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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数246件
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前作が面白かったので読んでみた。
登場人物のキャラが、わかっているので 話に入っていける。 翻訳物を読むのは疲れるのだが、このシリーズが良いのか 訳者が良いの 面白く読める。 |
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短編集の中の1編なら 面白いと言えるが
久々に伊坂の長編だと思ってたら 肩透かしにあったようなもの。 伊坂のプロットに自分で肉付けして ストーリを作成することで 面白みを感じた。 |
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森見の表現方法と京都の地名を使ったことで
ホームズの世界観が面白く読める。 小説家が書いているので 翻訳物のわずらわしさがなく 内容がスッキリ伝わってくる。 |
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同姓同名の人々をうまくかき分け構成力がうまいので
後半の謎解きと伏線回収がミステリーになっている。 これがイヤミスなのかもしれない。 私の周りにはいない嫌な人がいっぱい出てきますが 現実味を感じなかったが昨今のネットニュースを見ると 芸能人に対する書き込みからありうる話のようにも思えた。 |
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各章で記述者が変わっていく展開を
読みやすい文章で書いているので 面白く読めました。 ただ それぞれの人間の話が大きく変わることが ないので 共感できない人間のくどい話を 聞いていることがイヤだった。 途中の展開や最後の強引さは 好みではなかった。 |
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話は面白かった
主人公と女性との関係やその他の人とのかかわり方も よくできていた。が 翻訳物はつかれる 専門用語や専門家の話だけでなく人や 情景表現が下手だから。 翻訳者は小説家ではないので しょうがないことですが。 読み終わるまで1か月かかってしまった。 |
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いつのまにか
自分は登場人物の年を超えてしまった。 フルタイムで働いているので 彼らに共感を得ることがなかった。 うまい文章で読ませてくれますが 面白みは不足でした |
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主役の魅力がないので
迷宮入りの事件を解決しかたが いまいち 読んでつまらないわけではない 1作目も記憶に残る話がなかったが 今回も読み終えた後から忘れてしまう程度の本 |
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良い人が多い。暖かい話なのだろうが、ミステリーを期待して
裏読みの想像をしながら読んだので、物足りなさがあった。 全体的にもラストも良くできた本でした。 |
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想像より おもしろく読みました。
設定に違和感がありますが 女性側と男性側とうまくかき分け 二人の心理描写が適度でよかった。 多少のミステリー要素と なんちゃって恋の始まり 良かったです。 |
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ホラーだというので読まないでいた。
想像していた内容と違い 学園物に幽霊をチョイタシした感じの単なる ミステリーでした。 前半が長く後半に出てくる条件は前半から書いて 人間関係を絡めればもっと良い作品になっていたと 思われる。連載で間延びしたのかな。 本格と称してゾンビを出す作品よりは 面白かった |
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短編なのでよかったのでしょう。
主人公が刑事や弁護士・検事などではないため 事件に深入りできないので こんなもんでしょう。 毎日 1話読んでいけば楽しめます。 雑誌掲載時の続編があるのもよいかな。 |
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東野の古い作品を読んでみた。
タイムスリップ物で親子物の前評判は良く 内容は知らなかったので、期待して読み進めたが 裏切られた気分。 映画「天国から来たチャンピオン」みたいな ファンタジーと笑いと切なさを想像してたが、 わけのわからない主人公の行動と 出来の悪い2時間ドラマのようなサスペンスを 延々読まされる。 東野の文章で、わかりやすく読めるのが救い。 主人公がトキオと会って時、結婚前、子供ができた時 何をしてたのかな 最後の言葉は素敵でした |
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復活した伊良部先生に期待したが
ちょっとおとなしくなったようです。 素直に読める本なので これでもよいか。 次回も読みます |
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マリアビートルの続編というより
マリアビートルの焼き直しに感じた。 つまらないわけではないが 展開も結末も新しい面白さがなかった 読んで損はない程度 ただしマリアビートルを読んでいる人 |
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探偵俱楽部の男女ですが
事件の解決にキャラが立っていないので 面白みに欠けます。 短編はそれなりに良いだけに ちょっと残念 読んでも読まなくてもよい作品 |
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読後感 後味の悪さは何だろう。
嘘つきな大学生が大したことがないからなのか もっとバトルがあるかと(映画コーラスラインのような)思ったからなのか ともかく期待外れだった。 何でこんな事とおもうことばかりで最後まで行ってしまった。 残念 |
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東野の読んでいなかった本。TVドラマで見た気がするが
内容は覚えてないので読んでみた。 東野の読みやすい文章で バレー界の蘊蓄もくどく無く 読めるのだが、なかなか読み進められなかった。 人間関係や事件も捜査もいまいちでした。 加賀シリーズを順番に読めばよいのだろうが 今更読む必要はなかった印象。 |
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自分より10歳くらい下の人はストライクの年代だろう。
それでも自分の昔を思いだしながら読める。 小学校から高校までの思い出と現在をうまく絡めながら 物語が進んでいく。 藤崎ならこうなるだろうと想像どうりに話が進んでいった。 最後の解説を読んでも読み返そうと思うほどの 内容ではなかった。 |
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