話が進む。 途中話の展開が無くダラダラになるが 後半に入り別荘住民による会議に加賀が 参加することで面白くなってくる。 人物の性格・行動が明らかになってくる。 エラリークインの作品になってきた。 読者への挑戦ページはないが、面白い ミステリーでした。 |
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前作は本格物と思って読んだらバカミスだったので
今回は どっちになるか 読んでみた。 プロローグは前回と真逆の設定で読ませ、島に行く設定も まともで人間関係も練られていたので、期待して読み始めたが 雑な文章の会話と展開。 変な十戒と御都合主義と勝手なルールと情景描写。 楽しめるミステリーではない 今回はバカミスにもなっていない中途半端な作品でした。 |
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探偵俱楽部の男女ですが
事件の解決にキャラが立っていないので 面白みに欠けます。 短編はそれなりに良いだけに ちょっと残念 読んでも読まなくてもよい作品 |
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ベスト版らしいが大した話はない
前に読んでいるはずだが記憶に残ってない。 TVドラマも見ていたので 情景は思い描きやすいが、中身がない。 新作は たしかに 新につながるが 読む必要はない |
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読後感 後味の悪さは何だろう。
嘘つきな大学生が大したことがないからなのか もっとバトルがあるかと(映画コーラスラインのような)思ったからなのか ともかく期待外れだった。 何でこんな事とおもうことばかりで最後まで行ってしまった。 残念 |
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なんの情報もなく、題名だけで図書館で借りて読んだ。
前半であきる。遺稿に関わったとおもわれる人物を 掘り下げて書いてないのだから話が平坦でつまらない。 父と子・義兄 たんたんと話されても小説として どうなの。 最終章で解決はミステリーの定番。 作者・編集者の苦労もわかる程度で おもしろくもない。 話の内容が つまらなければ やる意味がない |
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